2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

猫と文具の好きな方、相互フォロー募集中

アルカナ

無料ブログはココログ

BLOOD+

2006年9月24日 (日)

BLOOD+第50話の感想

「ナンクルナイサ」

 

サヤハジEND、おめでとうございます!!!

 

間違いなくピンチピンチ大ピーンチ!だった飴ちゃんですが、デヴィッドさんに助けられました。

良かった。完全に死んだと思ったから、嬉しい誤算です。

そして、ルイスもルルゥも生き残り組。

ディーヴァが死んだのを察知したのか、翼手たちが天を仰いで咆哮し始めましたよ。

しかも動きも止まりました。

こんなご都合主義な展開でも、ほら、耳を澄ませば聞こえてくるよ。

魔法のあの言葉が。

ナンクルナイサー。

 

飴ちゃんからオプションDの発動を知ったデヴィッドさんは、ジュリジュリに軍の情報を集める様に指示を出します。

風雲急を告げるMET周辺ですが、ジョエルと岡村ちゃんは高い所からサヤハジとカイのやり取りを見物。

結構余裕です。きっとナンクルの呪文が発動しているに違いありません。

小夜は赤子達に剣を突き付け、自分達の血のせいで争いが起きるのだから、生きてちゃいけないとカイに訴えます。

ここからカイの必死の説得。

最後の最後でカイを見直したシーンでもあります。

「オレが愛情を注いで、面倒を見てやる。

だからオレの側にいろよ。」

これには、眉間にシワが寄りましたが、この後はいいね。

「お前だって小夜を愛してるんだろ。」

ハジの御意見を求めてくれました。

それに対してのハジの答えがまた泣かせます。

「笑顔が欲しかったのです。」

うわぁぁぁぁん、ハジ!

出会った頃の笑顔が小夜に戻るなら、自分の全てを投げ打つ覚悟でどこまでも付いて来たって。

時を越えたストーカーだの何だの、言われ続けて早1年。

沖縄で見た小夜の笑顔が、昔の笑顔だったこと。

それを与えたのは宮城家の人々で、自分ではなかったこと。

だから、付かず離れずで小夜に接してたんだね。

切ないよ、ハジ。

 

カイの説得と、ハジの想いが小夜の頑なな心を動かします。

「生きて…。生きて下さい。明日の為に今日を生きて。」

これよぉぉぉぉぉ!!!!!

この言葉をハジの口から聞きたかったのよぅ。

小夜もそれに答えて、ただ一言。

「生きたい…。」

いいですね。こういう、魂の底からしぼり出すような願いって。

ONE PIECEのロビンちゃんの「生ぎだい!」発言の次くらいに感動しました。

 

そしてここから、刮目シーン。

ちゅ、ちゅ、ちゅうしたぁぁぁぁぁ!!!

脳内で3万回はリプレイです。

すごい魅せられるシーンでした。ごっつあん。

 

「今日を生きて明日を笑うんだ。」

ジョージリスペクトのカイがいいこと言ってます。

そうだよ、笑ってれば全てナンクル♪

でも素直には終わらせてくれないらしく、アンシェル登場。

この死ぞこないさんめッ☆

ここでもハジが大活躍です。

小夜から刀を奪うと超高速でアンシェルにとどめ。

最初からこうしていれば…

ノンノンノン。

こういう連携は体力を使うので、なかなか使用できないんですよ、きっと。

血を飲んでもうまく発動しなかったことから考えて、ハジのドーピング原材料は小夜の唾液と見た!

だってテンションも上がってるらしく、普段は言わないことを口走っちゃいましたよ。

「ナンクルナイサ。貴女を愛しています。」

ナンクルナイサナンクルナイサナンクルナンクル

えええええええ!?

ハジ、実はこれ言いたくてウズウズしてたのかしら。

ここぞとばかりに使って、してやったりなのかしら?

つか、今年の流行語大賞かしら?

