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.hack//G.U.

2007年2月 2日 (金)

.hack//G.U.歩くような速さで おしまい②

結婚式イベントの続きです。

 

*エン様の場合*

 「君に僕の全てを捧げることを誓うよ。」

 

「エンデュランス…」

「ハセヲ…砂漠のように枯れた僕の心を、君の想いが満たしてくれた。」

あれ?アトリちゃんとパイねぇと志乃さんが来たよ。

「だって、重ねた想いに嘘はないから…」

じょ、女性陣立会いのもとで、カミングアウトかよ…

 

「ハセヲ…あなた、あっちの世界の住人だったのね。」

パイねぇ、勘違いだよ!

「ああ…もう抑えられない。」

テメェは黙ってろ、エンデュランス!

「そんなぁ、ハセヲさぁぁぁぁぁぁん!」

泣かないで、アトリちゃん、誤解だと思…う…

「君との想いを確かめたいよ。」

だから、テメェは黙ってろ、エンデュランス!

「ハセヲも見付けたんだ『黄昏の鍵』。」

志乃さん、んな上手いこと言っても座布団あげられませんから!

「行こう、2人だけの世界へ。」

行っちゃったぁぁぁぁぁぁ!!!!!

アッー!

アッー!

アッー!

 

でも1番ウェディングドレス姿が綺麗だったね、エン様…

 

*大火の場合*

 「かっかっか。流石はワシの弟子だ。」

 

「なぁ、大火…」

「少しは男前が上がったじゃねぇか…」

「な?」

「まあ、それくらい当然だ。何しろ、ワシの弟子だからな。」

「何言ってんだ、くそ親父!!」

「かっかっか!!照れるな照れるな。」

「ったく…しょうがねぇな。」

「いいから行くぜ!」

「ありがとよ、師匠。」

 

あら、意外と普通だったわ。またフォモってるのかと思ったら。

ラストカットのたくさんのモンスターに追われるハセヲもラヴかったです。

こればっか…

 

*松の場合*

 「久し振りにギラギラしてきたぜ。」

 

「いよっ!ハセヲ。」

「松…俺は、お前が必要だ!!」

ハセヲ、それ、決めゼリフなのか!?でも勘違いされる発言だよね。

「くっくっくっく。だーっははははははは!!」

ほ、ほら、笑われてるよ!

「へっ、胸の奥がバチバチしてきやがったぜ!!」

そ、そういや、コイツも変な決めゼリフ持ってたぁぁぁ!

「決めたぜ!俺はお前の為に命だって張る!

漢と漢の約束だ。」

「ああ…よし、行くぞ。」

「応っ!」

 

あ、なんだか男らしく纏まっちゃった。

良かった、松にそっちの趣味が無くって。

 

*八咫様の場合*

 「知識の蛇へようこそ。」

 

「長い間待っていた…君が来るのを。」

「八咫。」

「そうだ、ハセヲ。」

あら?パイねぇがやって来たよ。

「待て、俺に言わせろ。お前が必要だから。」

ちょ!

「そんな馬鹿なことが。」

ホントだよ、パイねぇ。ハセヲは男子もイケる口なんだね…

「そろそろ行こうか。」

行っちゃったよ…

「似た者どうしって言ってたのに。」

パイねぇ…ここは、ノラ犬に噛まれたと思って諦めた方が…

それにしても何かうほっ臭い…

 

*欅様の場合*

 「僕、ますますハセヲさんに興味出てきちゃったなぁ♪」

 

「あ、来た来た。ハセヲさんだ~っ!!

ふふっ、ハセヲさんと冒険できるなんて、僕すっごく嬉しいです♪」

「欅…よし、そろそろ行くか。」

「はい♪」

 

早!これだけかよ!

か、かわいいけど。でも…手抜きじゃね?

 

*志乃さんの場合*

 「私は、見ていたから。」

 

「志乃…」

「ハセヲ…遅刻。」

「…わりぃ。」

「半年も遅刻。」

「いや、俺は俺で…頑張ってたんだぜ?

でも、助けるの時間かかって、ごめん。」

「うそ。」

「え?」

「ふふっ。」

「んだよ…結局、子供扱いか。なぁ、もしかして志乃、オーヴァンのこと…。」

「行こ!もうガッカリさせないで。みんな待ってるよ!私達の為に!」

 

ん?なんじゃ、これ?

これじゃ、ハセヲが志乃さんに引っ張られてるヘタレ君だし、志乃さんだってオーヴァンの未練をハセヲちゃんで誤魔化してるような展開じゃないか、な?

なんか、女子の中で1番キュンと来ない展開…

儂だけかしら、そう思ってんの?

 

*ボルドーの場合*

 「これからもアタシと一緒にいてくれるかい?」

 

「な、なんだよ、ハセヲ。あんなカード送ってくるなんてさ。

PKより性質が悪いぜ。」

「送ったのはグリーティングカードじゃねぇ。俺の想いだ。」

ちょ!それ、パイねぇに使った!

「え、ええ!?そんなこと…」

「マジなんだ。真剣に聞いて欲しい。」

いやいやいや、アンタおかしいよ、ハセヲ。

違う女子に同じ口説き文句ってどうよ?

「実はアタシはあんたに自分と同じ匂いを感じていたんだ。

そんなアンタに仲間ができるのを見てるとイライラしちゃってさ。

誰かに取られそうで怖かったんだ。」

な、なんだって~っ!?

「そうか。」

ハセヲ、冷静だな。

「ハセヲ!これからもアタシと一緒にいてくれるかい?」

「ああ!幸せにする。」

 

これが1番サプライズだった!

しかし、この『幸せにする』ってセリフの価値が…

何回も聞くと下がるよ…ね…

 

*楓さんの場合*

 「私の刃は貴方の為に!」

 

「楓ー」

「愛するという事は一緒に歩いて行く事。

共に最善の道を探す事。

よろしくお願い致します、ハセヲ殿。」

「ありがとう。あの、俺…幸せにする。」

「はい!」

 

楓さんって、素敵!

それに引き換えハセヲよ…

 

*カイトの場合*

 「データドレイン」

〆のセリフがこれってどうよ?

 

あれ?ビックマンもいるよ?

「やっと来たわね。デートに遅刻は厳禁よ。

私のことは気にしないで。ただの通訳として来ただけよ。」

「アアアアアア。」

「うんうん、じゃ、さっそく通訳するわよ。

『ずっと君を見ていたんだ。』」

「アアアアアア。」

『僕と一つになって欲しい』

あ、ありえねぇぇぇぇぇぇ!!!

「え、ええっ!?

って、待て、落ち着け!せ、迫るな!

よ、よせ、やめろ!」

「ガアアアアアア!」

「ぎゃあぁぁぁぁぁ!」

 

なんで、こんな展開…

儂のカイトが…

 

*バルムンクの場合*

 「ウォォォォォ!」

だから〆のセリフがこれってどうよ?

 

またまたビックマンと。

「やっと主役の登場ね。バルムンクさんがお待ちかねよ。」

 

って、後はカイトの時と同じ展開かよ。

どんだけ好かれとんねん、ハセヲ。

 

*オルカの場合*

 「ウォォォォ!」

コイツの〆のセリフも…

 

カイトとバルムンクの展開と全く同じ。

ただ、イラストがおかしい!

ハセヲに迫るオルカのポーズが明らかに「うふふ~待って~ぇん。」な感じ。

2枚目のカットなんか、歯が真っ白。

アンタ、芸能人ですか?

 

*タビーの場合*

 「ハセヲに会えて、嬉しかったよ。」

なんか死ぬ直前のセリフみたいだぞ、タビーよ。

 

「ハセヲ!!」

「あ…」

「なぁに、ハセヲ。」

「あ、いや…その…」

「ふふっ、嬉しかったよ。」

「そ、その…なんていうか…」

「…タビー、行っきまーす!」

「おい。待てって。俺も…!」

 

ひたすら照れまくる2人が可愛かったです。

カイト達のを見た後だから、なお更タビーが可愛く見えました…

 

*なつめの場合*

 「トライエッジ欲しいなぁ~。」

 

「今一番欲しいのは、BBSで噂のトライエッジなんです。」

「!?」

なつめの目が開いてるよ!

