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風の国 第8話の感想

<前回のあらすじ>

日村が…ロン毛に…くっ!

 

<今回の主な登場人物>

ムヒュル 呪われた運命を持つ高句麗の王子。

(ヘミョン 高句麗の王子でムヒュルの実の兄。無念の死を遂げる。)

ユリ王 高句麗の王。ムヒュルとヘミョン、セリュのパパ。

セリュ 高句麗の王女。

ヨジン 高句麗の王子。将来、額からハゲあがりそう。

日村(マロ) ムヒュルの親友。

 

サンガ チェガ会議の議長。

ペグク チョルボン城主。サンガの養子。

マファン 奴隷商人。

 

テソ王 プヨの王。

タクロク テソの甥。ヨンのパパ。

ヨン タクロクの娘。ヒロインちゃん。

トジン 黒影の1人。ヨンちゃん大好き。

メングァン 黒影の1人。

 

 

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風の国 第7話の感想

<前回のあらすじ>

生きろ!そなたは美しい!

 

 

<今回の主な登場人物>

ムヒュル 呪われた運命を持つ高句麗の王子。

ヘミョン 高句麗の太子。

ユリ王 高句麗の王。ムヒュルとヘミョン、セリュのパパ。

セリュ 高句麗の王女。

日村(マロ) ムヒュルの親友。

ヘアプ ムヒュルの育ての親。壁画長。

クェユ 高句麗の参軍。

 

サンガ チェガ会議の議長。

ペグク チョルボン城主。サンガの養子。

マファン 奴隷商人。

 

テソ王 プヨの王。

タクロク テソの甥。ヨンのパパ。

 

 

ユリ王から便りがないテソ王は、痺れを切らし、捕らえた高句麗の兵士300人を惨殺します。

それを知ったユリ王は、中央軍を率いテソ王のもとへ向かう決意を固めました。

「あかん、あかん!勝ち目がない戦に出て何になりますねん!」

サンガが意見しに現れますよ。

ヘミョン太子を差し出せば、全て丸く収まるのだと、ユリ王を説得しにかかります。

しかしユリ王は、子供をこれ以上、自分の手で殺せないと、聞く耳を持ちません。

生まれたばかりのムヒュルを殺すマネをしたことだけでも胸が痛いのに、次はヘミョンまでも手に掛けることは出来ません。

いくら一国の王とは言っても、人の親。

子供が可愛くない人間が、どこにいるでしょうか。

彼はサンガの意見を受け入れないばかりか、チェガ会議を召集し、軍を出してくれと頼みます。

「自分が体を張ってテソを止める」とまで言うのです。

これには何を言っても無駄かと、諦めムードのサンガ。

 

ムヒュルは国内城にセリュ姫と共に忍び込みます。

そこで太子を救い出すはずでしたが、彼はすでにプヨの陣営に発った後。

 

道中、太子は高句麗に向かって拝礼します。

「私の心臓から流れた血が、テソ王の足元に全て流れたとしても、父上の子として、共に生きます。」

とか何とか?

んもう、この辺は涙無しでは見られません。

まさに万感の想いを込めた礼っていうのは、こういうのを言うんですよね。

 

ヘミョン太子を助けようと追い掛けたムヒュルでしたが、ペグクの兵に待ち伏せされ、傷を負います。

一方、順調にテソ王の陣営に到着するヘミョン太子。

「今からでも忠誠を誓うなら、命を助けてやってもいい。」

お!意外と度量の大きいテソ王!

テソは、自分が太子を高句麗の王にしてやろうと持ちかけます。

が、自分の命を持って、ここから退陣しろと太子は一歩も引かない構え。

ここでテソの言うことを聞けば、一生言いなり。

高句麗はプヨの属国と成り下がります。

国と自分の命を天秤にかけ、自然と導き出された答え。

だからこそ恐怖を前にしても譲れないんですよね。

ヤバイなぁ。今回は泣くしかないシーンが多すぎる!

 

ヘミョンの覚悟を覚り、テソ王は、太子の命が今までの戦のうちで1番の戦利品だと言いました。

そして、太子の流れる血が乾く前に、撤退を約束したのです。

ヘミョンの心意気に、テソ王も深く感銘したみたい。

 

太子が刃を握る手に力を込めた瞬間、ユリ王が飛び込んできます。

「愚か者め!」

一笑に付すテソ王。

彼としては、男が全てを賭けての行いに水を差されて、不愉快に思ったのかもしれません。

親の前で自分に殺されてもいいのか!と、太子を急かします。

それまではヘミョンの動きを見守ってくれていたのにね。

結局、太子は自刃。

ユリ王は号泣。

ペグクも一応悔しいのかな?

馬鹿なことをって表情してましたよね?

う~ん。彼の考えがイマイチ読み取れませんね。

 

 

さて、矢傷を受けて倒れたムヒュルは、何とか目を覚まします。

なんと!

太子に貰った鏑が、心臓を貫こうとした矢を止めたんですって!

なんだかスピリチュアルなものに護られてるよ!

 

でもそこで初めて、ムヒュルは太子が身を持って高句麗を救ったことを知るのです。

愕然とするムヒュル。

「こんなのあんまりです!

太子様が何をしたっていうのです。

父親が自分の子を死に追いやるなんて、俺には理解できません。」

ヘミョンを殺したのは、プヨではなく高句麗。

そして、テソ王ではなく、ユリ王が太子を殺したと嘆くムヒュル。

「必ず復讐して太子様の敵をとります!」

あああああ、これで不吉な予言が成就されることになるのかしら?

母も死に、兄も殺され、残るは姉と父。

しかも実の父親とも知らず、恨みを募らせていますからね。

 

奴隷商人・マファンは、サンガに金をくれと要求。

なんと、ヘミョン太子を国内城に送ったのはマファンだったのです。

お前…金になるなら、恩義がある人でも使うのな。

遂げればいい!非業の死を遂げればいい!
 

 

ヘミョン太子を慕う兵達に危惧を抱いたペグクは、ムヒュル達の居場所を突き止めます。

そこで、太子は死んだが、ユリ王が彼らの身柄を引き受けると告げました。

しかし、ムヒュルは、

「これから流す血は、国王の為ではなく太子の敵を取るために流す。」

と拒否。

そこで引き篭もってれば、辛い目にも合わなかっただろうに、チャングン様ったら、話し合いたいとペグクに付いて行くんですよ。

罠だァァァ!!!!!

誰がどう見ても360度、罠だァァァ!!!

ええ、彼らは山奥へ誘導され、ペグクの兵士に切り掛かられてしまいます。

チャングン様、死亡。

ああ、キレ者なのに、お優しい方であったのに…

敵に囲まれたヘアプは、日村にムヒュルを連れて逃げ出す様に命令。

王の子供であるムヒュルだけでも助けたいんでしょう。

つか、育ての親だし、自分の子供の様なもんだもんね。

絶対、生き延びて欲しいって思うよね。

 

で、逃げ足には定評のある日村のおかげで、一旦は何とかやり過ごすことが出来ました。

これも全てユリ王のせいだと思ったムヒュルは、固く誓います。

「神に誓うよ。

必ずユリ王を殺し、太子様の仇を取る」

誤解だってばよ!!!

早く真相が分かって、親子が仲良くなる日が来るといいね。

ホロリ。

 

ここでマズイことに、捕らえられてしまうムヒュル達。

プヨの黒影部隊に、実験体としてラチられてしまいます。

昔からあったんですね、拉致…

 

 

歳月はちょびっと過ぎ…

ファンニョン国では反乱軍の力が増している模様。

プヨの兵でさえ退けてしまう程の戦力です。

タクロクは、定期的に力を貸している者がいると判断。

探った所、その首謀者はユリ王でした。

息子を殺された恨みが、彼を突き動かしているんですね。

今までは慎重だったのに、なんだかもう捨て身な感じだもん。

怒り心頭のテソ王は、さっそく黒影にユリ暗殺を命じます。

 

 

黒影養成所を見学中のヨン。

猛毒実験に使われるムヒュルを目撃します。

つか、日村の髪が伸びてるゥゥゥ!!!

切ってやって!切ってやってェェェ!!!
 

ムヒュル、蛇毒にやられ仮死状態。

さぁ、そこで我らがヒロイン・ヨンちゃんの出番ですよ!

 

♪~♪~♪~

な、なんかラブソング的な歌が流れてきやがったぜ…ゴクリ。

 

ヨンの看病で、何とか動けるまでに回復したムヒュルですが、タクロクの前に連れて行かれます。

って所で次回へ続く!

つか、タクロクさん?

目の前の男、お前の娘のハートを奪いかけてるよ?

 

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風の国 第6話の感想

<前回のあらすじ>

金田一マロ、脅威の潜在能力を発揮!

 

 

<今回の主な登場人物>

ムヒュル 呪われた運命を持つ高句麗の王子。

ヘミョン 高句麗の太子。

ユリ王 高句麗の王。ムヒュルとヘミョン、セリュのパパ。

セリュ 高句麗の王女。

日村(マロ) ムヒュルの親友。

ヘアプ ムヒュルの育ての親。壁画長。

クェユ 高句麗の参軍。

 

サンガ チェガ会議の議長。

ペグク チョルボン城主。サンガの養子。

マファン 奴隷商人。

 

テソ王 プヨの王。

タクロク テソの甥。ヨンのパパ。

 

 

旅先で異変を感じ取るタクロク。

でもテソ王は、そのままファンニョン国を目指します。

しかしタクロクの懸念は大当たり!

テソ王が、馬車に揺られてうつらうつらしてる所、クェユの軍が襲い掛かったから堪りません。

途端に体勢を崩され、プヨ軍はテンヤワンヤ。

そして、意外と日村が大活躍☆

この前から頭の良さも見せ付ける日村きゅん。

ただのお笑い芸人かと思っていたのに、なかなかやりますね(マテ

 

で、彼が放った火矢と同時に、ヘミョン太子達も攻撃を開始。

テソ王は、状況が理解できずにオロオロしています。

逃げ出すテソの背中に、すかさず槍を突き刺すムヒュル。

あれ~?

なんか呆気無いなぁ。

老獪なテソが、こんなにあっさりやられるとは思えません。

ここはちょっと気が抜けないですね。

へミョン太子も傷を負ったことだし。

とりあえず、キリム窟に太子を担ぎ込むムヒュル達。

太子はムヒュルに、テソを殺したとユリ王に伝えてくれと頼みます。

早速、馬を駆るムヒュル。

あれ?

1人?

日村は?

どこでも一緒のマブダチ日村は?