 

ハジってば埋もれちゃって行方不明だけど、沖縄で女子高生を謳歌する小夜。

ナンクルナンクル。

METの爆破はテロ扱いで済ませるようです。

さすが、ナメリカ。

飴ちゃんは生き残ったが為に、逮捕されちゃいましたね。

部下の人が生き残ってた上に、潜入捜査官ってのはどうかと思いましたが、最後のカットがめっちゃデキるメガネ風だったので満足です。

にしても、ネイサンもちゃっかり生き残ってマスコミ関係者になってたのは笑ったけど。

「カチコチねぇん。」

やっぱこの決め台詞が無いとダメですね。

ネイサンって最後まで謎キャラでしたが、またディーヴァの双子を影から見守ったりするんでしょうか。

それを考えると、もしかして小夜とディーヴァの母親のシュバリエよりも、もっと古くから存在し、歴代の女王を見続けてるのかも~って思ったりなんかして。

そっちの方が面白いし。

まあ、もう最終回なんで永遠に分かりませんが。

ナンクルナイサー。

ルルゥもなんとか生き延びることが出来そうです。

ジュリジュリにはベイビーが宿ってます。

海外へ向かう岡村ちゃんに、真央様も付いて行くそうです。

すごい、怒涛の展開。

そしてデヴィッドさんのアロ~ハ姿。

赤い盾は崩壊して、みんなただの暇したオッサンと化している模様。

でもでも聞こえてくるよ、あの言葉。

ナンクルナイサー。

 

カイに髪を切ってもらって、昔の姿に戻る小夜。

うわっ、なんてことするんだよ!

前髪長い方が可愛かったのに!

とか思ったけど、ホントに以前の何も知らない笑顔の小夜が戻ってきたみたいで、ウルっときました。

なんかこの辺りのカイの、「ハジ嫌いだったんだよね~」発言が、ちょっと気になりましたが。

まあ、ハジもお前のことは嫌いだっただろうし。

ナンクルナイサー。

 

小夜が眠りに付いて、しばらくしてバラの花が1輪、置いてあるのがまたキュンときましたよ。

青いリボンも付けて、自己主張はハッキリと。

でもカイ達には挨拶なしってのが、ハジらしくて笑えました。

んもう、ハジってば奥ゆかしいんだから(違

 

EDが「語り継ぐこと」だったのも良かったです。

で、最後の「1年間ありがとうございました」のカット。

すっごい幸せそうな小夜の笑顔と、ほとんど見えないハジの横顔。

これが良かった!

前回で駄ニメ決定してたんですが、撤回。

いい終わり方でした。

ホント、終わりよければ全て良しです。

にしても、コリンズはどこへ?

 

あ、いや、そのぅ。

ナンクルナイサー。

 

2006年9月16日 (土)

BLOOD+第49話の感想

「二人の女王」

 

なんじゃ、こりゃぁぁぁぁぁぁあッ!?

いえ、面白かった…けども…?

 

オペラハウスに大量に湧いてる翼手のせいで、米国のメガネ長官はご立腹。

一緒に脱出しようとした飴ジャーノに、自分の退路は自分で確保しろ、バーカカーバお前のカーチャンデーベソ!

と、事実上の死刑宣告。

「もう…おしまいだ…」

黒色の飴をプルプル震えながら持つ飴ジャーノ。

ええ、もう愛しい!!!

ダメっ子がこんなにカワイイなんて!