「よ、よせ。やめろ!? ぎゃああああああ!」

 

ハセヲにPKくらわしたぁぁぁぁ!

なつめだけ結婚式じゃなかったよぅ。

で、でも、なつめのコスって、後ろが蝶ちょでカワイイし、そのままでも蝶サイコーだから、うん、ま、まあ、いいとします。

 

ふ~、やっと終わった~。

これで儂も『The World』から卒業。

明日から、まっとうに職探しを開始します。

んでは皆様、次回の新作で~。

 (クリアデータがあるから、絶対次回作やるよね?)

 

おしまい。

.hack//G.U.歩くような速さで おしまい①

なつめを仲間にしたんで、auraから『誓い』カードをもらいました。

結婚式イベント発生です。きゃっほう!

 

*アトリちゃんの場合*

  「ハセヲさんと一緒なら、私、負けません!」

 

「…アトリ。」

「…!ハセヲさん…本当に来てくれたんですね。…あの…」

「なんだよ。」 ←このなんだよがラヴい。

「私いつもハセヲさんを怒らせてばっかりで…

だからカードもらって、すごく嬉しかったんです。けど…

また嫌われるんじゃないかって、やっぱり心配で…だから…」

もっと自信持てよ、アトリちゃん。

「来いよ。」

「え!?」

「黙って俺について来りゃいーんだ。」

だ、だま、お、つ、ぎゃはぁぁぁぁぁ!!!

は、ハセヲちゃん、亭主関白宣言!!!

何この、ラブ過ぎるやり取り。キュンキュンしっ放しだよ。

最後の見つめ合うカットも初々しくてキュンでした~。

 

*クーンさんの場合*

 「ありがとな、ハセヲ。」

 

「クーン…」

「よっ、ハセヲ!どしたどした?

いや、言わなくても分かる。分かるぞ、ハセヲ。

…そうかそうか。お前も俺と同類…もとい、同じ傷をハートに刻んだか。

ま、縁が無かったと諦めろ。女の子は1人じゃないぜ。

さ、嫌なことは忘れてさ。今日は俺とパーッと騒ごうぜ。

きれいどころをセッティングしたからさ。」

 

クーンさん…いいアニキなんだがな…

 

*パイねぇの場合*

 「初めて…名前で呼んでくれたわね。」

 

「パイ…」

「どういう風の吹きまわし?あんなカードを送ってくるなんて。」

「送ったのはグリーティングカードじゃねぇ。

俺の想いだ…」 ここ、噴いた!

「え!?」

「マジなんだ…真剣に聞いて欲しい。」

「ふふっ。」

「おかしくねーだろ。俺は本気ー!」

「言ったでしょ。あなたと私は似た者どうし。でも…

なら今日は私をオンナノコにしてくれるのかしら。」

 

これもラヴいですね。

必死でキレイなお姉さんを口説いてるみたいで、キュンときました。

んもう、ハセヲちゃんったら、口が上手いんだから。

あ、ラストカットの2人の絡みがなんかエロかったです。

大人な感じ。

 

*シラバスの場合*

 「よ~し、今日はがんばろうね、ハセヲ!」

 

「シラバス…最初はうざったいだけだった。」

「ハセヲ…」

「けど…今は、お前が必要だから。」

「あはは、そんな顔しないでよ、ハセヲ。全然気にしてないからさ。」

「そろそろ行くか。みんなが待ってる。」

「うん!」

 

なんか、これ、告白みたいじゃね?

シラバスのメールも「嬉しいよ。僕のこと、想ってくれてるなんて。」みたいな返事だったし。

うほっ?

って、それはいいとして(いいのか?)、最後のカットが、

ナンパ成功、ヤッホ~!

って感じだったんですが、違いますよね。

初心者さんにゲームをレクチャーしてるんですよね、シラバスさん?

 

*ガスパーの場合*

 「えへへっ、ありがとだぞ。ハセヲ。」

 

「あっ、ハセヲ~!!カード届いたぞぉ、ありがとう!」

「ああ。」

「おいら、おいら、色々あったけど、The Worldが大好きで、ハセヲやシラバスやクーンさんも、みんなみんな大好きだから、これからも一緒に遊びたいんだぞ。」

 

「よくがんばったな、ガスパー。ありがとう。」

「ハセヲぉぉ、早く早くぅ~。」

「おう。」

 

ガスパー、いい子だぁぁぁぁぁ。

この子の発言って目頭が何故か熱くなります。

ホント、がんばってんなぁって。

で、最後のカットの笑顔がまたいいね。

ハセヲも1番いい笑顔でした。

 

*ぴろし3の場合*

 「惚れ直したぞ~!」

 

「オメデトウなのだ。いい目をした人よ!!

祝福の証として、私のあつ~いー」

「いらんっ!寄るなっ!触るなっ!見るなっ!来るなっ!

拒絶の表現って沢山あるんだね…

それ以上近付くなっ!」

ハセヲ、バトル準備し出したよ!

「わわわ!!

そんなに武器を振り回したら危ないのである。

かくなる上は私のあつ~い愛のボディプレスで祝福をー!!

YAAAHAAAA!」

「ぎゃぁぁぁぁぁ!」

 

最高やな、ぴろし3。

 

*揺光の場合*

 「断っておくけど、アタシは一途でしつこいぞ!」

 

「揺光…。」

「ハセヲ…

ほ、ほら!黙ってないでさ!その…な、何か言ってよ…。」

「大丈夫。」

「…! 責任とってもらうからな!

アンタはアタシの眠りを覚ましてくれた王子様なんだから!

カッコよくて優しくて私のわがまま全部許してくれなきゃダメなんだからな。」

「幸せにしてやる。」

「うん、アタシもアンタを幸せにしてあげる!」

 

こ、このシチュエーションって、

プ、プ、プロポーズみたいやんけぇぇぇぇぇ!

チクショー、儂、アトリちゃん派なんで、なんか悔しい。

でも初めて揺光がカワイイって思ったりもしました。ちっ。

 

*朔の場合*

 「仲良うしたってや。」

 

「朔、あのさ…」

「遅いわ!彦星を待ってる織姫のような気分やったわ!」

これ、いいセリフ!今度使おっと。

「1年も待たせてねぇだろ。」

「ほんま、あんなメール送ってきよって。

どういうつもりやねん?」

「…とりあえず、これからも…よろしくな。」

「や、やけに直球やないか。

ち、調子狂うわ。

まぁ、これからはウチもハセヲの言うこと聞いたるわ。

よ、よろしゅうな。」

「そろそろ行こうか!」

「…そやな、行こか!」

 

なんか、痴話喧嘩のあとの仲直りって感じ?

朔の「よろしゅうな。」が、めっちゃカワイかったです。

 

*望の場合*

 「ぼく、ハセヲにいちゃんのそういうとこ、好きだな。」

 

「あ、ハセヲにいちゃん!メールありがとね!」

「望、元気そうだな。」

「うん!…ハセヲにいちゃんが、ほんとのおにいちゃんだったらよかったな。

そしたらもっともっといっしょにあそべるし。」

「まぁ、心配すんな。別にこれでさよならってワケじゃないし。」

「そうだね!これからもいっしょだよね?」

「そうだな。それじゃ…改めてよろしくな。」

「うん、よろしくね、ハセヲにいちゃん。」

「よし、そろそろ行くか。」

「うん、行こっ!」

 

望は、セリフもポーズも何もかもカワイイですね~。

チムチムのぬいぐるみが似合い過ぎ。

にしても、ハセヲの望を見る目が、お兄ちゃんを通り越して父親みたいになってる気がするのは儂だけか?