 

後から来るってことも無く、ムヒュル1人で国内城に到着。

「太子様がファンニョン国に向かうテソ王を殺しました!」

ユリ王、椅子から立ち上がって驚愕ですよ。

それが本当なら、これからのことを話し合わなければなりません。

彼は信頼のおける兵士を集め、その事実を語りました。

さらに、上将軍に国境の守りを固めるよう命じます。

戦争に向けて、なんだか慌しくなりそうですね。

 

サンガも子飼いの兵士からそれを聞き、こっそり事実関係を明らかにするよう命じます。

テソが本当に死んでいたら、とりあえずはユリ王に従う気なんでしょうね。

恩を売る気満々です。

 

 

様々な場所で、要人が動き出しているとは知らない、まぁまぁ平穏なキリム窟。

ヘミョン太子は傷の回復に専念していました。

ヘアプは彼を手当てしながら、抱いていた疑問を口にします。

「ムヒュルとは、どういうご関係なのですか?

BL?」

 

太子、 ついにムヒュルが自分の弟だと明かします。

いつか時が来たら、王子に戻れるよう取り計らうつもりだそうです。

何ていい人!

この世知辛い世の中に、こんなに慈愛に満ちたおっさんがいたでしょうか!

思わずニャンコも涙します。

 

一方、ムヒュルは国内城で待機。

ユリ王が動かないのに痺れを切らし、物言いを付けます。

一国の王に一平民が、いい度胸です。

ユリ王は、怖いもの知らずのムヒュルを叱ることも無く、テソ王が本当に死んだのかハッキリ確認しないと動けないと、ちゃんと教えてくれました。

さらに彼は、ヘミョン太子にムヒュルみたいな忠臣がいて何よりって言うんですよ。

さすがやなぁ。

器の大きい男やで。乙女の皆は、結婚するなら、こんなガイを選んだらいいよ。

 

 

しばらくして、プヨが動き出したと聞き、ユリ王はチェガ会議を召集します。

サンガは戦に全面協力を申し出ます。

現時点では、その方が有利だと踏んだみたい。

 

 

しかし!

なんということでしょう!

テソ王は生きていたのでした!!!

殺されたのは、影武者とのこと。

やっぱね~、そうだと思ってたんだよね~。

ドラマがまだ始まったばかりなのに、ここで彼が死んだら話になりませんからね。

最悪、傷を負っても治って反撃かな?とは思ってました。

しかしまさか、影武者とは。

まさか、生まれてきたと同時に、不吉だからという理由で、地下室でこっそり育てられた双子の1人とかじゃないですよね?

 

さて、めちゃくちゃ元気に激怒したテソ王は、ユリ王にヘミョンを差し出さねば、高句麗の民を惨殺すると伝令を出しやがりました。

まぁ、当然といえば当然。 が、あまりのことに、さすがのユリ王も倒れてしまいます。

この暗殺未遂事件を機に、プヨ兵が高句麗の国境近辺を侵犯。

辺境の村々で、民がプヨ兵によって惨殺され始めます。

奴隷商・マファンもこれにより、身ぐるみ剥がされ、命からがら逃亡。

 

事を穏便に済ませたいペグクは、ムヒュルを捕え、ヘミョン太子の居場所を吐かせようとします。

彼が捕まりかけた瞬間、謎のくのいちが助けてくれましたよ。

なんと、彼女はムヒュルの姉・セリュ姫!

ちょ!ちょ!

なんか勇ましくなってる!

小さい頃はお人形さんみたいに可愛かったのに!

ものすごい武闘派王女になってる!

なんかショックだなぁ。

あのまま、たおやかに成長して欲しかった。

 

彼女は、太子に隠れるよう伝えろと、ムヒュルを逃がしてくれました。

今後、ムヒュルが弟って分かったら、どういう態度をとるのか、興味津々です。

 

 

急ぎ、キリム窟に戻ったムヒュルは、太子に事実を告げます。

チェガ会議は、太子に全ての責任を追わすつもり。

このままでは、ヘミョンの命が危ない。

ムヒュルは、テソ王がファンニョン国に向かうことを、太子に告げなければ良かったと後悔します。

うん、でもまぁ、仕方ないよ。

後悔先に立たずだし、恨むなら、暗号を解いた日村を恨め?

 

 

その頃、奴隷商・マファンは、サンガのもとへ身を寄せていました。

サンガ、彼に銀500を与える代わりに、太子を連れて来いと持ち掛けます。

色々協力していたマファンなら、心当たりがあるだろうとのこと。

ここはマファンの仁義に希望を抱きたい所ですが、やっぱ腐っても商人。

自分の有利な方に動くにきまっています。

あああ、こんなことで太子が見つかっちゃうなんて。

ハゲろ!

マファンめ、もっとハゲろ!

とか思っていたら、ヘミョン太子、自分で国内城に戻っちゃったとさ☆

 

太子は、ユリ王だけに責任を押し付けることは出来ないと、決死の覚悟でキリム窟を後にしたのです。

そこへ、ヘアプへの愛の言葉を遺して。

いや~ん。切ない!

今生では決して結ばれない2人の愛が切ないィィィ!!!

でも最終的にムヒュルの心配なのね。

ヘミョン太子…ヘアプよりムヒュルを取る…のか?

 

 

帰って来た太子に、ユリ王は我が子を盾にする親はいないと諭します。

実はユリ王も自分の死を覚悟していたのでした。

「そなたは生きねばならん。全ての責任は私が負う。」

自分が死んだら敵を取ってくれ。

ユリ王はそう言って、泣き崩れる息子の肩にそっと手を置いたのでした。

 

これは辛抱堪らん!

全米が泣く!!!

2人の親子愛と責任感の強さに胸を打たれますね。

どっちも生き延びて欲しいけど…

どうなるのかしら?

とりあえず正座して見なきゃならんかしら?

 

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風の国 第5話の感想

携帯からコンニチワ。

<前回のあらすじ>

キミに、胸キュン♪

 
勘違いでヨンを連れだそうとしたムヒュルは、プヨの兵士にさっさと捕まってしまいます。
捕われ癖のある主人公。1話に1投獄がパターンなのかしら?そして行く先々で女子と恋に落ちるがいいわ。

 
プヨ宮殿ではテソがヨン達と楽しく談話。
ヨンパパ・タクロクがテソの体を心配し、引退を勧めます。
ヨンもにこやかに勧めます。
お前ら…
ま、彼等は本当にテソを心配して発言しているから、テソも笑顔で対応してるんですよね。
じゃなければ、いくら身内だからって、こんなこと言われたら怒り狂うに違いないもん。
だって自分以外信用してないもん、テソ王。
 
で、テソはまだ王座を誰かに譲る気は全く無く、タクロクを都察院とならせ、王族貴族を監督させることで自分の負担を減らします。
彼の王座への執心は死ぬまで留まる所を知らないな。
 

一方ムヒュル、獄中で傷付いた罪人から手紙を預かります。
罪人さん、渡すなり直ぐさま死亡。
なん…だと!?顔のムヒュル。
罪人さん、ファンニョン国の密偵だったみたい。
あらら、何か大事に巻き込まれる予感。
 
その後ムヒュルは、ヨンの前に引き出されます。
「あなたは誰?」
ヨンの問いに、彼は国境を越えた罪で追われる身であり、プヨに流れてきたと嘘をつきます。
話を信じたヨンは、ムヒュルの身の振り方を心配。
もし後日、助けが必要なら来いと言い残してクールに去ります。
へぇ~、気の強い世間知らずのお嬢様かと思ったら、意外と優しいのな。

 
心優しいと言ったらヘミョン太子!
黒影養成所を見てカルチャーショックを受けています。
ボンボンにはキツかったらしいよ。
「これはけしからーん!」
太子はテソを暗殺することを決意。
今ヤらないとプヨがますます発展しちゃう!
そんな感じ。

 
ファンニョン国の今の王はテソの意向により立てられた傀儡。
なので、かの国でも反テソ派が動きだしている様子。
実はムヒュルに手紙を渡した罪人さんも、先の王の護衛長官でした。
プヨに潜む仲間のもとに情報をもたらそうとしましたが、捕まってしまったのです。
ムヒュル、託された場所には持って行かず、自分が眺めて首を捻ります。
そこには亀の絵と共にナゾナゾが!
つか、プライバシーとか無いのな。

 
プヨから抜け高句麗に帰る途中、朝貢団を目撃するヘミョン太子御一行。
同胞が奴隷としてプヨに送られる姿を見ていられず、朝貢団を襲います。
救われた奴隷たちは平伏。
が、太子は勝ち誇った様子も無く、むしろ謝ります。
彼等を解放したのはいいが、命を助ける以外、他に何も出来ないからです。
何故なら彼等を高句麗に帰せばプヨに逆らったことが分かり、また摩擦が起きてしまう。今の状態では高句麗に不利なのは明らか。
今後、力を付け必ず助けると皆に約束します。
ええ、涙ながらの演説。
皆ついウッカリ感動。
演説上手はチュモン譲りかしら
でもヘミョン太子は本当に民衆のことを思っているんですね。これぞ、国の次期トップの言動ですよ。素晴らしきカリスマです。どっかの日本も見習えばいい。

 
一旦国内城に帰るヘミョン太子御一行。
太子、ユリ王にムヒュルを侍従として紹介します。
ユリの息子だとは明かしませんが、せめて身近に置いてやろうとの配慮かな?
気配りも出来るいい男であります。
ヘミョンはついでにプヨに侵入したことも報告。
「テソをぶっ殺すぜ!」と逸ります。
それに対し、まだ時期焦躁と全力で諌めるユリ王。

 
一方ムヒュルは、なぞなぞ考え中。
「口の下に足…」
意味が分からないと頭を抱えるムヒュルに助け舟ですよ。
 

日村ァァァ!!!
 

コイツが一瞬で解読。
「こんなの朝飯前だよ」
お前すげーな!
今度から日村一はじめって呼ばせてもらうよ。

じっちゃんの名にかけて!
 
 

で、なぞなぞには、テソがジペヒョルに行くと書いてありました。
そこはファンニョン国の王宮のある所。
ムヒュル、太子に急いで知らせに行きます。
日村の手柄ブン取り☆

 
どうやら、10月10日に祭儀があり、テソ王はそれに参加するらしい。
そこでヤろう!と盛り上がりますが、知性派官僚ヨンビに止められてしまいます。
いつか時期が来たら必ず倒せるのだから、それまで力を蓄えろと。
それを受け、ヘミョン太子は滔々と語り出しました。

熱い演説再び。
力を蓄えたら、『いつか』必ず倒せる。
それには数万の高句麗兵が命を懸けることになるだろう。
だが今なら自分1人の命で片が付く。
だから今ヤるのだと。
男前だよ!太子、男前だよ!
未だかつてここまで民衆のことを思ってくれた王族がいただろうか、いや、いない(反語)。
 
太子の侠気に当てられたムヒュル、チュバルソのもとへ駆け付けます。

この大事な局面に、チュバルソを誘うなんて、相当気に入ったんですね。しかしその選択は正しいと儂も思うよ☆
ムヒュル、「行く価値がある!太子の信頼を得られる!お前の人生、変わっちゃうよ!」といいトコ取りで勧誘。
しかしチュバルソも突然の事なので全く相手にしません。
「今が1番だっつーの!バーカバーカ!」
悪態をつく彼に、ムヒュルは、気が変わったら来いと余裕の表情。
何なの、その上位者の態度w
ヘミョン太子との接し方と全然違うよ。
チュバルソ、ナメられてるよ、オイ!