大丈夫、その黒飴の中に仙豆が入ってて、スーパー飴ジャーノ化するんだよ。

で、☆が1~7個入ってる飴を集めて、沖縄で神龍呼び出して、ギャルのパンティとかもらっちゃいなよ。

キミなら出来る、飴ジャーノ。

だいたい、あの状況でメガネ長官が生き残るかどうかも分かんないもんね☆

長官といえば、ジョエルはどこへ… 

 

一方、ディーヴァとご対面な小夜。

「姉様、ボクのことを殺すんだね。」

二人とも剣を握って、ヤル気満々。

小夜の翼手完全否定論に、ディーヴァが顔をしかめます。

ディーヴァは、自分だけ人間扱いされ、なお且つ家族と認めてくれている人がいる小夜のことを羨ましがっていたのでした。

人間の世界のことを何も知らないディーヴァを開放したのは小夜。

どう振舞っていいか分からない舞台へ勝手に叩き出しておいて、人間らしく行動できなかったから、殺す。

ディーヴァは翼手としての本能の赴くままに動いたのに…

(この際、人間を殺すことがいい悪いは置いておきます。)

さらに、自分勝手な論理を展開する小夜に「信じられない」と、目を細めるディーヴァ。

儂はもう小夜に感情移入できなくなってるので、ディーヴァに味方してあげたいです。

 

その頃、アンシェルはハジが妬ましかったと大胆告白。

三本下まつげもディーヴァの花婿になりたくって堪らなかったそうです。

んも~、この筋金入りサンめッ!

そんなヘンタイのトークにも表情一つ変えず、サラリと言い返すハジがステキ。

「私は昔の貴方とジョエルに感謝しています。

小夜に巡り会わせてくれたのですから。」

どこまで行っても、まず小夜ありきのハジにキュ~ン。

んで、シュバリエの殺し方が今になって説明されてます。

どうやら、首チョンパか全て燃やすとオダブツらしいです。

そういや、ヘルシングも燃えて死んじゃった吸血鬼がいたなぁ。

それはいいとして、ハジとアンシェルの本格バトル開始~。

「全てを出し切るか。」

なんかハジの翼が伸びましたよ。ニュニュ~って。

つ、ついにハジの大活躍を見られるんですか!

んでも1発貰うのはお約束…

 

お外では、ルイスが1番脂が乗ってて美味そうだからという、不条理な理由でオトリ決定。

ナンクルナイカイが「死ぬなよ。」とデヴィッドさんと去っていきます。

うぎゃぁぁぁぁぁ!

ここへ来て安全牌のルイスが退場!?

「オレは不死身のルイスだぜ。」

し、死んじゃう!?

「あたいも不死身のルルゥだよ。」

うわぁぁぁぁぁぁん。

涙で前が見えません。

生き残って!

みんな、生き残ってぇぇぇぇぇッ!!!

 

その頃、お空ではハジとアンシェルが上空大戦争。

「そのピンク光線にはもう飽きました。」

アンシェルの体を引きちぎるハジ。

なんとかバトルになってるよ、ハジ。さすが最終話直前!

んでもハジも片方の翼を引きちぎられ満身創痍。

なんとかアンシェルを避雷針に縫い付けますが、ハジもダメージが大きい様で、クラっとよろめきます。

え、色っぽいだなんて…思いましたけど。

多分、同じ思いの乙女達が、全国に5万人くらいはいると思うので気にしません。

で、避雷針に縫いつけたはいいけど、決定的殺傷力に欠けるハジ。

あ、でも雷鳴ってますね。

あ…やっぱ、雷落ちましたね…

ううん、いいの。これはきっと今まで頑張ってきたハジに、神様からの贈り物だと思うの。

つか、ハジ、初めての勝利!?

うわ~い、ハジが勝った!ハジが勝った~!

 

街の翼手はコープスコーズの皆さんが排除中。

ピンクの鍵は軽くスルーの方向で、デヴィッドさんがなんとか生き残りそうなので、ホッと一安心です。

 

一方、姉妹喧嘩はさらに凶悪になって続行中。

「翼手はこの世に存在してはいけないって言うのね。」

ディーヴァは双子の赤ちゃんまで切る気かと、小夜に問いかけます。

言葉に詰まる小夜。

「姉様自身はどうするつもり?」

さらに畳み掛けるように問うディーヴァ。

あくまでも観客に徹しているネイサンの顔が、とんでもないことになってます。

怖いよ、ネイサン。

 