 

つづく。

.hack//G.U.歩くような速さで をやってる⑪

賞金首も全員刈り取ったので、なつめも仲間にすることが出来ました。

んで、その間にメカ・グランティも30回救出したので、イベント発生。

つか、30回目にチム玉を上げると、いい感じでメカグラが吹っ飛んで行くのに大笑い。

♪チム玉食べると元気モリモリ~

「無駄に凝ってやがる…」

ホントにな、ハセヲ。

 

その後、メカグラが誘拐されたというんで、助けに行きます。

 

Σ鍛錬せし 鋼鉄の 魔拳 LV132 お宝LV136

2ndワード 女帝の

 

兄である、プロト・グラーが連れ出したそうです。

彼はケペルにポイ捨てされた恨みを持っている様子。

つか、ここの歪みってチートコードだらけだな。

儂、チートはメンドクサイんでどうでもいいけど。

で、メカ・グランティも『悪意の歯車』を埋め込まれ、ブラック・グラーに変身です。

だけど、ケペルの言葉で正気に戻ったメカグラ。

皆を巻き添えに自爆しようとするプロト・グラーを抱え、空へ飛んでいきました。

「サヨ・ナラ・デス。」

ちょ!全く予想してなかったんで、盛大に泣いたよ、儂!

マク・アヌへ戻ると、プロト・グラーの破片を使ってメカグラを修復したって話にもホロリ。

いいイベントだった!

 

んで、ビックマンのちらし配りも終了。

あとは、ワード集めとアニマル集めですね~。

 

Σ忘らるる 異端の 仏足石 LV103

2ndワード うらなりの 

つつががいました。

 

Σ勇み行く 初陣の バイク乗り LV104

1stワード 招請する 

きんさんこがいました。

 

Σ豊かなる 賭博師の 機械人形 LV106

3rdワード アンタレス 

おおかみがいました。

 

Σ神さびる 宵闇の 手毬歌 LV107

3rdワード 京鹿子

やみやぎがいました。

 

Σくれなずむ 没落の 風来坊 LV111

1stワード 物語る

きんうがいました。

 

Σ蟲歌う 八乙女の 懐刀 LV113

1stワード 豪語する

おさきぎつねがいました。

 

Σ這いずる 灰色の 天球儀 LV114

3rdワード 比目魚

いっぽんきばがいました。

 

Σ選ばれし 先導の 月夜烏 LV115

3rd 切り口上

おうりゅうがいました。

 

Σ心なき キミの 村時雨 LV117

1stワード 雨請う

みがしらさまがいました。

 

Σそびえ立つ 漆黒の 座敷わらし LV125

3rdワード 蝙蝠傘

おうりゅうがいました。

ここなんか、チートコード出まくったけど、ランダムなのかしら?

 

Σ風雅なる 慈愛の 巡礼 LV126

3rdワード 風祭り

おおかみがいました。

 

Σ降り積もる 風霜の 星月夜 LV127

1stワード 鞘払う

はっしばがいました。

 

Σ夢さやぐ 悠久の 旧世界 LV134

3rdワード 唐橋

いっぽんきばがいました。

 

Σ鍛錬せし 月下の 束ね矢 LV138

3rdワード さわらび

いっぽんきばがいました。

 

Σ風駆ける 覇王の 水時計 LV140

1stワード 止め処なき

きんさんこがいました。

 

Σ止め処なき 裏切りの 金糸雀 LV142

3rdワード 太公望

とうこうがいました。

 

Σ玲瓏たる 湖畔の 太公望 LV143

3rdワード 啼鳥

はっしばがいました。

 

Σ空白む 無抵抗の 麹町 LV144

2ndワード 末弟の

おうりゅうがいました。

 

Σ守られし 愚者の 行楽地 LV145

3rdワード 十姉妹

みずちがいました。

 

飽きてきた。

 

Σ秘められし 創世の 幻術師 LV150

2ndワード 青銀の

きんさんこがいました。

 

Σ凍りつく 青銀の 戦巫女 LV147

2ndワード 正鵠の

ぬえがいました。

 

Σ磐石たる 正鵠の 預言 LV148

3rdワード 赤望月

とうこうがいました。

 

Σ愚昧なる 末弟の 怪儀式 LV149

3rdワード 竜眼草

とうてつがいました。

 

な、ワケで、アニマルもワードも集めたし、あとはドッペルゲンガーから身ぐるみ剥がすぜ!

レベルもみんな150だし、楽勝だぜ!

 

なんで、通常攻撃効かへんのぉぉぉぉぉ!?

 

しぬかと思いましたが、覚醒させてみんな『怒涛』にして、殴る蹴るしたら倒れました。

良かった…

儂は、よく喋るパイとアトリちゃんを連れて行きました。

そしたらパイのロストウェポンでまんまと痺れてくれて、ありがたかったです。

効くのね、状態変化…

 

つづく。

2007年1月30日 (火)

.hack//G.U.歩くような速さで をやってる⑩

ええ~っと、『痛みの森』イベントです。

 

Σ隠されし 禁断の 罪界

罪界ラーン・パティから痛みの森へ、まっすぐにGO!

長かった…

でも、モンスターコンプと、アイテムコンプするには避けて通れない道ですね。

1~29区画までは、お馴染みのモンスターが強くなって立ちはだかります。

 

30区画からワープすると、エルディ・ルーに到着。

冥王の影を倒すと、無垢のメダリオンを入手できました。

 

31~49区画も、まあハセヲのレベルが150なんで「楽勝、だね。」って感じですね。

 

やっと50区画でタビーに出会うことが出来ました。

コイツ、堂々と寝オチしてやがりましたよ。

起きると「ハセヲ!」って飛び掛ってきました。

なんかね、早く来過ぎて奥に入ったら、モンスターに追いかけられて迷ったそうです。

「ここ、50階だぞ。」

ホントにな、ハセヲ。

タビーは志乃さんからメールをもらって久々にログインしたそうです。

看護師の勉強は自分に向いていて楽しいとのこと。

だからThe Worldに来るのは今日が最後。

「ハセヲに会えて嬉しかったよ。」

そう言ってタビーは去ります。

ま、あとでメンバーアドレスくれたけど。

つか、タビーがアニメよりもカワイイ件。

 

え~っと、続けて51~69区画。

50区画を過ぎてタウンに戻ると51区画からやり直しだそうで。

事実上、戻れないってことですね…

 

70区画からワープして、モーリー・バロウへ。

いや~な予感。

やっぱりぃぃぃぃぃ!!!

死せるザワンとコンニチワ。

とりあえず、レイザス、アンゾット、殴る蹴る、ビームが来たらL1で集団移動でクリアです。

清浄のコインを入手しました。

 

71~74区画。

このへんからモンスターが強くなってる気がします。

 

75区画。

またベロ出し野郎ディープワンとコンニチワ。

あれ?コイツ、双剣しか効かないの?

 

76~99区間。

魔法が効かないヤツとか魔法しか効かないヤツとか出てきてメンドクサ。

 

100区画からワープすると、再びエルディ・ルーへ。

やっとケルヌンノスとご対面です。

とりあえず、レイザス、レイザス!