 
来るべき日に備え、太子は傭兵の訓練に余念がありません。
が、チョルボン城主ペグクにバレてしまいます。
ペグクに見咎められれば、チェガ会議にテソ暗殺が筒抜け。
自分たちの利益の為だけに立ち回る彼等には、絶対に伏せねばなりません。
取り急ぎ、日村は太子に知らせに走ります。
ムヒュルは囮になり、チョルボン兵を引き付ける役。
しかし多勢に無勢。すぐ囲まれ素性がバレそうになりますよ!
そんなムヒュルのピンチに駆け付ける1人のハンサメン。
 

チュバルソォォォ!!!
 

ちょ!ちょ!ホントにカッチョイイんだけど!
髪まで結んでホンキモードなんだけど!!
ひゃあ~!儂、全力で彼を応援します!

この前も言ったけど、全力で応援します!
 
さて、ペグクに詰問される前に、太子は出陣を急ぐことに。
準備不足が今後どう響くか心配ですね。

 
その頃のプヨ。
ヨンは黒影養成所に、傷付いた者達を看病するため訪問。
黒影トジンと仲がいいらしい。
って、あれ?
ヨンってテソ王の姪じゃないの?
トジンの方がクッソ偉そうな態度なんだけど??
不思議…

 

で、ヨンパパのタクロクは、テソ王に付いてったんだって。
え?それって大丈夫なの?
命とか、命とか、あと特に命とか?
うーん、また大波乱の予感ですね。

 
夜営中、チュバルソは暗殺相手がテソ王だと知ります。
「もう後戻りは出来ないぜ」
日村に言われて困惑顔。
チュバルソ…ムヒュルはともかく日村にまでからかわれるなんて。
不憫な子!
つか、何の為に自分が戦うかは、出掛ける前に確認しなよ。
ご利用ご返却は計画的にだよ?

 
ヘミョン太子は、ムヒュルに鏑を渡します。
それは初陣の時、自分がユリ王から賜った物。
聞いて慌てて返すムヒュルに、太子は鏑を押し付けます。
「お前には貰う権利がある」
いやいやいや、バラしとる!
アンタ、ムヒュルの出生の秘密、バラしとるから!

このシーン、ちょっと不安感を扇ぎますよね。
「生きて帰れば鏑の使い方を教える」とか言ったりさぁ。
 
太子にフラグッ!!?

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風の国 第4話の感想

<前回のあらすじ>

湯けむり悪夢気分☆

 

<主な登場人物>

ムヒュル ユリの息子。声が諏訪部順一と聞き、儂の友達が大興奮。

ユリ王 高句麗2代目の王。

ヘミョン ユリの息子。ムヒュルの兄貴。

ヘアプ 壁画長。ムヒュルの育ての親。

マロ ムヒュルの親友。バナナマンの日村そっくり。

クェユ ヘミョン付きの参軍。

チュバルソ チンピラいじめっ子。

マファン 奴隷商。

 

テソ王 プヨ国の王。

ヨン プヨの王女。ヒロインちゃん。

 

鼻っ柱の強そうな医女コスの女子から手当てを受けるムヒュル。

これはもう、ムヒュルのTo LOVEるよりもLOVEに発展するのかどうかが気になる所ですね!
 

 

一方、ヘミョン太子は、官僚ヨンビの忠告を無視し、ムヒュルのもとへ駆け付ける途中。

で、ムヒュルはというと、チンピラ・チュバルソに苛められていましたとさ☆

「お前のせいでこんな目にあってるんだぜ!無視すんなよ!!」

ごもっとも!

だけどさ、自分も闇取引して国境越えてたんだからさ、どっこいどっこいじゃないの?

 

さらにヤバいことに、たいした取調べも無く処刑宣言が下されたのです。

しかしここで、ムヒュルの自己犠牲スピリッツが発動。

ムヒュルは「自分が密偵だから、他の者は助けろ」とプヨの兵士に訴えました。

この前、ヘアプの危機にも自分が身体を張ったけど、ムヒュルって自分の目の前で他人が窮地に陥るのは許せないみたいですね。

いいね!カッコイイっす!

 

が、戦争のきっかけが欲しいプヨ兵士は、聞く耳持たず。

第4話にして、主人公、まさかのご退場!?空気がその場を支配します。

なーんてね☆

そこへタイミング良く、敵襲の知らせですよ!

おにいt…じゃなかった、ヘミョン太子達が助けに来てくれたのです。

ムヒュル達はこのチャンスを見逃しません。

隙を見てプヨ兵士をぶっ倒します。

後ろ手に縛られているのに、体当たりでぶっ倒します。

すごいね!プヨ兵士の弱さ、ハンパ無いね!

チュバルソと連携して彼らを倒したムヒュル。

「意外といいヤツじゃないか」

なんとチュバルソが首飾りを返してくれましたよ。

いやいやいや、あんたこそ意外といいヤツだよ。

そりゃ、ちょっとばかしムヒュルが庇ってくれたけどさ、そこですぐ恩義を感じるってのがスバラシイですね。

儂、今後はチュバルソを応援しようと思います。

日村の次に。

出番、あるかどうか知らんけど。

 

 

その頃プヨでは、テソ王とユリ王が同盟を祝して杯を交わしていました。

「私と一勝負しよーではないか☆」

アルコール回って、調子ぶっこいたテソ王。

高官タクロクが止めるのも聞かず、ユリ王に勝負を挑みます。

うーん、ジジイめ、ユリの忠誠心を試そうとしているな。

だってユリ王は壮年期で人生バリバリ脂が乗ったいい時期。

けどテソ王はもうオーバー還暦ですよね?

普通にやったら分かるやん。どっちがどんなか目をつぶっても分かるやん。

オッズ10対0くらいでユリの勝ちやん。

それでもユリ王、自分の得意な剣術で勝負するんですよ。

で、わざと負けるんですよ。

健気!ホント健気!全世界が泣きます。

その様子を見てご機嫌なテソ王。

しかし、高官の1人から、何かを聞き態度を一変させます。

いきなりユリ達を軟禁ですよ。

え~?そういうプレイ?

デレの後にはツンが来るの?

とは思いませんねそうですね。

はいはい、ムヒュルのことね。

分かってる分かってる☆

 

プヨの高官達は、ヘミョン太子がいきなり国境を侵し、プヨの兵士に襲い掛かったことが、故意になのか偶発的なものか揉めます。

だってパパであるユリ王が危険に晒されるのを知って、わざわざケンカふっかける訳無いですからね。

でも愛する弟のため、ヘミョンだって苦汁の選択なのです。

 

キリム窟へ戻されるムヒュルと日村。

嫌がる彼らに、とうとう参軍クェユがブチ切れますよ。

ムヒュルのせいでプヨの国境警備隊を討ったのだから、ユリ王の命が危うい。それも分からないヒヨッコのくせして!何故にヘミョン太子はムヒュルを処罰しないのか?

一気に捲くし立てて突き放します。

「おとなしくキリム窟へ引っ込んでろ!!」

そんな事態になっているとは全く知らなかったムヒュル。

ショックを隠せません。

 

 

こっちも事情を知らず、軟禁されているユリ王。

始めて、ヘミョンが国境に攻め入ったことをテソ王から聞き愕然とします。

「あいつは高句麗の王座を狙っているのか?それともバカなの?しぬの?」

なんか、そんな感じでテソ王がユリに聞きますよ。

「そんなバカな!!」

ユリ王、俄かには信じられません。

テソ王は彼のそんな姿を見て、ちょっぴり同情したのかな?

酒を勧めてくれますよ。

で、ユリの心境が分かると慰めモード?

「今のお前の心境は、儂がチュモンに裏切られた時と似ている」、だってさ。

結局そこかァァァ!!!

お前、しぬまでチュモンのことは許さないつもりだな。

気持ちは分からんでも無いけど、もっと前向きに行こうぜ!ガンガンいこうぜ!

 

 

キリム窟に帰ったムヒュルは、壁画長・ヘアプにヘミョン太子のことを聞きます。

「なぜ俺だけ特別扱いなのです?俺が主人公だということを差し引いても、ちょっとやりすぎなんじゃないですか?このままでは他のキャラの嫉妬を煽いで逆効果ですよ?」

「知るかヴァカめ。それは時が来たら自分で聞くんだな。」

はぐらかすヘアプ。う~ん、クールビューティー☆

 

 

何とか無事に帰還したユリ王。

帰ってくるなりヘミョン太子を往復ビンタです!

「何故、あんな無謀なことをしたァァァ!!!」

ヘミョン太子は答えられません。

「シカトすんなやァァァ!ぶったね!親父にもぶたれたことないのに!とか言えやァァァ!!!」

珍しく怒り狂ったユリ王、ついに剣を抜いちゃいますよ。

いつもは冷静沈着なのにね。

ホントにハラワタ煮えくり返ったんだろうね。

 

一応、その場は抑えるのですが、改めて高官達の前でヘミョン太子の全ての権限を剥奪すると宣言。

「いや~、それはあかんがなぁ」と、高官達は次々にヘミョンを庇います。

ヘミョン…意外と人望の厚いんだ。

しかしユリ王は聞く耳持たず。

ペグクがチョルボン城主に拝命されます。

ヘミョンは彼の補佐に回れとのこと。

あらら~。

ペグクさん、仕事は出来る切れ者だけど、サンガの養子。

これは後々大波乱の予感ですね~。

 

 

その頃ムヒュルは、助けてもらったヒロインの似顔を描いてニヤニヤ。

絵描きだけに絵がうまいな。

つか、1人で幸せモードだよな、お前。
 

 

さて、ユリ王がチュモンのお墓参りにいらっしゃいましたよ。

すると、ある壁画に目を留めました。

「あの壁画を描いたのは誰だ?」

ジャジャーン!!!

ムヒュルでーす!!!

驚きの親子の再会です。

でもユリ王は、息子が分からないようですね。

無理もないですが。

でもさ、でもさ、何となく心に引っかかったものがあったみたい。

「あの子がどうなったか知っているか?」

ムヒュルの消息をヘミョンに尋ねるんですよ!

ヘミョン太子は、はぐらかしますけどね。

なんだかほんのちょっとホワっとなるシーンでした。

 

王宮から出て緊張が解けたユリ王は、ヘミョンにチョルボン城主の座を取り上げたのは、彼を守る為だと明かします。

今、厳しく処罰しておかないと、偏屈王・テソが何を仕掛けてくるか分かりませんからね。

結局の所、ユリも王である以前に、1人の父親だったってことです。

パパ、カッコイイ!