そして、舞台は進行します。

「もう、あなたと話すことは無い。」

「私も無いわ。」

お互いの刀に血を流す二人の女王。

 

ハジ、ドッカ~ンと勢い良くディーヴァの子供をヤリに来ましたが、失敗。

でもネイサンは戦う気は無いようです。

「二人の女王によって行われる決闘。

これを見届ける為に、私はここにいるのよ。」

「そして、私も…」

なんだろなぁ、シュバリエって。

結局、ネイサンも自由度高そうだけど、『血』に縛られてますよねぇ。

それは、人間同士の血の繋がりよりも強固なもののようです。

良くもあり、悪くもありってとこですねぇ。

 

そして、ついに長い戦いに決着がつきました。

お互いの体を貫く小夜とディーヴァ。

でも結晶化が起こったのはディーヴァだけ。

崩れ去るディーヴァに駆け寄る小夜。

「くっ付いて!くっ付いてよ!」

必死に崩れ落ちるディーヴァの左腕をくっ付けようとする小夜。

驚いた表情を浮かべるディーヴァ。

そんな二人の元へ、ネイサンが双子を連れてきます。

「可哀想なディーヴァ。」

ディーヴァは、ただ家族が欲しかった。

でも子供を宿したことで、自らの血の力も失われたそうです。

けれど、ディーヴァの死顔は穏やか。

永遠を歩む者にとって、恐ろしいのは孤独。

彼女は、それを消し去ってくれる確かな存在が欲しかっただけ。

その為だけに、行動してたんですね。

彼女の生い立ちが違っていれば、愛する者を抱いて、温かな日常が送れたかもしれませんが、それは最初から望めないことでした。

せめて、最期に手向けの花を。

あまりの美しさに神が存在を許さなかった青い薔薇と共に、彼女が天へ昇れる様に。

 

そしてネイサンにも最期の時が訪れます。

「小夜、私を殺してくれる?」

ネイサンは、ディーヴァの舞台を見届け、小夜の夢を叶える為、自ら小夜の刃にかかりました。

飄々として最後まで腹の底を見せてはくれませんでしたが、彼も愛する者達を失って尚、行き続けるのは苦痛だったのかもしれませんね。

「ありがとう。」

ネイサンの感謝の言葉が今でも耳に残ります。

 

「小夜…」

そっとうしろから抱きつくハジ。

堪えきれず号泣する小夜。

残されたのは、ディーヴァの双子。

全てを終わらす為に、小夜は双子に刀の切っ先を突き付け…

 

ここまでは良かったんだよなぁ。

 

最後…カイが来ますかそうですか。

そりゃまあ、ここで双子に止めを刺して、サヤハジもお亡くなりじゃあ、欝なラストですよ。

んでもなぁ…カイしかいないけどなぁ…儂としては、

止めに入るのルルゥでもいいやん!

いや、この際、スピリチュアルな存在になって背景が透けて見えるソロモンでも構いませんよ。

むしろ、長々と洗脳トークを繰り出してその気にさせちゃうソロモン王子の方がいいんじゃね?

で、みんなで沖縄に帰ろうよ。

半透明の王子も一緒にさ。

ナンクルナイサー。

 

2006年9月11日 (月)

BLOOD+第48話の感想

「摩天楼オペラ」

 

昔、少女漫画で「摩天楼ソナタ」ってありましたよね?