「神の道標」をもらいました。

神のくせにしけとんのぅ。

 

で、倒すとワープして逆さに正座してるっぽい赤い人の所へ出ましたよ。

どうでもいいけど、遠目に見ると赤いモアイみたいだなって思う儂は目医者へ行ったほうがいいですね。

 

赤い人から道とか山とか妙な質問をされ、今まで一緒に戦ってくれた仲間の顔を思い浮かべながら答えるハセヲ。

大切な宝を奪われたら、絶対に諦めない。

だけど、代わりに得るものってやつもあるよな。

そう答えられたハセヲの成長振りに涙です。

 

で、その答えは赤い人の心に適わなかったらしく、剣はくれないそうです。

その代わりに、望みを1つだけ叶えてくれるって。

 

真っ白い空間からオーヴァンが出てきました。

左腕が普通になって、穏やかに微笑む彼が。

再び会う日まで歩き続けろって言って去って行きました。

 

マク・アヌへ戻りそのことを志乃さんに告げるハセヲ。

夢だったのかと遠くを見つめます。

「あなたはどう思うの?」

「俺はオーヴァンだと思う。

いつかオーヴァンは戻ってくる。

何故かは分からないけど、そんな気がしたんだ。」

つか、生死はアイナちゃんに聞けばいいと思う。

 

うわ~、これがホントのEDかぁ。

最初の投げっぱなしのEDより全然いいですね。

いろいろ、引っかかる所はあるけど、儂としてはいいと思います。

やっぱり心の奥でず~っと覚えていられる物語っていうのは、ほんのちょっとの悲哀を含んだ終わりでないと。

余韻を残して終わる。

これ、大事ですよね。

余韻があるからこそ、物語というのは、いつまでも謳われていくものだと思うんですよ。

 

で、余韻を楽しみつつ、まだ未消化のイベントの為にゲームを続けます、ハイ。

 

とりあえず、アリーナでバルムンチョとヤバスギ教授とシバキをしばき倒して武器をもらいました。 

 

あと、ゴールド・ゴブリンズとのレースをまだやってなかったので、それ。

Σへこたれる 俊敏の ゴブリン LV101

「小鬼の安全靴」をもらいました。

時給いくらでゴブリンにスカウトされたけど、丁重にお断りだ!

 

で、タルタルガで憑神バトルやって、壁紙コンプ。

 

あ、ゴッドチムチム蹴りに行かなきゃ。

Σ蛙鳴く 呪いの 焼肉定食 LV119

1stワード 朴訥なる

 

ゴッドを蹴ると仲間の好意度が上がりました。

やったぜ!

儂、今、志乃さんとカイトを連れてるんですよね。

志乃さんはプレゼントを上げられるのでいいんですが、カイトが装備変更できないんで、好意度上げるのにレンゲキするしかなくって、辛かった…

モンスターの不意打ち失敗したら

「あ”ぁぁぁぁぁぁッ!!!」

だし、

勝っても

「あ”ぁぁぁぁぁぁッ!!!」

だし、ホント辛かった…

好意度MAXになれば、きっとカイトだって喋るんだ。

「カッコよかったですよ、ハセヲさん♪」とか言ってくれるんだって信じて頑張ってたけど、まあ喋るわけないわな。

でもそうでも思わなきゃ、辛いんだもん。

これなら八咫様に

「素晴らしい采配だな、ハセヲ。」

ってイヤミ言われたほうがまだマシです。

いや、これはこれでゾクゾクきますが(オイ

 

でもこんなに好意度上げてもカード配っちゃったし、もう配るものないんだけどね。

カイトが主人公の前作は、好意度が上がれば勝手にメールが来てたからなぁ。

そっちの方が良かったなぁ。

 

ま、これでみんなの好意度MAXだし、あとは賞金首か。

がんばれ、儂。

 

つづく。

2007年1月27日 (土)

.hack//G.U.歩くような速さで をやってる⑨

θコシュタ・バウア戦場跡では、がびが助けに来てくれました。

ものっすごい大量のゴモラを一撃でドカ~ンです。

ボルドーとネギ丸とグリン、Iyotenとアスタも駆けつけてくれましたよ。

ケストレルが助けてくれるとは思わなかったので、ちょっとウルっときたウル~。

「今こそ、生きよ!貴様ら、生きるために死ねぃ!」

がび、カッコ良すぎ!

 

θブリューナ・ギデオンでは、ぴろし3と、シラバス、ガスパーが。

「僕たちも戦うよ!だって『The World』が大好きだから。」

「なくしちゃいけないものが、ここにはたくさんあるんだぞぉ。」

この2人のやり取りって、いっつもキュンときますね~。

最後に大火のおっさんも来てくれました。

「必ず笑って帰って来い。」

うわ~ん、師匠!絶対『世界』を救うよ!

 

やっとクビアゴモラを駆除したので、タルタルガへ一時帰還。

どうやらクビア本体の位置が分かったようです。

アイナから、オーヴァンの好きだったこの世界を救って下さい、と声を掛けられ、ハセヲはオーヴァンの意志と共に戦うと誓いました。

 

Σ猛り立つ 相克の 宿世 LV128 お宝LV129

ここのモンスターは、ヴィシャスシード、マルファス、ホーンドリーガル、ナーガイキング。

自分の今のレベルが131なんで、楽勝でした。

ここからエリアハッキングして、認知外迷宮へ。

さらにエリアハッキングで、クビアのもとへ急ぎます。

 

つか、クーンさん曰く「でけぇ!」。

ホント、デカかった。

で、ここって憑神バトルなんですね。

全ての碑文使いの力をハセヲに託し、バトルスタート。

 

…クビアから吐かれた大量のゲロゴモラでしにました。

3回やりなおしました。

し に ま し た 。

 

うわ~ん、レベルアップしてくりゃいいんだろ!

 

Σとぐろ巻く 栄俊の 亡命者 LV135

1stワード 愚昧なる

てんぐがいました。

 

Σ馬肥ゆる 宵闇の 椿姫 LV139

1stワード 怜悧なる

きりんがいました。

 

Σ秘められし 黙祷の 帝国 LV141

2ndワード 魔術師の

いっぽんきばがいました。

あと、BOSSがヒュージグラッジ。

 

レ、レベル139まで上げたら文句は無いだろ。

口から大量に吐かれるゲロゴモラは○と■ボタンを交互に押して破壊だぜ!

なんとかHPを0にしましたが、ヤツにデータドレインは効かない模様。

コアをブチ壊さないとダメらしいです。

どうやらクビアの口の中に突っ込むみたい…

「行くぞ!」

まだやんのか、ハセヲ。

儂、右手が疲れたよ。連打しすぎで。

 

体内に入ったはいいけど、どっかセーブできる所はありませんか?

セーブできる所は?

 

クビアコアを破壊すれば何とかなるみたいですね。

でも、クビアの再生がネットワークに膨大な負荷を与えています。

時間が足りなくなってきているのは明らか。

ハセヲ達は、対消滅を覚悟の上で戦わなければ、打つ手はないようです。

でも、やるしかないから。

ハセヲは心を決めました。

 

その時、auraが球体で現れました。

「私ができるのは、想いを繋ぐことだけ。」

やった、セーブできるよ。

初めてauraが役に立った!

 

で、先を進むと「最も頼れるメンバーは温存しとけ」ってメッセージが現れました。

と、いうことは、最も頼れるメンバー=レベルの高いメンバーってことですよね?

儂んとこは、八咫様と欅様だけど…

う~んと、じゃあ、レベル低い子から出せばいいのね。

 

揺光ォォォォォ!!!!!

 

一発で死によった!

レベル88じゃあ、仕方ない…か…

レベル上げに…行こ…う…か。

 

Σ潜行する 魔術師の 水車 LV109

2ndワード 河漢の 

きんうがいました。

 

Σ草踊る 喧騒の ちぎれ雲 LV118

3rdワード 夕涼み

おおかみがいました。

BOSSはドライラーマでした。

 

Σ総毛立つ 斎場の 切子波璃 LV121

2ndワード 初陣の

おうりゅうがいました。

BOSSはメメントモーリでした。

 

Σそびえ立つ 暁の 門 LV123

3rdワード 村時雨

くだんがいました。

 

Σ深遠なる 紫苑の 事代主 LV129

2ndワード 虎狼の

ばくがいました。

  

Σもの思ふ 怒涛の 小動物 LV133

3rdワード 白夜行

 

Σ請願する 屍者の 宝探し LV137

2ndワード 愚者の

ぎょくとがいました。

BOSSは、テ・ラ・タルウィでした。

 

揺光のレベルが120になったので、ドッペルゲンガーにぶつけます。

つか、ハセヲのレベルもいつの間にか140だよ。

 

って、ドッペルゲンガーに総当り戦じゃないのぉぉぉ!?

