ファイナルファンタジー13 第5章をやってみた
ガプラ樹林を行くライトニングさんとホープきゅん。
なんとここでホープきゅんが前衛を希望。
ライトさんも、少年の成長に心を動かされたのか、それを許します。
「前だけ見てろ。背中は守る。」
カッケー!!!!!
生涯に1度は言って見たいセリフ!!!
ホープきゅんは、自分が足手纏いになって置いて行かれることを恐れていました。
なので体力の限界が来ても、先へ行こうとカラ元気を見せます。
そんな彼を安心させる為、ライトさんは自分のナイフを渡します。
「お守りだ。」
って、それ、大事なナイフじゃないんですか、ライトさん???
つか、ベヒーモスを倒したあとのクロウラー?
何匹おんねん。
めっちゃ辛かったわぁ。
どうしろっちゅーねん。
コイツら、どっちが前か後ろか分かり辛いし。
奇襲攻撃しにくいねん。
犬を見習え犬を!
ケツに向かって剣を一刺しやで!
ブッス~で奇襲成功やで!
その後、休憩していると、ホープきゅんがナイフを危ない目付きで見つめております。
大丈夫?いきなりキレてライトさんをぶっ刺したりしないよね?
ちょっと脅威に感じたのか、何かあったのか聞くライトニングさん。
言いよどむホープきゅんでしたが、
「私はお前のバックアップだ。」
の一言で、母がスノウのせいで死んだことを明かします。
ホープきゅんは強くなって、スノウに思い知らせることを考えている模様。
あばばばばば!
ホープきゅんが!
儂のホープきゅんがダークサイドに堕ちている!!!!!
あ、そうそう、そんなことより、
「私はお前のバックアップだ。」
名言ですね!これも1度は発してみたいセリフです。
休憩を終え、再度歩き出した2人は、途中でサイコムの死骸を見つけます。
ホープはこのままでは可哀想と手を伸ばしますが、ライトさんがそれを制止します。
いちいち同情していては、真っ直ぐ前を見て進めない。
迷って立ち止まったら、絶望に追い付かれるのだと。
まだ若いホープきゅんには理解し難いだろうと思ったライトさんは、「作戦」だと考えろと指示します。
「作戦」だと考えれば、余計なものは目に入らないから。
ホープきゅんは、作戦名を「ノラ作戦」と名付けました。
奇しくも「ノラ」は母の名前。
なんかこぅ…皮肉な感じもしますよね。
で、その最終目的はスノウへの復讐。
彼自身も間違っているのは分かっているのですが、簡単に割り切れないというのが実情です。
「ごめんじゃ済まされないんですよ!」
最後に必ずスノウの笑顔がちらつくというホープきゅん。
そりゃ~、ごめんじゃ済まされんわな。
せめてライトさんが一発ブチかましてた顔が浮かんだら、まだ溜飲が下がったろうにな。
ライトさんは、ホープママを殺したのはスノウではなく、聖府だと説きます。
しかし納得できない彼。
まぁ、復讐対象者が明確な姿を取っていた方が、憎しみも持続しますもんね。
つか、小ボスのユイジンシャン、強くないですか?
スモーク無いから、サポートキュアデュエル、途中でサポート切れて、もう1回サポートキュアデュエルですよ。
しんどいよ。
あ、もうキュア&キュアなんてしてないから。
アサルト/キュアだから。
2人で回復し合いっこって、どんだけ仲良しやねん。
イヤやわ。
倒したら通用口ゲートを抜ける道が。
「ノラ作戦、第一段階成功。」
「…上出来だ。」
思わず吹いたけど、なんだかんだでライトさんがホープきゅんに優しくてホロリ。
しかし、アレですよ。
甘やかすと癖になりますからね。
多少はブって分からせた方がいいんじゃないですかね?
「お前の『勝って当たり前ですよね』ってのがムカつくんじゃァァァ!!!」
ってね☆
その頃のリンドブルム。
とうとうルシ狩り作戦が開始される模様。
スノウも参加するの?
「ごめん…義姉さん。」
おいおいおいおいおい!!!!!
ごめんじゃ済まされねぇんだよ!ごめんじゃ!
何考えてんの、コイツ?
ワケ分からん。
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