と、話題を逸らしたくなるくらい感想書くのが苦痛で堪らない今日この頃。

もう…惰性で…見てま…

 

「小夜、ディーヴァはまだ到着していないそうです。」

ディーヴァ入り待ちの小夜ハジと、ユカイな赤い盾メンバー’s。

いや~、それにしても48話目にして、ハジの衣装チェンジ。

黒~いのは変わりませんが、リボンタイがキュートでオサレです。

ハジは何を着ても似合うなぁ。

その後、小夜に「ありがとう」と言われ、目を閉じ何かを決心した様に目を開くハジが印象的でした。

たのむから、命を粗末に扱わないで下さい。

 

沖縄では香里ちゃんがTVを見てます。

「がんばるアナタにサンクフレシュゴールド!」

軽快なトーンで某戦略的ドリンクのCMが流されますが、岡村さんってコレ飲んでましたよね。大丈夫かなぁ。来週あたり「グア~ッ」とか言ってないか心配です。

それはいいとして、やっぱミンとかムイとかはスルーの方向ですね。いいけど、別に。

 

劇場では、ネイサンがアンシェルにサラっとカミングアウト。

どうやら、ネイサンはSAYAのシュバリエだったみたい?

んじゃあ、ミイラになる様な状況になるまで放っておくなよ、ネイサン。

儂、繁殖力の弱い翼手の女王が死んだら、シュバリエもみんな死ぬもんだと思ってましたよ。孤独に耐えられずに。

で、翼手の女王って、子供を孕んだら、ソイツらに栄養とか全部吸い取られて死んじゃうんだとばっか思ってましたよ。

じゃないと、圧倒的な強さを誇る種なのに、個体数が絶望的に少ない意味が分からないもん。だから帝王切開かと…

まあ、別にいいけど、もう、ほんと。どうせ後2話だし。

 

オールバッカーに変身したカイがハジを呼び出しです。

「小夜の笑顔を守りたい。」

以下ゴチャゴチャ。

自分が戦力外って自覚してるのはいいんですが、ウザイよ、この人。

ハジだって、小夜には笑って幸せに生きてもらいたいし、血みどろになるまで戦って欲しいなんて思ってませんよ。

んもう、誰かバズーカ砲持ってこいや!って思ってたら、ハジがズバっと言いましたよ。

「あなたに私の何が分かるというのです。あなたは舞台の袖で魔法の言葉でもブツクサ唱えててください。意味無いけど。」

よく言った!

スカっとした。

 

その頃、小夜はカイの上着のポケットにピンクの鍵をこっそり返してました。

これまたスカっとした。

いや、それは冗談だけども。

未来への選択肢を捨てる、小夜の頑なな想いが悲しくてホロリです。

 

ラストバトルが近いからか、デヴィッドさんから「大切な仲間」宣言をされる小夜。

良かったね。

でもこの後がなぁ…

カイの腕を掴んでみたはいいけど、何も言うことは出来ず、ハジと去る小夜。

ハジも「それが貴女の望みなら。」ってキメ台詞で付いて行くけど、ここの台詞の使い方は間違ってるよ、ハジ。

んでも、それを言わせてしまう小夜にムカツキます。

うわ~、ホントに感情移入できないヒロインだなぁ。

真央様が主人公だったら良かったのに。

「アタシ、謝花真央。ひょんなことから翼手の戦いに巻き込まれて、世界を旅するはめになったのよね。でも愛するカイの為だもん。アタシ、戦うよ!」

ホラ、いい話になった。

 

小夜はステージ裏でディーヴァとご対面。

ハジが特攻しますが、敵いません。

おまけに眠くてしょうがない小夜は、決定的な一太刀を浴びせることも出来ず、苦戦。

と、舞台にはディーヴァの姿が。

あっれ~、なんで?影分身の術?

と思ってたら、やっぱコイツが化けとった!

女装に飽き足らず、ショタコスですか、アンシェル兄さん。

まあヘンタイでも強さは歴然。

ピンク色の衝撃波にやられてハジ気絶。

ホント、ハジ、がんばろうよ。

サンクフレシュゴールド持ってこようか?

 

と、アンシェル兄さん、小夜しか聞いていないことをいいことに、ディーヴァに対する屈折した愛情を赤裸々告白。

なんか至高の愛とか言ってるよ。

キサマのは歪んだ嗜好の愛じゃないのか?