儂、みんなを置いていくのかと思ってたよ…

6人置いとけば良かった…のね…

ま、まあ、いいもん。

レベル上がり過ぎてクビアコア戦なんか楽勝だもん。

 

クビアコアって、電球に羽根が生えた感じだな~って思ってたら、殻が割れました。

「みんな、『覚悟』は出来ているか?」

出来てるよ~ん。

八咫様が「私は『The World』を守る!」って力強く言うのにウルっときたり、

欅様が「ぼくも本気を出しますよ?」ってのに、ときめきつつ、

蜂の巣だ!!!

 

体当たりとかブチかましてきやがったけど、全然平気でした。

やっぱ、レベル上げ過ぎだと緊張感がありませんね。

胸の奥がバチバチしてきません。

 

で、クビアを倒すと、自爆しようとしやがりましたよ。

食い止めるには、碑文の力を一つにして、クビアにぶつけるしかありません。

「みんなの声が…想いが…俺に…!」

クビアに一撃を叩き込みますが、ハセヲの腕にヒビが入ります。

『再誕』の碑文なしでは、ハセヲ達の方が戦力不足のよう。

「オーヴァン!!!」

ハセヲの叫びに、auraの声と共にオーヴァンが出現。

彼の力がハセヲに注がれます。

「いけるか、ハセヲ?」

「ああ、あたりまえだ。」

うわ~、いいやり取りですね~。

なんだかんだ言っても、ハセヲにとってオーヴァンは大事な人なんですよね。

で、ハセヲは万感の想いを込めた一撃をクビアに放ちました。

 

崩れ去るクビア。

真っ白な空間で、ハセヲはオーヴァンと向き合います。

「強くなったな、ハセヲ。あの頃よりずっと。」

「ああ、そうするしかなかったからな。」

途切れ途切れに答えるハセヲ。

そんな彼を満足そうに見つめるオーヴァン。

「想いを繋げ、お前はどこまで成長するのかな?」

そう言うと、青い光がオーヴァンを包みます。

「ここまでのようだ。」

いつも言いたいことを言う前に去っていくオーヴァンに感情をぶつけるハセヲ。

それに答えることもなく、オーヴァンは背中を向けます。

「俺達の旅はこれからも続いていく。」

ハセヲは手を伸ばしましたが、その手は空を切るばかり。

「まだ言いたいことがたくさんあるんだ、オーヴァン!」

 

喜びも憎しみも愛情も悲しみも全部伝えられないまま、オーヴァンは消えていきました。

せ、切ない。

で、auraがまたまた出現しましたよ。

「新しい世界は、あなた方が紡ぐのです。」

上手く纏めたな、aura。

それにしても、デッカくなったのぅ。

 

メールチェックをすると、みんなからメールが来ていました。

志乃さんからも。どうやら目覚めたみたい。

でも、アトリからのメールがないよ?

 

変に思いつつ、グリーマ・レーヴ大聖堂へ。

志乃さんも、意識不明の間、オーヴァンの左腕と曖昧に繋がっていたそうです。

あれ?

アトリちゃんが来ましたよ。

志乃さんが呼んだそうです。

スッゲ~気を使ってるアトリちゃんがカワイイ。

んでも志乃さん、なんか言ってやれよ。

「じゃあ、これで。お幸せに!」

ほら見ろ!涙ぐんで出てったぞ!

アトリちゃんを無視して志乃さんってば。

「もう一度、『黄昏の旅団』作ろっか。」

2人でオーヴァンを捜そうかという問い掛けに、答えられないハセヲ。

そんなハセヲを見透かすように、志乃さんはニッコリ笑います。

「素直になりなさい。」

ハセヲ、いい顔で頷いた!

やった!アトリちゃんエンドだぜ!

ぃやっほ~!この日を待ってたぜ!

 

で、メールチェックすると『痛みの森』イベントが再開されたとのこと。

あらら、タビーがそこで待ってるってさ。

どうでもいいけど、アニメを見てなくて、このゲームだけやってる人にとって、タビーって誰?って疑問に思わないのかと、心配になったりならなかったり。

 

ボルドー様からのありがたいメールが来ていました。

メンバーアドレスくれました。

いらねぇぇぇぇぇ!!!

コイツのもらうくらいなら、ネギ丸のがいいよ。

 

カイト、バルムンク、オルカのアドレスもauraから貰いました。

志乃さんからも貰いました。

 

…好意度アップさせんの大変だよ…

 

オンラインジャックでは、ドール症候群のまとめ。

行方不明の6人の小学生は、学校近くの廃屋で見付かったとのこと。

記憶がスッポリ抜け落ちているみたいです。

榊さんだった子も、憑き物が落ちたみたいに、子供らしい笑顔を浮かべていました。

結局何だったんだとコメントするサルバドルの前を、1人の女性が横切ります。

「絶望と希望の合わせ鏡。それがAIDA。」

って、リアルの志乃さんやん!

 

ネットクライシスは免れ、オーヴァンの冤罪も晴れたそうです。

良かった、ハッピーエンドだね。

でも1つ引っかかる。

だって、ムービーにまだ1つ見れないヤツがあるんだもん。

これって、トゥルーエンドが待ち受けてるってことですよね?

うわ~、早いとこタビーに会ってストーリー進めよっと。

 

つづく。

2007年1月26日 (金)

私信 ・ G.U.好きサマへ。

お返事遅くなってすいません。

もう攻略されましたか?

え~と、

Σ 忘我なる 罪科の 意訳

の進み方って言っても、普通に進むしか手が無い…かも?

1Fは、妖精のオーブを使ってマップ表示をさせて、それを見つつ2Fに行く道までまっしぐらですね~。

2Fは緑のチム球投入ワープ装置からワープして、まっすぐ。

で、ピンクのワープ装置は入り口入ってすぐの方。

3Fは、

手書きですいません。

Img380_1

黒く塗った部屋でエリアハッキングです。

 

ん~っと、これで良かったでしょうか?

儂はまたこれからレベル上げとエリアワード獲得の旅に出ます。

ではでは、お互いがんばって『世界』を救いましょ~w

2007年1月25日 (木)

.hack//G.U.歩くような速さで をやってる⑧

し に ま し た 。

 

つか、八咫様を仲間にした時点で気付くべきだった…

だって八咫様のレベルが126、ハセヲのレベルが124。

というわけで、レベル上げ。

 

Σ心なき 綺羅星の 藻塩草 LV128

1stワード 伸び上がる

おうりゅうを蹴って、メカグラにちむってモンスター倒して

レベル129。

もういいやろ…

 

し に ま し た 。

 

Σ歓呼する 大海の 剣が峰 LV131

1stワード 煌々たる

きりんを蹴って、メカグラにちむってモンスター倒して

レベル130。

多分大丈夫。

 

八咫様と欅様ががんばってくれて、カイトとバルムンクとオルカみたいなPCをやっと倒すことが出来ました。

つか、HP低いバルとオルカ狙ってたら、三位一体攻撃みたいなヤツで復活しよった。

しぬかと思った。

 

カイトのHP削ってやっと終了ってとこで、アイナの口から

「おやめなさい。」って言葉が。

アイナを依代に、この世界の女神・auraが降りてきたのでした。

カイトもどき達はauraの騎士。

『世界』の異物であるAIDAを駆除する為、動いていたようです。

八咫様はauraにこの事態を何とかしてもらおうとしますが、彼女はやる気がないみたい。

未来をどうするかは人が決めること。

「私と同じモルガナの小さき子らに…どうか幸せを。」

言い逃げたぁぁぁぁぁ!!!