 

パパの愛情を感じとったヘミョン太子は勇気凛々。

再びムヒュルと日村をキリム窟から連れ出します。

ムヒュルに世の中を見せてやりたいとのこと。

ヘミョン太子、ユリ王から信頼を失ったと思っていたから、嬉しかったんだろな。

 

そして調子ぶっこいた太子、なんとプヨに潜入したいことを明かします。

世の中見せすぎだろ、ソレ。

さらに太子は絶好調。遠足前のテンションの高さと同じくらい絶好調。

「お忍びだから兄貴と呼べ?」

ムヒュルに兄貴と呼ばせウキウキです。

弟大好きだな、お前!!

 

ヘミョン改め兄貴は、ムヒュルにチュモンの悲願だった古朝鮮の広大な土地、プドを取り戻そうと夢を語り始めました。

「肝に命じよ、我等が協力して取り戻す地、それがプドだ!!!」

我等=「チュモンの血を引く我々」って意味だよね。

男子たるもの、夢はデッカい方がいいです。

もっと語ればいい。星空を見上げながら、もっと語ればいいさ。

 

 

さて、プヨに入ったムヒュルは、さっそくヒロインの姿を見つけて追いかけます。

ヘミョン、日村、クェユ、置いてけぼり。

少年は大志よりも目先のLOVEを選んだ模様。

つか、ムヒュル?団体行動って言葉、知ってるか?


 

一行は、奴隷商マファンのもとへ身を寄せます。

「身元保証人になって?あと、黒影養成所、見てみたいな。テヘ☆」

「いっそしねと言って下さい!!!」

腐っても太子。

人の使い方といったら容赦ありません。

でもマファンは、なんとか手筈を整えます。

「あとは太子様の方で乗り気って下さい。」

ヘタこいても一切関わり持ちませんって空気がプンプンです。

さすが商人。

その辺はドライ。

 

でもそれで満足だったみたい。

ヘミョン太子とクェユ、物資を運ぶ商人として養成所に潜入。

そこは平気で人体実験をするような場所でした。

あばばばば。
 

 

一方ムヒュルは、やっとヒロインに遭遇。

ヒロインちゃん、民間の医療機関で病人を診てますよ。

「今日はどうしました?」

ヒロインちゃんに見つめられたムヒュル、胸を抑えます。

「ここが痛くて」

ちょwwwwww

ナンパwwwwww

その手があったかwwwwww

どう切り出そうか思案したヒロインちゃんですが、お迎えがやってきます。

大勢の兵士達に、無理矢理連れていかれると勘違いしたムヒュル。

兵士をぶん殴り、ヒロインちゃんの手を引き逃げ出しますよ。

気分はヒーロー。

これで彼女との仲も進展するはずだぜぇ!

ウハウハなムヒュル、1番のキメ顔でヒロインちゃんに声をかけます。

「大丈夫ですか?」

さぁて、ヒロインちゃんのお返事は?

ビンタ、1発☆

コイツは予想外デス!!!!!

 

さらに驚いたことに、このヒロインちゃん、プヨの王女。

あらら~。ムヒュルの恋、前途多難だね~。

しかもまた兵士に取り囲まれちゃうしさ。

前回も同じ様なエンドだったよね。

パターンか?

 

 

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風の国 第3話の感想

<前回のあらすじ>

ユリ王「は~い、種も仕掛けもございません。今からこの箱に剣を刺して、赤ちゃんが無事、生還したら拍手喝采~☆」

 

<今回の主な登場人物>

ユリ王 高句麗2代目の王。声は炎の守護聖サマ。

ムヒュル ユリの息子。声が諏訪部順一と聞き、儂の友達が大興奮。

ヘミョン ユリの息子。ムヒュルの兄貴。

ヘアプ 壁画長。ムヒュルの育ての親。

マロ ムヒュルの親友。バナナマンの日村そっくり。

チュバルソ チンピラいじめっ子。

 

テソ王 プヨ国の王。

 

 

壁画長・ヘアプに、チュモンの霊廟の場所を問う黒装束軍団。

どうやら副葬品の、チュモンの剣が目当ての様です。

「祟るよ?」って忠告しても、「んなコトあるか、バーカバーカ!」と、勇み足で洞窟を進みます。

え~っと…

 

ものの5秒で全滅DEATH☆

 

やっと1人の黒装束が帰ってきますが、満身創痍。

「中に侵入を防ぐ為の仕掛けが…うぐっ!」

ああ、うん。何か飛んで来てドスドス刺さってたよね。

だからアレほど人の話を聞けと…

 

さらに酷いコトに、次はヘアプが行けと促されます。

「だぁ~から言ってんじゃん。アタシが行っても仕掛けに引っかかるし?

チュモン大王の剣はだぁ~れも持って来れないって。

分かんないの?バカなの?しぬの?」

言い返しても、黒装束は聞き入れてくれません。

ヘアプの命の危険を感じたムヒュルは、代わりに自分が行くことにしました。

「死人の栄誉より自分達の命が大事!」

必ず生きて帰りヘアプを助けると誓うムヒュル。

日頃は反抗していますが、やはり育ての親には恩義を感じている様です。

 

で、ムヒュルが洞窟深部へ向かってかなりの時間が経過。

痺れを切らした黒装束軍団。

「やっぱアイツには無理だったんだぜ。ハイ、次、お前ね。」

と、ヘアプを無理矢理チュモンの霊廟に向かわせようとします。

「や、だから、ムダだってば!まぁ~、バカに言っても分かんないかぁ。」

抵抗しようとした所へ援軍がやって来ましたよ!

 
日村来たーッ!!!

 
後ついでに、太子・ヘミョンがカッコいいポーズで乱入。

ヒゲを生やし、ちょっぴり精悍な顔付きで、男前をアピールです。

ヘアプと太子、目を合わせてお互い、君に、胸キュン☆

 

 

一方ムヒュルは、吊橋効果でハートがドッキドキ。

日本でもちょっと見られない様なヤバイ感じの吊橋をへっぴり腰で渡りますよ。

で、案の定、真ん中あたりで縄が切れ、落ちそうに。

お約束ですね!

そこからまさかの ロッククライミングは予想できませんでしたが。

ある意味、神懸かった脚本です。

必死で登る壁の中腹で、ムヒュルは意味深な壁画と意味深な緑のポッチリを発見。

緑のポッチリを何とか触ると、一瞬輝いてポロっと落ちました。

すると谷底から橋が浮き上がってくるではありませんか!

すっげー!昔の人の技術はハンパねぇですな!!!

 

ムヒュル、相変わらずのへっぴり腰でそこを渡り、何とかチュモンの霊廟に到着。

え?BGM?

そんなん、分かってるやろ?

インDジヨーンズ♪

 

霊廟には、三足烏の飾り窓(?)があり、そこから光が射しています。

洞窟深部なのに、光が射しています。

その光の下に、チュモンの神剣が安置されていました。

ムヒュルが手に取ると、光が満ち、四神の壁画が色濃く蘇り始めます。

オラ、ワクワクしてきたぞ!!!

しかし場面はそこで切り替わり、再びヘアプ達が登場。

残りの黒装束は、鶴霊草で自決してしまい、どこの誰が何の目的で襲ってきたのか分かりません。

分かりませんが、身なりから、プヨの兵士だと判断。

や~ん、テソ王ったら、詰めが甘~い☆

 

 
プヨ国では、精鋭部隊を仕上げるのに余念がありません。

テソ王、その1人を相手に相撲を始めますよ。

ハッスル☆ハッスル。

お楽しみのところ恐縮ですが、黒装束=黒影の任務失敗のお知らせです。

「な、なんだってー!?

チュモンの神剣を見つけるのに何年もかかったのにィィィ!!!

ヤダヤダヤダァァァ!!!」

テソ王、チュモンの剣がどうしても欲しいらしい。

そんなに形見が欲しいのか?とか思ったら、違う目的があるんですね。

あ~あ、あんなに憎んでいても、心の奥底にはチュモンへの畏敬の念とかがあるのかなって思ったのに。

ガッカリだよ。

 

 

襲撃事件も落ち着き、ヘアプは太子に、ムヒュルを連れて行ってくれと頼みます。

て、日村も一緒かよ!!!

あ、日村さんのホントの名前、マロって言うんですね。

いい名前ですね(棒読みで

 

太子はチョルボンの兵士として、ムヒュルを鍛え上げることにした様子。

クェユが彼等の面倒を見ることになりました。

この人、結構イイ性格で、ムヒュル達に真剣を渡して掛かって来いと挑発するんですよね。

ま、予想通り、相手にもなりません。

「馬糞でも片付けさせろ!」

馬糞!!!

どっかの罰ゲームで見た気がしますね!

 

でも、やることやったら、後は自由な感じ。

街中でプラプラしていたムヒュルとマロ。

首飾りを奪ったチュバルソを発見し、突っ掛かります。

「取れるもんなら取ってみなー!バーカバーカ!」

「返せ!コノヤロー!」

ムヒュル、頑張って飛び掛かかりますが、実力はチンピラが上。

再びフルボッコに。

学習しような…

 

 
ユリ王、チュモンの霊廟が荒らされたと、太子・ヘミョンから知らされます。

「テソ王は前々から、神剣をGetした者が世紀末覇者になると信じているからなー。」

頭を抱えるユリ王。

今にもハゲそう。

 

そんな時、すっごいタイミングで、テソの使いが現れました。

テソ王は、ユリ王が謁見することを望んでいるそうです。

北方の王はテソただ1人.

プヨを上国と崇めろとのこと。

 

使者の言葉を聞いた家臣達。

「コイツは宣戦布告だぜー!」

「やっちまえー!!!」

太子もウッカリいきり立ちます。

しかしユリ王は

「頭を下げて何とかなるなら、いくらでも下げる」

と、皆を落ち着かせます。

なぜなら、高句麗にはプヨに対抗し得る戦力が無いから。

英断は、サンガにも伝わります。

「ユリが!?」

ちょ!サンガさん、王サマ呼び捨てかいな。

アンタの気持ちはよ~く分かったよ!

 

 

プヨにて、ユリ王、テソ王と対面。

「ご健勝であられましたか(棒読みで)」

「遠路はるばる大儀であった(棒読みで)」

テソ王、「高句麗はプヨから分かれた弟のようなもの。だから仲良くしよーね、テヘ☆」と、親しい顔して、あくまで下の位置につける気満々です。

で、一緒に風呂に入る2人。

まさかのおっさんツーショット入浴シーン再びですよ!

何、これ?定番???

 

ユリ王、ジジイとイヤイヤ裸の付き合いをさせられた挙句、プヨを上国として仰ぐことを約束させられます。

「チュモンの息子のことは信じられんのー。」

ちょっと意地悪してみるテソ王。

いつかブッ殺す!そう思いながらも、ユリ王は最上級の拝礼をします。

ひっどい屈辱なんだろな。

テソ王、それを見下ろして満足そうだしさぁ。

って、このシーン、なんだかエロス漂ってませんでしたか?