ロクなシュバリエいないよなぁ、ディーヴァ。可哀想に…

 

で、赤い盾遊撃グループ・衛星を爆破してディーヴァの歌声中継を阻止し隊のメンバーは、一瞬計画を成功させたかに見えましたが、そうはいかず。

ズボラ計画は大失敗。

軍の衛星から、ディーヴァの歌は世界中に流れちゃったのでした。

ご愁傷。

 

劇場ではライスっぽい人が翼手化。あら、意外。

で、飴ちゃん危機一髪でしたが、辛うじて生き残りました。

よ、良かった。これで最終回まで大丈夫フラグがはためいてまいりました。

でも代わりに部下のメガネくんがお亡くなりです。

え~、ホント、予想してなかったから、ショックです。お気に入りだったのに。

しかも無名のまんまかよ…

 

各都市で翼手が次々と人間を襲い始めます。

デヴィッド筆頭・赤い盾男塾も無数の翼手に囲まれ絶体絶命。

大丈夫、来週あたり岡村さんが翼手として…ダメじゃん。

 

ステージ裏ではまだまだアンシェルの独自論大激白。

朝まで生テレビです。眠くてしょうがない小夜。

それにしても自分も元は人間なのに、まるでネ申になったかのようなアンシェルの言い分。

長生きするとロクな事考えないよね。

 

「ここは私が討論します!貴女は美容と健康の為に12時までには就寝してください!」

アンシェルの前に立ちはだかるハジ。

「ハジ…でもあなた口下手じゃない。」

「小夜…歯磨きして宿題して眠って…」

とまあ、ハジvsアンシェル、小夜vsディーヴァの格好になんとか持ち込んだラスト。

 

で、まるっきり観察者のネイサンがどうするか気になるところですが、来週に続く。

 

主題歌集はもちろん買いますが、1曲だけいらないのが入ってるなぁ…

 

2006年9月 3日 (日)

コミクス・BLOOD+3巻の感想

Blood3

Blood32

Blood33_2

Blood34

 

こうして、因縁の戦いは現在まで続いているのでした。

 

その他注目ポイント。

・シャールが不憫過ぎ。

・ディーヴァがめっちゃ可愛かった。

・サヤハジのチュー。

・ハジ4コマ。

・アンシェルはマンガでもヤバいぞ。

・次巻でついにヘンタイ登場?

 

それにしてもマンガのディーヴァは生き生きしてていいなぁ。

 

2006年9月 2日 (土)

BLOOD+第47話の感想

「全ての血を超えて」

 

ぅ王子ぃぃぃぃぃぃッ!!!

 

物語りも終盤に来て、メッキリつまんなくなったこの作品ですが、今回の作画は良かったよね?

王子が輝いてたよね?

最期の…輝き…か…

 

沖縄ではカオリたんがOMOROを見上げ、心配そうです。

スタッフが急に、今まで出てきて死んでないキャラを思い出した模様。

次週はミン登場か?

「みんな、どこにいるの?」

クーラーぶっ壊れた小汚い部屋で、世界を救う作戦とか立ててるよ。

 

あーくんのママンも健在です。

放任主義でしたが、そろそろあーくんが心配になってきたみたいです。

大丈夫だよ、たぶん生きて帰れるよ。

その時は、どっかいい就職先を探してあげてください。

 

その頃、クーラーのぶっ壊れた小汚い部屋では、デヴィッドさんがゼンリンマップを指差し、作戦会議中。

アンテナ爆破するんですって。

「私とルイス、カイ、それからキサマだ。」

実行部隊になんと岡村さんが入ってますよ!

キサマ呼ばわりだけど。

 

サヤハジはちょっぴりイチャラブ中。

「この体で戦うのはムリです。」

ハジ、さりげなく小夜の腕を触ってます。

 

んでも、こっから展開が気に入りません。

 

ハジの口から、カイに『約束』のことを話したのかって言葉が出たとき、耳を疑いましたよ。

マジ、ありえねぇ!