 

みんなでレイヴンへ戻ります。

クビアの侵食が予想以上に早く、このままではタウンも機能不全に陥るとのこと。

今のうちに用事を済ませとけって言うけど…別にないなぁ。

で、もうThe worldに安全は無いので外部に脱出します。

ログインし続けていた一般PCも、皆まとめてネットスラムへ転送。

「G.U.の拠点を放棄する!」

八咫様、無念そうです。

でもこれは戦略的撤退だから。

耐えてください。

 

auraには会えたけれど、彼女にはネットワークとThe worldを救済する意志はありません。

なぜなら、彼女は『世界』の流れるさまだから。

この事態は自分たちが解決しなければならないのです。

クビアはThe world全体に広がり、このままではネットワーク全体がダウンしてしまいます。

破滅の波に先駆けるように、全世界の原子力発電所が異常な動きを見せ始めました。

このままではメルトダウンしてしまうそうです。

地球規模の災害来た!

 

クビア本体の位置はまだ特定できません。

でも、今できることをできる限りやろう。

ハセヲ達はそう決心し、The worldで増殖を続けるクビアゴモラを倒すことにしました。

欅様が一般PCにも声をかけてくれるそうです。

うわ~、すごい涙でそう。

で、ネットスラムを歩いていると、ガスパーとシラバスの姿が。

ガスパーはいつも通りショップを開くそうです。

この健気さに涙腺決壊。

ええ子や、ガスパー、ええ子!

 

そこへ朔がやって来ましたよ。

「あんなメールでウチを懐柔したと思ってたら、大間違いやからな。」

照れながら去っていく朔にキュンときました。

 

メールチェックをすると、欅様の呼びかけメールが来ていました。

ここに来て涙で文字が読めません。

つか、「クエストが全て白紙に戻されます」って内容のメールがC.C社から来てたけど。

まさか今まで蹴ったチムも蹴ったアニマルも配ったチラシもPKした賞金首も

全部0カウントになるってことか!?

やめてぇぇぇぇぇ!!!

それだけはやめてぇぇぇぇぇ!!!

そんなことしたら真っ白に燃え尽きる。

 

…ブリッジで作戦会議。

4つのロストグラウンドでクビアゴモラがパンパンだぜぇ☆

ということで向かいます。

「データのセーブをしてから向かったほうがいい。」

はぁい、八咫様。

 

Δモーリー・バロウ城砦。

松と楓さんと柊と槐が来てくれてました。

柊は、この戦いが終わったら、キャラエディットし直すそうです。

ガンバレ!

 

Δアルケ・ケルン大瀑布。

「よう、ハセヲ!」

揺光復活した!!!

うわ~、彼女のことは好きじゃないけど、素直に嬉しい。

助けてくれてアリガトウ。

…でも抱きしめるのはやめろ、ハセヲ。

や、分かる。気持ちは分かる。

だけどさ。

ハセヲのメール見てる限りじゃ、

アンタ誰が本命なの!?

って感じです。

ここだけの話で、アトリに「俺はどう?」って聞いたり、パイに「俺に尽くす気ない?」とか送ったり。

パイ曰く「もてもてホストのハセヲくん。」って、ホントだよ。

かと思うとシラバスにアトリを勧めたり、松にアトリを勧めたり?

まあ、シラバスからは「アトリちゃんにはハセヲがいるじゃん。」

松からは「ノラ猫に懐かれたと思ってあきらめろ。」

って返されてたけど。

あと、クーンさんはパイにそれとなくモーションかけたけど、ダメだったらしいです。

だってパイ、八咫様一筋だもん。

つか、今回のゲームは、前作と違ってカード送った人しかメールコンボ決まらないのが辛い。

前作は好意度が上がったらメール来てたのにな。

 

で、話は戻ってこの場所はアリーナランカーが守ってくれるらしいです。

ハセヲのチート野郎という汚名も払拭できたそう。

え?でも@ホームでチートできるけど?

 

天狼と太白も加勢に来てくれました。

「地獄から戻ったぞ。」

天狼カッコイイ~!

「負けんじゃないよ!あんたは強いオトコなんだから。」

揺光もカワイくてカッコイイですね。

つか『イコロ』がめっちゃカッコイイ!

 

つづく。

2007年1月24日 (水)

.hack//G.U.歩くような速さで をやってる⑦

『再誕』の発動で、大きなネットトラブルが引き起こされました。

金融、通信、輸送、メディア、あらゆるものが被害を受けた模様。

これは第3次ネットワーククライシスと呼ばれました。

一方、The WorldからAIDA現象が消え、未帰還者も次々と目覚め始めました。

儂のアイドル天狼も目覚めた様子。

良かった、ホント、良かった。

その反面、志乃さんや揺光はまだ意識不明だそうです。

引っ張るなぁ…

 

八咫様とパイは事後処理で徹夜続きとのこと。

あんまりムリすると、お肌が荒れるので程ほどにね。

しかしC.C社上層部はこの1件をオーヴァン1人の責任にするそうです。

どこまで腐ってんねんな。

 

で、八咫様から2人で会おうぜメール。

2人はちょっとアレだなとか思いながら、モーリー・バロウ城砦へ。

告られるんじゃないかと、内心ビクビクでしたが、どうやら違ったみたい。

崖下から巨大なモンスターが浮かんで消えていったのを、目の当たりにしただけでした。

同様の現象が他のエリアにも見られるそうです。

これはAIDAとは全く別のもの、碑文使いの影である『反存在』。

ああ、そういうクエストね。

というわけじゃなく、『反存在=クビア』がネットワークに拡散し、真の破壊が始まるとのこと。

八咫様は7年前もコイツと戦ったことがあるそうです。

コイツを倒すため、八咫様もついに命を掛けて戦う決意をしました。

つか、オーヴァンが死んだような感じになってるけど、しんだのか?

ちょっと疑問だけど、とりあえずメンバーアドレスゲットだぜ☆

 

メールチェックをすると、朔から「消えへんし、よろしくな」メールが届いていました。

ああ、はいはい。

とりあえず、ここだけの話カードを送って、エン様の話をしてゴマ擂っておく。

 

C.C社上層部はクビアの存在を察知し、混乱しているそうです。お約束♪

 

オンラインジャックでは、サルバドルさん達がピッキングまでやってC.C社の工場に潜入。

最近まで使用された痕跡がありましたが、今はもぬけの殻。

で、ガードマンに捕まって、番組打ち切りご愁傷。

だから、カズボローでゲームの中から切り崩せば良かったんだよ。

 

世間ではAIDAウイルスを作ったのは、オーヴァンである犬童雅人だということにされ、指名手配に。

BBSでも文句言われてたけど、それ読むと、何も知らないヤツらがゴチャゴチャ言うなって、悲しくなります。

 

アイナから呼び出し。

 

Σ沸返る 現世の 鬱積 LV122 お宝LV124

3rdワード 理想郷

ここのモンスターは、ガン・ディブロ、イビルグリナー、ホイールジャック、ホーンドリーガル。

つか、欅様、めっちゃ強くてカワイイ!

ハセヲの双銃もカッコイイですね。あまりのカッコ良さに、構える姿が未だに直視できません。

 

で、アイナに話をしに獣神像の前まで。

彼女は、リアルでは意識不明でしたが、オーヴァンの左腕のAIDAと繋がって、The Worldで起きたことを朧気に見つめていたそうです。

「よかった。」

回復したアイナに、ハセヲがこの言葉を掛けた瞬間、彼女は怒り出します。

オーヴァンは今、昏睡状態で生死を彷徨っている。

初めてハセヲと会った日、オーヴァンは救ってくれたのに、何故ハセヲはオーヴァンを救ってくれなかったのか!?