なんかこぅ…誇り高い人物を権力によって跪かすってのがさぁ。

儂、見ててちょっとキュンキュンきたよ。腐じゃないんですけどね、儂。ええ、腐じゃないんですけどね。

 

 

その頃、ムヒュルと日村は、狼煙台の見張り番に命じられていました。

プヨとの国境なので、気を抜くなとのこと。

日村、ハァハァ言いながら丘を越えます。

とても口笛を吹く余裕はなさそう。

さらに性質悪いことに、命令したクェユが先に到着していましたよ。

薪を背負っていた日村に、

「ブタの油が無いから火がつかねぇだろ?はい、もう1回ね。」

と命じます。

「取りに帰るくらいなら死んだ方がマシだー!!」

道々、駄々をこねる日村。

渋々下山していると、チュバルソ達が国境を越えるのを目撃してしまいました。

は!これは首飾り奪還のチャンス!!!

ムヒュルさん、国境越えより首飾りです。

チュバルソ達は、闇取引をしていたようですね。

そんなんどうでもいいから、首飾り返せ!と、チョルボンの兵士・ムヒュルはチンピラを引き止めます。

いやいやいや、あのさ、国境越えって大犯罪だよね。

そこんトコはどうなの?チョルボンの兵士・ムヒュルさん?

で、そんなこんなでゴチャゴチャやっていると、いつの間にかプヨ軍に包囲されちゃって、さぁ大変!

ムヒュル、とっとと捕まります。

でも大丈夫。

逃げ足に定評のある日村、すぐさま知らせに走りますよ!

太子・ヘミョンも大慌てで兵を召集。

俺の弟に何するだー!!!

そんな感じです。

一方ムヒュルは、拷問にかけられヨレヨレの所を女子に助けられようとしていましたとさ。

めでたしめでたし。

 

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風の国 第2話の感想

<前回のあらすじ>

ヨンタバルのクローン出現!イノベイターかもしれない。

 

 

赤ちゃんを殺せなかったユリ王。

どうする?どうなる高句麗!!!?

 

とか思ってたら、場面変わって、まさかの入浴シーン!

しかも、おっさんとおっさんのトゥ~ショッツ!!!

んで、なんだかサンガ(おっさん)のつっるつるの玉の肌に掛かるうねり髪が、無駄にエロくてムカつきますね☆

しかしここで速報です。

ご機嫌で温泉堪能するサンガのもとに、大神官自害の情報が入りました。

ユリ王は、大神官が神官達を殺したことにし、神殿を封鎖したみたいですね。

始めは驚いていたサンガですが、そのことを利用しユリ王を失脚させようと企みます。

さすが茹だってもおっさんです。

 

ユリ王は、側近から城内で奇怪な現象が起きていると報せを受けました。

高句麗の象徴である烏が大量に死に、井戸の水が赤く染まります。

村々で家畜も次々に死んでいき、国中が動揺。

一方で、死んだ烏を調べる奴隷長・マファン達。

解剖した烏の胃の中から麦粒を発見します。

「なんだこりゃ?」

口にした男の1人が倒れてしまいました。

って、お前ェェェ!!!

んなもん、食うヤツどこにおんねん!!!

道端に落ちてるならともかく、うっさんくささ120%の死骸のものを!

おバカさん?おバカさんなの?

 

と、まぁ怖いもの知らずの昔の人は置いといて、麦粒には砒藻(だっけ?漢字忘れた)が塗されていたようです。

しかし真相を知らない民衆は、ユリ王が神殿を封鎖したためと囁き始めました。

 

これはチャーンス☆

民衆を扇動するにはイイ頃合いだよね!と、サンガがユリ王を追求。

神殿から出たユリ王の衣に、血がべっっったり付いていたのは、生まれた王子にとって不都合な予言をした大神官を殺害した為では?

どうなの?ちゃんと答えなさいよ!と、キリキリ問い詰めます。

王が答えに窮していると、王妃危篤の一報がもたらされました。

急ぎ掛け付けましたが、すでに事切れていた後。

こんな時にユリ王も可哀想ですよね。

つか、このドラマ、テンポ良く死んでいくなぁ。

この人、重要人物?とか思ってる人からお逝きになられますよね?

 

で、最愛の妻を亡くしたユリ王の目は、自然と赤ちゃんの方へ。

だって、「親を殺す」って予言が成就した様なもんだもんね。

 

この混乱時に、サンガはチェガ会議を開きます。

ハッ!?何か謀反の香ばしい香りがッ!!

動物的な勘が働いた太子・ヘミョン。

すぐさま護衛隊を召集、サンガの屋敷を取り囲みます。

しかし敵もさるもの引っ掻くもの。

「何のご用でございましょうwwwww」

サンガさん、平然かつ、薄ら笑いで対応ですよ。

でも太子も負けてはいません。

烏の死骸から出てきた麦を、ニワトリに食べさせます。

ヒデェ!動物虐待ってレベルじゃねぇぇぇ!!!

もちろん、ポックリ倒れるニワトリ。

足とかフルフル痙攣してますよ。

いい演技だなー。

「見ろ!これは誰かの陰謀だ!!」

「憶測が過ぎますなwwwww」

サンガ、証拠を突きつけられても動揺しません。

スバラシイ半笑いです。

 

このままではラチが開かないと、ヘミョンはママの葬儀が終わるまで、各部族長を軟禁することにしました。

が、街では不吉な絵が流行り、民衆はソワソワと落ち着きません。

悩んだ末、ユリ王はサンガに大神官の予言を打ち明けます。

ついに赤ちゃんを殺す覚悟を決めたみたい。

反対する太子・ヘミョン。

「赤ん坊を供え物にするなんて!」

お!ヘミョンさん、自分の弟のことは大事なんだね。

1話で反逆者の指を、1本ずつ折ってったクールボーイとは別人の様だよ。

これにはさすがのサンガも動揺。

でも、幼い命が奪われることがショックって感じじゃないですね。

王がそこまでするとは!っていう、自分の計算が外れたことについての動揺ですよね、コレ。

うーん、やっぱサンガさんが1番の人でなしかも。

 

「王に1本取られたな。」

我が子を殺してまで高句麗を救おうとしている王に、民衆はついていくだろう。

サンガは自分の負けを認め、歯噛みします。

 

全国ょぅじょ同盟から絶大な支持を得るセリュ姫は、遠くへ行くと聞かされた赤ちゃんに、自分の首飾りをあげます。

成長して顔が分からなくなっても、これで自分の弟だと分かるからとのこと。

「私の王子様、さようなら。」

や~ん。めっちゃカワイイよ!

「私の王子様」よ。大きくなってテニスとかやってそうじゃないの。で、チャームポイントは泣きぼくろなワケよ。うひょーい。

 

 

ユリ王は、民衆の前で祭事を執り行います。

「今から天の呪いを解く!」

赤ちゃんの命を奪うように命令された家臣達も、さすがに身動きできません。

民衆も固唾を飲んで、見守ります。

もう引き返せないこの儀式。

ユリ王、自らが赤ちゃんに手をかけることになりました。

ぶるっぶる震えながら剣を振り上げる王。

あー、やだなぁ、なんでこんなコトになったかなぁ、めっちゃお腹痛ッ!家に帰って風呂入りてぇ。

とか何とか思いつつも、意を決して赤ちゃんの入った箱に、剣を突き立てました。

血が流れ出すと同時に、ものっそい雷鳴が轟きます。

いい演出!神懸かった感じが良く出てる、いい演出!

祭儀が終わると、各地で起こっていた暴動が静まり始めます。

国民も、王の行いに恐れをなした模様。

で、当の本人は、こっそり箱の中身を回収しに行きましたよ。

やっぱねー。

箱の中に入れて、さらに蓋まで閉めるんだもん。

怪しいやん。

血は仕込まれていたみたいだし。

そんなこんなで赤ちゃんは無事☆

ユリ王は、太子・ヘミョンに赤ちゃんを手渡します。

「チョルボンへ行き、名も無き民として育ててくんね?」

そしてここでやっと命名。

1度死んだ赤ちゃんだから、熱い血と脈打つ心臓を持たない「無恤(ムヒュル)」だそうです。

なんだかなぁ、って感じのネーミング。

 

ヘミョンは世界遺産登録されてそうな、すっごい景観の洞窟へ。

そこで、ある女性に赤ちゃんを托しました。

「育ててくれ。」

コラー!!!

いきなり来て、それェェェ?

なんだか2人の間には、大人な関係があったっぽいんだけど、さらに言うと、こじれて2度と会わない約束をしてたみたいなんだけど!!!

それでいいのか?

や、太子がこの女性をものっそい信頼してるってのは分かるんだけど、押し付けられた方は引くよね。

いきなりだもん。

儂なら太子の両頬をビンタした挙句、両手両足を折って金品巻き上げてから追い返すけどな。

 

 

で、早いもので時は流れて十数年後。

おーい!!!

子役時代がないよ!!!

儂が1番楽しみにしてたカワイイカワイイ子役時代が無いよォォォ!!!

突然ソン・イルグクさんになっててビックリしたよ!!!

おかんも「ありゃりゃー」って言ってたよ。

 

ムヒュルはチュモンの墓所を守る、壁画長・ヘアプに育てられました。

が、どうにもこうにもヤンチャ坊主として成長したみたい。

出て来た早々、亀レースに大興奮ですよ!

しかも隣の相方がバナナマン日村にソックリ。

なんだ、お前ら、コンビ組むのか?

 

亀レースで大金を稼いだムヒュル達、ウッハウハですが、チンピラに追われます。

さっそくTo LOVEるの予感。

「よこせ☆」

多勢に無勢、しぶしぶ財布を渡す日村。

が、チンピラ達は満足しません。

「ちょっとそこでジャンプしてみな?」って感じで執拗なまでのボディチェック。

チンピラ、ムヒュルの首飾りを発見。

取り上げます。

首飾りは自分が生まれた時から持っている唯一の品。慌てて取りもどそうとしますが、ボッコボコ。

ちょっとその殴る蹴るは命に関わるんじゃね?

最近の若者は効率のいい痛め方ってのを分かってないよな。

って思い始めた矢先。

壁画長・ヘアプが華麗に登場。

花びらを散らしながら飛び蹴りですよ。

何それ!カッケェェェ!!

一生付いていくっすよ!姐さん!!!

 

 

危ない所を助けられたムヒュル達ですが、ふらふら遊びまわっていた罰として、懲罰房に入れられます。

ムヒュルが暮らしている場所は、チュモンの墓所。

偉業を壁画で残す仕事をしているみたいですね。

 

厳粛な気持ちで作業をしなければならないのに、なんでチャラチャラするの!壁画を描く資格が無くてよ?