その次の小夜のセリフもありえねぇ!

「私は翼手だから、明日を望んではいけない。」

あげく、

「だから、貴方としか生きられない。」

はぁぁぁぁッ!?

アンタ、今ハジの心をズッタズタにしたわよね。

ハジを翼手にしたの、アンタやんけ!

つか、ホントに自己憐憫大好きだよなぁ、小夜。

ハジのことは1㎜も想ってないってことが、今ここでハッキリ分かりましたよ。

「想う」ってのは恋愛とかじゃなくても別に良いんです。

大事な「家族」として、ハジのことを想ってくれてるなら、満足でした。

でも違うんですね。

小夜にとって、ハジって何なんだろう。

単なる世話係なの?

今回、ホントにハジが可哀想で悔し涙で視界がにじみましたよ。

 

もう、なんか今日はブルーなんで、これから王子のことしか書かない。

 

王子、鎖で両手の自由を奪われ、宙吊り。

色っぽい色っぽい!

そこへ、ちょっとアッチの世界へぶっ飛んじゃったジェイムズさんがお出ましです。

「ママお気に入りの美しいソロモンが卑しい家畜の様だな。」

とか何とか?

「家畜」に反応しちゃったので、前後のセリフはうろ覚えです、家畜。

ジェイムズさん、ソロモン王子に小夜の首を持って帰ってあげる宣言。

ちょっぴり得意げです。

でもその頃、アンシェルとネイサンの間では、ジェイムズさん切り捨て計画が持ち上がっていたのでした。

「ジェイムズが担うはずだった~。」

過 去 形 ☆

サヨナラ、短い間だったけど、楽しませてもらったよ、ジェイムズ。

 

その頃、赤い盾のメンツはサンセットクルーズ。

一番カッコイイのは、そうねぇ、やっぱルイスかしら?

 

さらにさらに、囚われの王子様。

今度はネイサンが現れましたよ。

人気者は辛いですね。

さりげなくネイサンにセクハラされてたり、王子も大変です。

でもネイサンは王子を解放してくれましたよ。

新しいサロメの物語が見たいんですって。

ホント、とんだヘンタイじゃないの…

 

デヴィッドが、ことのほか作業服が似合うことが分かったり、岡村さんはやっぱり足手まといだったりのアンテナ爆破し隊が活動中、アパートではハジとルルゥが小夜の寝顔を見詰め続けるという不気味なプレイを続行中。

その時、窓から無数のナイフが飛び込んできましたよ。

万能チェロケース登場!

ガラスの破片をいつもの様にチェロケースで防ぐハジ。

ジェイムズ相手に臨戦態勢を取ったのはいいんだけど、ものの3秒でサヨ~ナラ。

スタッフ、ハジをなんだと思ってんだ?

 

ハジを退けたジェイムズは、ご近所の迷惑も顧みず、

「どうも~、小夜の首をもらいに来ました~。」

発言です。

その割れたガラス、誰が弁償すると思ってんの?

ホント、迷惑なんだから。

 

で、いつもの様にハジが貫かれて、小夜は絶対絶命。

そんな時、駆け付けたのは、もちろん王子。

「たとえ報われなくても、僕は小夜のシュバリエになる。」

めっちゃカッコイイ~(ウットリ)。

「今この時より、僕は貴女のシュバリエです。」

勝手に宣言した~(ウットリ)。

つか、小夜を挟んで右にハジ、左にソロモン。

全国の乙女、垂涎のシチュエーション!

待ってたよ、このシーンを!

ちゃんと役割も違います。

ハジが貫かれて敵の隙を誘い(オイ)、ソロモンが超スピードで攻撃。

ステキ、悶える!

 

それでも硬いジェイムズはまだまだ元気で、小夜ピンチかと思われたんですが、何か突然ひび割れちゃった。

なんじゃこりゃぁぁぁ!?