それだけ一方的に言うと、アイナは去って行きました。

 

クビアに異変が生じたらしいので、レイヴンへ。

活性化したクビアが、あちこちのエリアを侵食しつつあるそうです。

このままでは、ネットワーク全体に負荷が掛かり、真の第3次ネットワーククライシスが引き起こされるとのこと。

とりあえず、宇宙船が日本へ落っこちてきそうなのが気になるところです。

 

その時、アイナがモンスターに襲われていると、望が駆け込んできました。

ほっとけばいいんじゃね?とか思いましたが、それではストーリーが進みません。

 

Σ逃げ惑う 失意の 心緒 LV124 お宝LV125

2ndワード 綺羅星の

モンスターはイビルグリナーとホイールジャックとホーンドリーガル。

ホーンドさんには、恋人のタロットを投げ付けときます。

途中で、メカグラにちむって、きんさんこ蹴ってお宝取ってから、アイナのもとへ。

そこには、3本腕のひとでみたいなクビアゴモラが。

 

せっかく助けてやったのに、やさぐれ街道まっしぐらのアイナ。

「兄さんを悪人呼ばわりしたC.C社のゲームなんか、消えてなくなればいい!!」

気持ちは分かるが、落ち着け。

The Worldが無くなったら、キミの兄さんはず~っと意識不明のままだぞ。

 

失うくらいならAIDAを通じて兄さんと繋がっていたかった。

今よりは未帰還者でいたほうが良かった。

そんなアイナの激しい言葉を諌めたのは、望でした。

自分の辛い気持ちばかりぶつけちゃいけない。

相手の優しさに甘えてちゃいけない。

望も強くなったなぁ。最初は気弱な、ただカワイイ男の子だったけど。

「オーヴァンはあんたに生きてもらいたかったんだ。」

ハセヲの言葉に「ごめんなさい」と泣き崩れるアイナ。

やれやれ、一件落着か?

 

いったんレイヴンへ戻ります。

ゴモラは無限に増殖するので、ゴモラ単体の攻撃は意味を成しません。

しかし、クビアは碑文使いの反存在。

オーヴァンを欠いた今、まともに戦えばこちらが消滅する恐れがあります。

八咫様は、ついに「神」頼み。

auraと対話できれば、打開策が見付かるかも?

ということで、グリーマ・レーヴ大聖堂へ。

 

聖堂内へ入ると、アイナはオーヴァンから預かった「黄昏の碑文」をおもむろに出しました。

すると、アイナの体が空中浮揚。

で、彼女が黄昏の碑文の原文を読むと、ハセヲの碑文が反応し始めます。

ハセヲの「死の恐怖」は八相全ての力を喰らい、その身に「力」を宿しました。

なので、ハセヲ自身が「鍵」となったのです。

スケィスの力がアイナを貫きます。

って、いいの?

「きゃぁぁぁぁぁ!!」とか言ってるけど、いいの?

あ、カイトっぽいPCとバルムンクっぽいPCとオルカっぽいPCが出てきたよ。

 

つづく。

.hack//G.U.歩くような速さで をやってる⑥

オーヴァンとアイナが仲良く本を読んでいる回想シーンから。

突如現れたAIDAに襲われそうになったアイナを庇って、オーヴァンが感染してしまいます。

そして正気を失ったオーヴァンがアイナをPKしてしまったのでした。

アイナはそれから意識不明のまま。

にしてもフラフラ歩き回ってるけども。

「もしかして、お前、AIDAか?違う…!お前は…」

何 者 や ね ん 。

追い詰められたオーヴァンは、最終手段を取ることを決心したみたい。

 

一方、ハセヲはレイヴンへ。

フィドフェルの預言のことで何か分かったそうです。

この預言、実はある特定の人物を指し示しているとのこと。

それがオーヴァン。

彼が終末を招くのでは?と懸念していたら、突然ノイズが走り、モニターからオーヴァンさんがコンニチワ。

タイミングいいね~。ちょうどキミのことを話してたんだよ~。

 

で、オーヴァンが真実を語ってくれるそうです。

 

Σ忘我なる 罪科の 意訳 LV119 お宝LV120

ここなんかモンスター多いよ。辛いよ。

ホイールジャック、テトラフット、ヒヨーコグランマ、イビルグリナー、バグ・ディブロ、サー・アンノゥがお出迎え。

つか、ウイルスコアが99個になったから、引き返そうかと思いましたが、フロア毎に八咫様が急かすのでしょうがなく進みます。

で、認知外迷宮へエリアハッキング。

そこからまたまたエリアハッキングして、『創造主の部屋』へ。

そこは偉大なクリエーターが遺したブラックボックスだそうです。

ここにはThe Worldの叡智の全てがあるとのこと。

で、ハセヲがオーヴァンに未帰還者の意識の戻し方を聞きますが、なんかね、紅茶とミルクの分離法について話し始めやがりましたよ。

はぁ?

最終的に、自分を倒せば万に一つの確率で戻るかも~?って挑発してきやがったんで、

ぶ っ 殺 す 。

 

つか、どうもハセヲのレベルが足りないらしく、オーヴァンを倒すのに20分も掛かり、SP250回復する薬を30個使った挙句、

「お前の力はこんなものか。」

って言われたときには軽く凹みました。

悪かったなぁ、こんなもんだよッ!!!

 

倒すとオーヴァンは満足そうでした。

『死の恐怖』で『再誕』の力を発動させること。

オーヴァンの目的はそれだったんだと、軽く勘違いしつつ、八咫様達は先に脱出です。

崩れ行く部屋に残ったのはハセヲとオーヴァン。

オーヴァンの真の目的はアイナを目覚めさせること。

それには『再誕』で、全てのネットワークプログラムを初期化しなければならないそうです。

「人の想いはすべて特別さ。」

初期化して後々起こるトラブルも、自分が消えていくことも何もかも承知で、オーヴァンは力を発動させます。

「目覚めろアイナ!今こそ、お前は自由になるんだ。」

オーヴァンが最後に見たものは、目覚めたアイナでした。

 

なんというか、彼の理由も分かるんですが、やり方が強引過ぎて同情出来ませんでした。

あっそ、ふ~ん。って感じ。

後味悪いです。

 

つか、ハセヲのPCがめっちゃボロボロなんだけど。

そっちの方が気になります。

あれあれ?何か亀の上に建物が立ってるよ?

最近流行ってんのか、亀の上のビル群。

ハセヲは無力感に苛まれ、自分を見失いそうになっています。

そんな時、欅様の声が。

ハセヲはオーヴァンの真実を知ったことで、自分自身が何者か判らなくなっている。

自分の碑文PCに自分の真実を問いかけろ、と。

その声に反応して、今までの記憶が次々と蘇りました。

関わりあってきたヤツらと関わり抜くと決めた。

「だから、俺はここにいる。」

ハセヲが自分を見つけ出した時、別の存在も彼を見出していました。

「ミ・ツ・ケ・タ!」

何そのアラクレな声!?

って、白ハセヲが出てきたよ?

面倒で辛くて厳しくても、この道を行くのかと白ハセヲが問い掛けます。

「決めたんだ。」

ハセヲの声に迷いはありません。

じゃあもうお前には俺は必要ないな、と去っていく白ハセヲに、関わり抜くからお前も連れていくと宣言。

だってまだ最終決戦じゃないし、碑文の力がないとただの一般PCだし?

 

あ、合体した。

ハセヲは最強形態・Xthフォームにジョブエクステンド。

双銃をもらいました。

これなんてスタイリッシュ・アクション?

 

ハセヲが辿り着いたのは、ネットスラム・タルタルガ。

ここはハッカーと不正規AIの楽園だそうです。

欅様を捜してブリッジへ。

ここは欅様にとって、故郷みたいなものだそうです。

と、いうことは欅様って…まさか…

ううん、いいの、可愛ければ何だっていいの。

例え、好きなことがハセヲの改造でも。

ハセヲ達はオーヴァンの『再誕』の余波で飛ばされ、それを欅様がネットスラムに引き上げてくれたそうです。

でも欅様から何やら意味深なお言葉が。

オーヴァンとの戦いは終わったが、The Worldの危機の火種は消えていない。

なにそれ、どういうことですか、欅様?