と、責められたムヒュルは、なら外の世界に出してくれと反抗。

若者なので、暗い穴倉での地道な仕事はイヤみたい。

もっと派手派手しいことがしたいんだろうなぁ、まだまだ小僧だし。

でもそれは聴き入れられないみたい。

ヘアプ姐さん、どこで教育間違った?みたいな顔してたし。

手放す気は1㍉も無いみたいですね。
 

 

しかしそこはヤンチャ坊主。

ムヒュルと日村は、こっそり逃げ出そうとします。

が、その途中で謎の黒装束集団が墓所を襲ってきた所を目撃。

急いでヘアプに知らせます。

彼女は太子に使いを送る一方で、 黒装束相手に打って出ます。

めっちゃめちゃ強いんだけど!惚れる!!!

でも悲しいことに、多人数に囲まれてはどうすることも出来ません。

 

コイツはヤバイ!と、ムヒュルが後ろから木刀で1人を殴りつけます。

けどまぁ、そのぅ…なんだ。

敵の人数多いしね。

3本の剣を突き付けられ、ムヒュルさん、絶体×絶命☆

 

 

いや~、いい所で終わりましたね。

だんだん主要キャラが揃って来て、物語にも弾みがついています。

次回も楽しみですね~。

 

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風の国 第1話の感想

さてさて、始まりました。

チュモンの続編とも言うべき「風の国」。

またしても主役はソン・イルグクさんですね。

んでもアレだ。

1話には全く出てきません。

まぁ、韓国ドラマのセオリーなので、想定の範囲内ですよね☆

んじゃ、感想でも書き殴ってみるか。

 

 

敵陣で花を見て、メランコリック気分に浸るユリ。

王妃と、生まれてくる息子の為に勝利をあげたいと、自ら騎馬隊の指揮を取るそうです。

「ウィッスウィッスウィ~ッス!

みんな~、国内城を出てから早1年?

今度の戦いが終わったら、城に帰るから。誰が何と言っても城に帰るから。

冷や飯食うのはもうゴメンだしね~。

んじゃ~、みんな。レッツGO!GO☆」

 

今回、記念すべき第1話ということもあり、戦闘の場所も人達もかなり気合入ってます。

つか、敵が明らかに蛮族風味ですね。

敵の装備を粗末にすることで、高句麗の戦闘レベルの高さを見せ付けたいのかな?

それか、周辺地域の部族は結構こんな山賊っぽいのかも?

高句麗軍、敵に矢を浴びせかけます。

堪らず、一旦引く山賊軍団。

が、それはフェイクで、深追いしてきた高句麗軍を、崖の上から強襲するのが目的でした。

なかなかヤりよるな。

隙を突かれた高句麗軍は、劣勢に陥ります。

キャー!ヤバーイ!どうなっちゃうのー!?(棒読みで)

いやいや、待って?みんなは分かってるよね?

出てくるよ、そろそろ出てくるよ!

 

ユリ王、キタァー!!!!!

 

花を見つめるのは飽きた様で、颯爽と戦いに参入。

「俺が、ユリ王だ!」

ほらねほらね!大体、仲間のピンチの次には主役級の人がカッコイイポーズとキメ台詞で現れるもんね。
 

蛮族を退け、遠い目でどっか見てるユリ王の下へ、チェガ会議から遣いの物がやって来ましたよ。

え?チェガ会議?

なんか良く分かんないけど、元老院みたいなもん?

各部族の長が集まって構成してるみたいよ?

だから態度がデカいんだ。

めっちゃ笑顔で肉と酒を持って、慰問に訪れたとか言いながら、「チェガも財政難なんだ。ちょっとは考えろ?テヘ☆」とか皮肉ってるし。

どうやら王族とチェガの関係は、うまくいってないみたい。

ユリ王はユリ王で、慰問団の話を無視して、

「ふ~ん、じゃ、みんな~、宴の準備しよ~!」

とか言ってるしさぁ。

 

ムカついた慰問団の代表さんは、ユリ王が1人になった時に脅しを掛けます。

チェガ会議を敵に回すと、王と王妃の命は保障し兼ねるそうです。

「んだと、ゴルァ!やってみるなら、やってみろや!!」

激昂したユリ王が慰問団代表の胸倉を掴みます。

「yes!先手必勝☆」

さっそく、ユリをブッ刺す慰問団の人。

ええええええええ!?

ちょっと!?

仲悪いってレベルじゃないよ!

ヤるかヤられるかの関係だったよ!

つか、ユリ王よ、立場弱いな…

 

 

一方、チェガ会議のトップ?部族長サンガは、ユリ王が会議の改革をする前にクーデターを起こそうと、他の部族長から持ち掛けられます。

しかし流石はトップ。

ユリの確実な死を見ないままでは、協力できないとの考え。

慎重かつ、姑息ですね。

つかさ、この人、アノ人やん!

「チュモン」のヨンタバルさん!!!

何?何で?クローン?

超古代文明の失われた技術でクローン再生して、愛娘を苦しめたチュモンのDNAを持つ者達を抹殺しようと甦ったの?

「チュモン」での思慮深くて礼儀正しい爺ちゃんとは正反対キャラで登場だよ!

驚きだよ!!!

 

 

ユリ王の息子・ヘミョンも、チェガ会議の不穏な動きに気付いた様子。

奴隷長・マファンに、チェガ会議の内容を探れと持ち掛けます。

マファンは渋りますが、他ならぬ次期王様の頼み。

なんとか部族長達の動向を探ろうと、1人を貢ぎ物で釣ってみます。

釣られた人が、絹を触りながら「うへへ~」って御満悦な所に、太子・ヘミョン登場☆

「じゃ、さっそく指を1本ずつ折ってみよっか?」

いい人そうなのに、意外とやることはクールですね。あばばばば。

可哀想な釣られた人は、指1本目でチェガ会議が謀反を起こそうとしていることをゲロしました。

それを聞いたヘミョン、直ちに全ての城門を閉じ、ユリ王に報せを出します。

が、会議を構成するメインの4つの部族は、すでにマンパ峰に集結。

意気揚々と国内城に遣いを出しますよ。

ヘミョンは、ソイツから開城勧告とユリ王の死を聞き、大ショック。

ええ、今まで1度も挫折しなかった坊ちゃんなので、なんとビックリ切腹モード。
いやいやいや、アンタ、ヒドイね。

何らかのリアクションも起こさず、ハラキリなんて、情けない。

儂はそんな子に育てた覚えはありませんよ!

産んでもないがなぁ!!!

 
と、そこへ年の離れた妹が、目に涙を溜めて駆け寄ります。

「お兄様、わたし怖い。」

コイツは全国のロリ大好きヤロウ供が大歓喜だぜぇ!!!

だってめっちゃカワイイもん。

こんな妹が追い縋って来たら、どんなヘタレだって立ち直るよね。

ハラキリ王子も奇跡の復活ですよ。

 

 

翌朝、会議の遣い(蛭子さん似)を攻撃する太子。

あれ?吹っ切れたのか?

なんだかカッコイイじゃない?

とか思ったのも束の間。

ユリ王、堂々の帰還。

生きてたァー!
 

軍のみんなは勇気凛々。

やはりカリスマ性ではユリ王の足元にも及ばないのね、ヘミョンさん。

う~ん、次期王を名乗るなら、もっとガンバリマショウネ。

 

 

謀反を鎮圧したユリ王。

サンガを呼び出します。

彼は謀反に加わってなかったみたい。

でも、謀反を止めようともしなかったので、ユリから疑惑の目で見られます。

「サンガちゃ~ん、謀反の罪ってヤバイよね?どうすればいいと思う?」

分かってるんだぞ☆って感じで、イヤミっぽく聞くユリ王。

サンガ、状況はピンチなのですが、それをおくびにも出しません。

さすが海千山千。

「先王・チュモンみたいに広い心で許しましょう!」

偉大なる王様、チュモンの名前を出されては敵いません。

ユリ王、許す代わりに見張り役を各部族に送り込むことと、部族長の子供を人質として寄越す事を命令します。

「んじゃ、そういうことで~。」

「「「王様のお考えに従います☆」」」

部族長達、ギリギリしながら、この命令を受け入れます。

ここで王族とチェガ会議のアンバランスな関係がハッキリしましたね。

王族はユリ王の力で何とか各部族を押さえ込んでいますが、彼がいなくなれば途端に権力争いが起こるのは明らか。

王族も無事ではいられないみたい。

立場、弱い…

 

 

はいはい、暗い話ばっかじゃありませんよ~。

何とこの度、王妃が男児を出産!

ユリ王、この喜びを全国民と分かち合うつもり。

つか、そんなことより、長男坊との年の差が気になります。

ヘミョン、どこをどう見ても、オッサン…いや、オニイサン。

何歳離れてるんだろう???

 

 

喜びも束の間、大神官が勝手に赤ちゃんを連れてっちゃいました。

赤ちゃんのお付きの侍女達は、それを見てオロオロしてるだけ。

ホントもう、王室の立場が弱すぎて泣けてくる件。

や、神官は神聖なものだから、力が強いのは分かるんだけど。

それにしてもヒドくなかろうか?

 

ユリ王も事実を知ったのにも関わらず、大神官の行く手を阻まず、後を追わすだけに留めてますもんね。

不思議。

 
で、どうにかこうにか居場所を突き止めたユリ王ですが、他の神官達に阻まれますよ。

王様に剣を向けちゃってますよ、この人達。

ホント、立場が弱くて泣けてく…うぅ…

 

ユリ王、何とか大神官と会うことに成功。

彼女が赤ちゃんを連れ去ったのにはワケがありました。

この赤ちゃん、高句麗を滅亡に追い込む運命だそうです。親、兄弟、実の子供を殺す運命だと、天に告げられたみたい。

大神官としては、そうなる前にコロしちゃえ☆と。

うわっ!すっげ~、ハード!!!

何そのギリシャ悲劇!!!

チュモンが陽だとすれば、ムヒュルは陰の存在みたいですね。

 

大神官さん、赤ちゃんを浚ったはいいものの、自分がぬッコロすのは躊躇います。

で、痛ましいお告げを口にした自分を責め、自殺。

ぅお~い!!!

ここまでやっといて、ものっすごい責任転嫁だよ、この人。

んもう、死ねばいいってもんじゃないよ。

ほらほら、残されたユリ王がはぁはぁ言ってるやん!

可哀想なユリ王、国と自分の子供の命を秤にかけ、ナイフを振り上げます。

 

ってトコで続く!!!

や~、初回なんで、顔と名前を覚えるので精一杯。

時代背景はチュモンの時代から、ちょっと下ったくらいなんで、特に問題はありません。

まだ話がほとんど動いていない状態なので、この「風の国」が面白いのか、そうでないのかは、ちょっと保留。

2話からが勝負かな?

 

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チュモン 最終話の感想

<前回のあらすじ>

クムワ、堕つ!

 

 

【今回のメイン登場人物】

チュモン   主人公。途中で宮野真守から小杉十郎太に声変わりし、視聴者を驚愕させた。バジュラ オン アーク!