でも教えてくれず。

すっげ~焦らしプレイですね、欅様♪

で、欅様のメンバーアドレスをもらいました。

やった♪毎回パーティーに誘うよ、アリガトウ♪

あ、ついでに楓さんのも貰いました。

 

つか、タルタルガがビッグな亀になってたことに、時の流れを感じましたね~。

 

つづく。

2007年1月23日 (火)

.hack//G.U.歩くような速さで をやってる⑤

八咫様はダンジョン最下層でオーヴァンと密会していました。

実は八咫様も碑文使いPCなのですが、彼1人、開眼していないとのこと。

そのことで、八咫様は自分がハセヲやオーヴァンよりも劣っていると劣等感に苛まれます。

自分がこんなに『世界』を愛しているのに、アウラやAIDAに祝福されたのはオーヴァンだったと嫉妬さえしているようです。

あ~、え~っと…たまには外にお出かけしたら?

 

レイブンへ向かうと、パイが『知識の蛇』を使っていました。

C.C社の上層部は、榊の件でパニックになっているそうです。

で、どさくさに紛れて、G.U.の権限をブン盗ってきた、と。

その時、モニターから八咫様が碑文使いとして開眼しようとしているシーンが流れてきました。

みんなポカン顔でウオッチング…じゃなくて、急いで八咫様のもとへ向かいます。

 

Σ具現なる 賢才の 預言 LV110 お宝LV113

モンスターはサー・アンノゥとリヴァダイルのみ。

サクサク倒して獣神像の前まで行くと、まだブツブツ言ってる八咫様がいらっしゃいましたよ。

でも突然叫び始めます。

「嫌だ!嫌だ!嫌だ!」

駄々っ子かよ、オイ。

 

「あれが八咫様の憑神?」

なんか合掌してますが?

コイツ、プロテクトブレイクしてから長かった…

何回やり直したことかチクショー。

で、倒すとワケわかめな預言をぶっこきました。

 

正気に戻った八咫様は、自分は愛されない、孤独なんだと自嘲します。

「それは貴方が他人の愛を受け入れないからでしょ!」

ヘタレの八咫様にパイのビンタが炸裂。

1人でこの世界にいるわけじゃないんだから、認めて欲しかったら、他人の気持ちを考えろ。

パイはそう叱咤します。

いいですね~。このシーン。

八咫様を本気で心配するパイの気持ちが伝わってきますね。ラヴいラヴい。

 

メールチェックすると、八咫様から来ていました。

オーヴァンとはハッカー同士お互いに通じるものがあったそうです。

ハッカーて…

でもある時を境にオーヴァンは変わりました。

でもなぜ変わったのか、なぜAIDAを宿すことになったのか、未帰還者を生み出しているのかは分からないそうです。

うん、それが分かったら、ストーリー終了しちゃうからね。

 

で、朔から「消える」って念押しのメールも来てました。

なんやコイツ、止めて欲しいんかい。

「ふーん」って送ろうかと思いましたが、後々どうなるか分からないので、一応止める方向でメールを送ります。

 

その頃、望はアイナと出会っていました。

一緒に遊ぼうって言ってるけど、ヤバいんじゃね?

 

ハセヲはパイからブレグ・エポナからAIDA反応が出たとのメールを読み、急行。

そのポイントへ行くと、望とアイナが黒点へ吸い込まれていった後でした。

ここで、エリアハッキングを行い、認知外迷宮へ。

お仲間にガスパーを呼ぶ儂の無神経さに乾杯☆

「うわぁ、こんなとこあるんだぁ!」ってガスパー驚いてたけど、気にしない。

バグ・クイーンβとバグ・ポーンβを殴りつつ進みましたが、もうここには居ないみたい。

骨折り損か…

 

BBSでは白い少女の幽霊のうわざ話がチラホラ。

それをガスパーのメールで知ります。

ゴメン、ガスパー。ハセヲが追っかけてたのが、まさにソレ。

付き合わせてスマンの。

 

ハセヲは噂のもと・デカヤマに接触しますが、何も話してはくれませんでした。

突然、変な叫び声が聞こえたのでバイク屋の方へ。

ぴろし3がダッシュして来たぁぁぁ!!!

チートPC白ゴスロリ美少女幽霊を成敗するんだって。

彼は、幽霊が出るエリアワードを掴んでいました。

 

んでも忘れないうちにアビスクエスト済ませとく。

 

Σ刃絡む 戦慄の 御神託 LV110 LV115

モンスターはブレイクピラーとリヴァダイル。

ダンジョンの端っこまで行くと、「よく来た、ハセヲ。」って声が聞こえました。

ハセヲは審神者としてケルヌンノスの前に立つことが出来るんだってさ。

それを阻もうと、いつもの3人組がデス・ペナルティをけし掛けてきますが、サクっと撃破サヨナラ~。

 

さて、ぴろし3を追っかけますか。

 

Σ霞み行く 夕顔の 栄華 LV115お宝 LV116

モンスターは、ザン・ディブロ、サー・アンノゥ、アトモスフィア、テトラフット。

サー・アンノゥの、「サー」って何?掛け声?

あ、ぴろし3は「ガセネタ」とか言いながらプンプンして帰っていきました。

はいはい、サヨナラ~。

念のため、エリアハッキングを行います。

 

認知外迷宮へ。

やっとこ望に追いつきました。

アイナは1人の体に2つの心を持った望に興味を持った様子。

でも危害は加えず消えていきました。

 

メールチェックすると、朔からまた来ていました。

どうしても消えるの、止めてもらいたいんやろ?

お前、強がってるけど、望とのメールのやり取りで知ってんだからな。

リーダー志願のメール送ったら、望も朔もハセヲにいちゃんのこと大好きだよってメールきたんだぞ、コノヤロウ。

んでも、望相手だと、ものっすごい優しいメール内容になるハセヲにちょっと笑いが出ます。

 

ここで、大火からクエストのお誘いです。

 

Σ塹壕なき 不毛の 秘密基地 LV116 お宝LV119

2ndワード 月下の

松を仲間に誘ったら「こいつはオレにぴったりのクエストだぜ。」って喜んでました。

そんなクエスト内容は、カオティックPK選抜試験だそうです。

とりあえず、PKをぶっ殺せばいいんだよね。

 

ダンジョンにはPKの他にモンスターもいました。

またまた登場、サー・アンノゥとヴァイスリッパー、ヒヨーコグランマ、テトラフット。

ヒヨーコグランマは、よく仲間を呼ぶのでムカつきます。

 

最初のPKさんは、リーゼントがまぶしいセルバンテス。

ミッチェルとジニーファイブはネコミミ繋がりかなぁ。

イバクとゲランコは、プチプチくんを潰すみたいにハセヲ達を倒すとか言ってたけど、返り討ち☆

ゴーリキは渋かった。

そして最後のPKは!

ネギ丸かよ!

なんかね、蒼き孤高の双剣のネギ丸。略してアオネギだってさ。

でも彼には彼なりの考えがあって、カオティックになったら、自分がまだ『世界』にいるってボルドーとグリンにアピールできるからだって。

うわっ、コイツ、健気だよ。泣けてきた。

そこへタイミングよくグリン登場。

やっぱり意識不明になってたそうです。

長いことログインしていなかった彼は、ネギ丸に声を掛け辛かったとのこと。

それを察した大火のおっさんの取り計らいでした。

おっさん、いいとこあるぜ。

 

クエストクリアすると、ディンゴから「ハンターの極意書」を、クエスト屋からは博学の秘伝書をもらいました。

最後にグリンがハセヲに「恩にきる」って去っていったのが、無性にカッコ良かったです。

逆にグリンが喋ってビビってるハセヲは…ラヴかった。

うん、もうね、何やってもハセヲがラヴく見える。ヤバい、重症です。

あ、どうでもいいんですが、櫻井さんって、コードギアスのスザク声よりもハセヲ声やってる方がときめきますね~。

 

つづく。

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    小説でも書けたらいいかな…と。 メガネ小人、はじめました。

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