ソソノ 高句麗の王妃。姐さんって感じ。

イェソヤ チュモンの…妻で…いいんだよな?

ユリ チュモンの息子。宮野真守ふたたび。

ピリュ王子 高句麗第一王子。

オンジョ王子 高句麗第二王子。

ムゴル 高句麗の左将軍。

オイ 高句麗の大将軍。

モパルモ親方 鍛冶職人。

ヨンタバル ソソノのパパ。顔のパーツが全て中央に集中。

ケピル ウテさんのパパ。ピリュとオンジョのお祖父さん。

 

テソ王 プヨ国の王。

ヨンポ プヨの第二王位継承権所持者。困った大人。

プーさん プドゥクプル。プヨの宰相。

フクチ プヨの大将軍。

 

ファン大人 遼東の太守。皇帝の外戚。

 

 

ついに出陣の準備が整いました。

しかしそれを、敵に知らされてはいけません。

さっそく漢のスパイを捕らえる高句麗軍。

 
ソソノはバックアップに回る模様。

兵糧手配に抜かりはありません。

自分達、後方支援軍が後れを取れば、戦局がどう転ぶか分からない。チュモン達の歩調に合わせる様に念を押します。

 

一方、プヨ。

うわぁ、みんなまだ喪に服してる!

真っ白だぁ!

先王・クムワの恨みを晴らすまでは、喪服で過ごすのかな?

 

で、テソ王は、官僚達の前で、高句麗と手を組むことを宣言。

「ちょ!待てよ!兄さんはプヨの誇りを捨てるのか~い?」

ヨンポは高句麗と連携し戦うことを拒みます。

が、これはクムワの弔い合戦だからと言われれば、何も言い返すことは出来ません。

それに、プーさんもフクチ大将軍も、心なしか嬉しそう。

クムワさん、途中で権力欲に固執して、ちょっとおかしくなったけど、やっぱ慕われてたんだなぁ。ホロリ。

 

 

さて、高句麗&プヨ連合軍の作戦会議。

ファン大人がプヨの西方を攻撃している間に、自分達は遼東のコヒョン城を攻略するつもりです。

この作戦は功を奏し、ものの1分で城は落とされます。

ええ、戦うシーンも無いほどのスピード解決☆

 

先にプヨを攻撃し、油断していたファン大人は、その報せを受け大激怒。

「おのれ!チュモンめェェェ!」

この人、この前から同じ様なセリフばっか。

油断大敵って言葉、覚えようね?

 

 

決戦当日。

遼東平原に兵を展開するファン大人。

連合軍は、三方に分かれ漢を攻撃することにしました。

え?

この作戦?

もちろん、策士・プーさんの意見。キラッ☆
 

「攻撃せよーッス!!!」

 

チュモンの号令で両軍激突。

カタパルトや火矢なども投入され、かなりの激しい戦いになっております。

さすがラストバトル!

最高の武器に訓練された兵士。

漢軍は、連合軍に押されていきます。

コイツはヤバス!

そう思い、退却するファン大人。

逃げる彼を目ざとく見つけ、追い縋ったのは、ムゴル。

もう少しで討ち取れる!そう思った彼でしたが、そこにはとんでもないワナが仕掛けられていたのです。

伏兵を潜ませていたファン大人は、ムゴル達を見てニヤリ顔。

さらに最強の鎧を着ているハズなのに、次々とやられる高句麗軍。

んで、なんか知らんが、気付けばたった1人になってたムゴル。

えええええええええええ!?

 

いやぁ…儂、ムゴルさんがお亡くなりになるのは知ってたんですよ。

やし、心構えは出来てたんですが…

この過剰演出には、ちょっと興醒め。

 

さて、と。

囲まれてしまったムゴルは、奮戦空しく膝を折ってしまいます。

目の前にファン大人がいるのに、切り掛かる力も残されていない無念さが、震える手から伝わってきますね。

とどめを刺されそうになった瞬間、やっとチュモン達が駆けつけました。

ムゴルは虫の息で、ファン大人の首を取れなかったことをチュモンに謝ります。

いやん、そんなん、謝らないでもいいよ!

だから早く、誰かケアルガ唱えて!!!

 

って、言っても、ここは別のファンタジー界。

魔法は存在していません。

ムゴル、最終話途中で退場なんですねぇ。

で、ここが1番ホロリときました。

「アニキ、ありがとう…ありがとう。」

最期がオイへの感謝の言葉ですよ!

尚且つ、笑って死ぬんですよ!

うわぁぁぁぁぁん!

「ファン・ジャギョーン!!!!!」

チュモンの咆哮が平原に谺しますが、儂も一緒に叫びます。

サヨナラ、ムゴル。

キャラは良かったのに、吹き替えさんが棒読みなおかげで台無しだったけど、君の勇姿は忘れないよ!

 

 

再び対峙する漢と連合軍。

あれ?

ピリュ王子も参加してるよ!!!

あんなに無気力王子だったのに、何があったの?

つか、最初から参加してたの?気付かなかったよ。

 

しかも今回は大活躍☆

ユリのピンチに飛び込みましたよ!

んで、背中合わせで戦うんですよ!

ヒューヒュー!熱いね(違

 

へぇぇぇぇ。

やっぱ旅をして、一皮剥けたのかな?

ユリとのわだかまりも解けたのかな?

だからこその参戦だよね!

大人になったなぁ、ピリュ王子。

 

 

戦局は連合軍に有利。

これ以上、退けないファン大人も参戦します。

チュモン、それに気付き、ものっそい空中ジャンプでファン大人を成敗。

マジありえへん。

5メートル以上飛んだし。

一緒に見てた儂の両親も「ひょはぁ~?!」とか言ってたしw

 

 

ファン大人がやられ、退却する漢軍。

チュモンとテソが勝鬨の声を上げます。

「高句麗、バンザーイッス!!!」

「プヨ、バンザーイだお!!!」

まさかのダブル万歳コール。

今日の勝利は、高句麗とプヨが協力した結果。

なので、戦利品とかは半分コにするみたい。

ホクホク顔のテソ王。

良かったね☆

 

 

夜半、2人きりになったチュモンは、ソソノに労いの言葉をかけました。

「これもすべて、ソソノのおかげッス!」

ソソノは、すべて大王様の意思のおかげだと返します。

お互いを尊敬し合っているからこそのセリフですよね。

やはり、いい夫婦というものは、馴れ合いや持たれ合いで緊張感を欠いては、なれないってことでしょうね。

勉強になります。

 

 

高句麗に帰るチュモン達。

国民の万歳コールでお出迎えされます。

いやぁ、この物語って、アレですね。

万歳で始まり、万歳で終わりますね。

メデタイことですw

 

 

喜びも束の間、チュモンは傷を負っているのを、みんなに隠していました。

「邪気が骨まで達している」って、ヤバくね?

つか、最後の最後で、そんな危険なフラグ、いらんから。

 

 

一段落し、ソソノがチュモンを呼び出しました。

二人が深い縁で結ばれていると、過去を語り始める彼女。

「運命の酷さを知らなかったあの頃が、1番幸せだったッス。」

チュモンも、2人が出会った頃を思い出し、目を細めます。

しかしこれは、思い出話に花を咲かせるっていう様な、ぬる~いことではありませんでした。

唐突に、ソソノは別れを切り出します。

チュモンの心に、自分がいるという思いがあるだけで充分。

今度は母として生きたい。

そう、自分の想いを切り出すソソノ。

ピリュ王子とオンジョ王子に新しい国の土台を見つけてやるため、チョルボンの民と南へ下りたいとのこと。

もちろん、チュモンは必死で止めます。

が、近い将来、3人の王子のことで胸を痛めるチュモンを思えば、それが1番いい選択肢だと、ソソノは自分の考えを譲りません。

 

このことは、イェソヤの耳にも入りました。

私とユリが原因なら、自分達が去るというソヤ。

ソソノは「それは違う」と完全否定します。

チュモンの面倒を見てくれる様に頼み、さらにこう語るのです。

自分は欲張りな人間。さらなる夢を追うために去るのだから、絶対に御自分を責めないでくれ。

 

どう、この配慮!この気配り!

出来るオンナはこうなのよ!

見習わなきゃ!

 

 

チュモンはモパルモ親方を呼び出します。

新たに始まる国の手助けをしたい。

ソソノに従い、南に行ってくれと頼まれる親方。

新たな国の建国には、モパルモ親方の技術が必要だという理由です。

「大王様のおそばを離れることが、どうして出来ましょうか。

私は死ぬまで大王様に仕えとうございます。」

泣き崩れるモパルモ親方。

しかしチュモンの気持ちは変わりません。

モパルモ親方がいれば、安心してソソノを送り出せる。

そう言われたら、親方だって承諾するしかないよね。

儂、このシーンが1番泣けた!

もしかして、全81話中、1番の泣きシーンかもしれない。

だって親方、大好きだもん!

 

 

別れの日。

モパルモ親方も同行すると聞き驚くソソノ。

彼がどれだけチュモンにとって、掛け替えの無い人物かが分かっているので、言葉に詰まります。

技術指導を受けていたオンジョ王子も嬉しそう。

きっといいお爺ちゃんとしても、活躍してくれるよ、親方は。

んでも、新天地を目指す不安で、み~んな顔が暗いのが悲しかったですね。

ヨンタバルとかケピルとか、もうかなりのご老体。

旅は辛いだろうになぁ。

彼らの行く末に幸あれ!

 

 

最後は武装したフルメンバーが登場。

「千年、万年続く高句麗の戦いは、まだ終わっていないッス!!!」

んぇぇぇぇぇええ!!!!?

ま、まさかの、これは!?

 

「私は、この命が尽きるまで、漢の心臓まで真っすぐに突き進んでいくッス!

 
攻撃せよーッス!!!」

 

うわぁぁぁぁぁ!!!!

ジャンプだ!ジャンプきた!

俺たちの戦いはこれからだ!

みたいな感じで終わった!

ええええええ…っと。

そ、そうなんや。

いや、まぁ、うん、面白かった…よ?

あ…れ…?

 

 

よ、よし、気を取り直して、後日談ね。後日談。

 

ピリュはどっかの地に根を生やして、オンジョは百済の王に、ソソノはその立役者。

ユリはチュモンの跡を継ぎ、高句麗王。

チュモン享年40歳。

あの当時の人の寿命としては、まぁまぁなのかな?

で、だよ。

そんなことより、問題は、だよ。

テソ王!

なんか、チュモンの孫に討たれ死に…

待てェェェェェ!!!!!

両国の関係って良いものじゃなかったんかーい!

ええええええええ、もう、この後日談だけは聞きたくなかったよ。

テソ王…crying

 

 

う~ん、でもまぁ、全81話。

楽しまさせて頂きました。

戦いばっかに偏らず、ロマンスありの権謀術数ありのオカルトありの、変化に富んだストーリー。

飽きずに見続けられました。

ありがとう、チュモン!

ありがとう、テソ!

君達のことは、一生忘れないよ!!!

 

 

♪ドドン パ~パ~パ~パ~

2009年2月。

チュモンの孫が主人公で始まる

「風の国」へ、続く!

 

ぎゃふん☆

 

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チュモン 第80話の感想

<前回のあらすじ>

チュモン、息子への愛がとどまる所を知らない。 

 

【今回のメイン登場人物】

チュモン   主人公。途中で宮野真守から小杉十郎太に声変わりし、視聴者を驚愕させた。バジュラ オン アーク!

ソソノ 高句麗の王妃。姐さんって感じ。

イェソヤ チュモンの…妻で…いいんだよな?

ユリ チュモンの息子。宮野真守ふたたび。

ピリュ王子 高句麗第一王子。

オンジョ王子 高句麗第二王子。

ヨンタバル ソソノのパパ。顔のパーツが全て中央に集中。

 

ヨンチェリョン チャンスのママ。毒婦。

 

テソ王子 プヨ国の王。

ヨンポ プヨの第二王位継承権所持者。困った大人。

クムワ 元プヨ王。テソとヨンポのパパ。

大后 クムワの妻。テソとヨンポのママ。

プーさん プドゥクプル。プヨの宰相。

ナロ テソの護衛兵。

 

ファン大人 遼東の太守。皇帝の外戚。

 

 

クムワの所へ、チュモンとユリが訪ねて来ました。

ユリの手を握り、謝罪するクムワ。

人質として、チュモンのもとへやらなかったことを詫びます。

お互い、わだかまりが完全に溶けた所で、チュモンが本題を切り出しましたよ。

 
彼は、プヨの同盟はまやかしだと勘付いています。

テソは漢と高句麗の間で、うまく立ち回りたいだけ。

チュモンに心を開くことは望んでいない。

それは仕方ないことだが、お互いの国の関係のことは良く考えろ?

クムワには、それをテソにうまいこと伝えて欲しいと頼みます。

クムワさんは快く承諾。

つか、チュモンさん?

テソのこと、よ~く分かってるよね。

 

 

山中で、チュモン達を待ち伏せするヨンチェリョンと悪の一味。

が、ソソノ達の武力介入により、一瞬で制圧されます。

はいはい、来ました!スーパー土下座タイム!!

「ワタクシには、おばさまという方が分かりません。」

さすがのソソノも溜息交じりに一言。

以前ヨンチェリョン達が反逆した時は、寛大な心で許した彼女。

しかし凝りもせず、また繰り返すヨンチェリョンには、ほとほと呆れた様です。

もう反省しないなら、ヤっちゃおっかな~?とか思っているところへ、開き直ったチェリョンがピリュ王子の関わりを仄めかしたことから、ソソノの表情が一瞬で険しいものへ。

でも先にブチ切れたのは、ソソノのパパ・ヨンタバルでした。

チェリョンには、お兄様に当たります。

「強欲なお前を、場に流され生かしておいた私がバカだった!」

ヨンタバルさん、大激怒☆

彼は、チェリョン達がピリュを唆して扇動し、後々ポイ捨てすることをお見通しだったのです。

コイツ、ホントにヤっちまおう!

ヨンタバルさんはそう思いましたが、ソソノはチェリョンらを国外追放するだけに留めます。

先を見越して、パパが後悔するかもしれないって思ったのかも。

さすがです。

ソソノさんの大岡裁きと名付けます。

で、今度はピリュ王子を呼び出すソソノ。

ピリュ王子は、しょぼくれと不貞腐れの間の複雑な表情でやってきます。

怒られた彼は、我慢しきれず自分の心情を吐露。

チュモンに、自分とソソノが棄てられると恐れていた様です。

 

自分が王位に就く為に、努力していたことが無駄になる。

さらにソソノが独断で王妃の座を去れば、自分達の将来は閉ざされてしまう。

なぜ、息子達の気持ちを考えてはくれないのか!

と、涙ながらに叫ぶピリュの言葉に、ソソノはハっとします。

今まで、高句麗とチュモンのことを第一に考え、息子達のことを蔑ろにしてきたかもしれないと気づいたソソノ。

彼女は公私の間で心が揺らぎ出します。

 

 

一方、ユリは、書庫で高句麗建国についての書物に目を通していました。

それにより、チュモンを誤解していたことを知ります。

パパってスゴイんだね☆

と、チュモンを認め始めたユリを見て、イェソヤは、「自分達の存在のせいで宮中が乱れるかもしれない。何事も慎みなさい」と戒めます。

イェソヤの気配りや思慮深さってのはスゴイですよね。

私が!私が!って自己主張だけして周りの言うことを聞かない、たかじんのそこまで言って委員会のレギュラーは、イェソヤを見習えばいいと思うよ。

 

ソソノはソヤとユリを見て、公としての自分と母としての自分の間で揺れ、涙を流します。

息子達の気持ちを察せなかった自分を、1人責めているのです。

「ピリュの心にあんな傷を負わせておきながら、何を成し遂げようとしていたのでしょう。」

うわぁん!ソソノさん!

これはでも仕方ないよ!

国を統べる者の義務として、まず犠牲になるのが肉親だもの。

自分は愛情を注いでいるつもりでも、成長期真っ只中の不安定な心を抱えている子供には届かないこともあるもんね。

 

嘆く彼女に、ヨンタバルは、「これも天の試練だと信じたい。」と優しく励まします。

や~、ソソノはホントにいい父親を持ったよね。

自分の娘の背中をそっと押してやり、もし、苦難が待ち受けていたら、自分が盾になろうっていう父親は、なかなかいないよ?

 

 

さて、ファン大人ですが、彼は高句麗にプヨから鍛冶職人が来ていることを知り激怒します。

「よくも騙したな、テソめがぁ!!!」

テソ王が、漢に従うふりをしていたとやっと気付くファン大人。

へへッ!バーカ!バーカ!

つっても、テソ王としては騙すつもりは無かったんですよね。

結果として、そうなったというだけで。

へへッ!バーカ!バーカ!

 

 

修練するユリの前に、ピリュ王子がやって来ました。

「手合わせしよーぜ!おにぃちゃん☆」

ユリが誘いますが、その前にピリュ王子は敗北宣言。

な、なんか無気力になってるよ!

「お前は戦に出て大手柄を立てろ、へっ。」

しかも卑屈になった上、厭味まで言ってるよ!

んで、また言うだけ言って去って行きやがった!!!

人間って、変われば変わるものですねぇ…

儂は、マガジンに出てくる様な、爽やかスポォツマン風だった頃のキミが気に入ってるんだぞ、ピリュ王子よ!

 

 

コイツはいけねぇ!

そう考えたソソノは、息子2人に役目を与えることに。

兵糧確保の為に、南方へ行く商団の引率を命じます。

みんなが「危険だ!やめとけ!」って止めますが、外の広い世界を見せてやりたいと考えるソソノは、彼らを向かわせます。

オンジョきゅんもヤル気満々だしね☆

 

 

ファン大人は、クムワが国境の村を回っていることを耳にします。

と、クムワが村人の話を聞いている所に、ヨンポ王子が訪ねて来ましたよ!

パパン~!って泣きそうなヨンポ王子がウケます。

 

その彼を、穏やかな表情で迎えるクムワ。

重圧から解き放たれて、やっと息子に本当の愛情を注ぐことができるみたい。

仲良く酒を酌み交わします。

さらにクムワさん、ヨンポに全ての欲望を棄て、自分と一緒に国を回ろうと誘いますよ。

自分の失敗からアドバイスをくれてやってるんですね。

でも枯れちゃったクムワさんは、それでいいんだろうけど、まだまだギラギラしているヨンポ王子には不服なんじゃないかな?

一応、「はぁ」とかって頷いてるけど。

 

と、そこへ賊が奇襲をかけてきました。

まさかのフラグです。

いやぁ、色んな人がクムワの前に現れるから、不思議には思ってたんだけど…

まさか…そんな…

 

って、いうことより気になるのは1つだけ。

ヨンポの腕前て、どうよ?

て思ったら、意外と強いのね。

さすが腐っても王子!

 

しかし悲劇は訪れます。

クムワも奮戦しましたが、何人もの賊に取り囲まれては堪ったもんじゃありません。

ついに致命傷を負い、倒れるクムワ。

 

急ぎ、宮殿に運ばれます。

目を開いたクムワは、テソ王に語り始めました。

「王様、私は若かりし日々に抱いた夢を、ついに成し遂げることが出来なかった…」

それは、プヨを大国にし、漢を退ける夢。

高句麗と力を合わせれば、漢を打ち破ることが出来る。

これは、テソ王にしかできないことでもあります。

弱々しくも、手を伸ばすクムワ。

テソ王は、しっかり握り返しました。

やっと親子の、そして夫婦の絆が取り戻せた気がします。

でもそれは遅すぎたのだけれど…

それにしても、今際の際に、チュモンの頼みをちゃんとテソ王に伝えるクムワさんに涙。

律儀だなぁ。

 

 

クムワ崩御の報せは、宮中を駆け巡ります。

ハッ!!!

プーさんが泣いている!!

あのプーさんが泣いているゥゥゥ!!!

んぇ~!?

儂、そっちの方にビビって、尚且つ貰い泣きだよ!!

 

 

チュモンもクムワが崩御したことを知り、 弔問使節をプヨに送ることにしました。

 

テソ王は、プーさんに高句麗行きを伝えます。

これは何かある予感☆

 

 

そんな中、ピリュ王子とオンジョ王子が、役目を果たし帰って来ました。

なんか自信がついたみたいだぞ?

いい顔してるもん。

南方は暮らしやすそうだと感想を述べたり、まるでアレです。

寒い日本に別れを告げ、連休中にワイハ~とかに行った人達みたいに晴れ晴れとしております。

ソソノは2人を満足そうに見つめ、いつか自分たちが暮らす土地だと告げました。

何のことやら分からない2人。

なんか、ここでも別れの予感ですね。

ソソノはチュモンのもとを離れ、息子達と新しい国を造る構想を練っているみたい。

 

 

高句麗に、テソ王が訪問。

チュモンとテソ王、お互い形式上の挨拶。

けど、これは大前進だよね。

憎み合っていた2人が話し合いの席に着くんだもん。

 
テソ王は、クムワの遺志を継ぎ、チュモンと手を組み漢を倒したい考えを述べました。

「先王の恨みを晴らしたいお!」

直ちに打倒漢の作戦会議に入ります。

「戦略についてはチュモン大王に一任するお!

必ず勝つお!」

あわわわわわ!!!

テソ王が大人になった!

チュモンに任すなんてセリフ、絶対出てくることは無いと思ってたもん。

すごいよ、テソ王!

やっと王様としての器が出来上がったってことだよね!

ヤッホーィ!!!

 

 

♪ドドン パ~パ~パ~パ~ 

 次週へ

 

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