それはいいとして、ハジが小夜を抱えてダイブでとどめ。

それもいいとして、ハジが一瞬、小夜の胸を抱えて飛んでるのかと錯覚した儂は、ブルーベリーエキスとか飲んだ方がいいですか?

 

戦闘終了後、ソロモンは爽やかに去って行きます。

「僕が必要な時は、いつでも僕の名を。」

呼ぶ、5秒後にすぐ呼ぶ!

ハジだって今回の働きで王子を認めてくれましたよ。

「血を超えて彼は小夜のシュバリエになったのです。

誇り高い。」

誇り高いって!

ソロモンを追いかけようとする小夜をしっかり止めてたけども。

 

んでもソロモン、小夜の血がついた刀がちょっと当たりましたので、今回で退場。

あっけなくて涙も出ません。

なんてご都合主義なのかしら。

つか、小夜が今度ピンチになって、ソロモンの名を呼んでみなよ。

「んだよ、来ないじゃん。使えねぇな。」

とか思われちゃってみなよ。

イヤァァァァアァァ!!!

可哀想!

可哀想過ぎる、ソロモン!

心からご冥福をお祈りしますよ、ええ、ホント。

 

ラスト、休眠期が近いと知った赤い盾のみなさんが、小夜の寝顔を取り巻くように見てますが。

何かの儀式ですか?

 

2006年8月26日 (土)

BLOOD+第46話の感想

「あした天気になあれ」

 

昨日のDのゲキジョー、西村京太郎と山村美佐のミステリアスな関係で、BLOOD+予告BGMが使われてました。

うん、ただそれだけ。

 

最初からハジのフリフリブラウスでドキドキです。

小夜は昔っからウジウジっ娘だったらしく、なんかグダグダ言ってました。

そして、肝心の『約束』は汽笛に遮られ聞こえず。

「ハジ、約束して。

全てが終わったら、とりあえず焼肉ね。

最低1キロ5千円の肉じゃなきゃ嫌よ。

その後はそうね。

北海道で遡行してくる鮭を捕まえて親子丼ってのも捨てがたいわね。

イベリコ豚も食べてみたわ。」

とか何とか言ってたので、ハジは金策に走ってる最中なのでした。

 

ピンクシャツが色っぽいやさぐれ王子は、フラれ気分でロックンロールです。

「君なくして僕にどう生きろと言うんですか。」

そんな貴方に、ナンクルナイサー。

そんなションボリ具合もまた良しなソロモン王子の元へネイサンがやってきましたよ。

「アタシが慰めてあげる~。」

とか言うのかと思ったら、

ディーヴァのベイビー見に来いよ。出産祝いをお忘れ無く。

というお誘いでした。

 

その頃、小夜はハジと手に手を取ってイチャラブ真っ盛り。

手がギュって。

ギュって。

ギュって(もういいって)。

 

だけど、そんなステキな一時も真央様の余計な計略で、ぶち壊しなのでした。

なんと真央様、カイと小夜でお買い物命令発令。

追いかけなくていいから、小夜。

言うこと聞かなくていいってば。んもう。

そして策士・真央様は、もちろん当然当たり前に小夜に付いて行こうとしたハジを止めるという徹底振り。

憎い!

今回だけは真央様がニクイ!!!

ハジも相当イヤだったらしく、しかめっ面です。

そんな正直者が大好きです。

「小夜…

待って下さい。

こんな女ヤクザと一緒にいたら、何をされるか分かりません。

助けて下さい。」

情けない声で助けを求める所も大好きです。

 

そんなキュートなハジを置いて、、小夜はなんとかカイに追いつきましたよ。

メモ渡して帰ってくればいいのに。

アレもソレもカイが買ってきてくれるよ。

大丈夫、カイには魔法の言葉があるから。

ナンクルナイサー。

 

急な眠気でホームから落っこちそうになった所を助けられた小夜。

とっさに掴まれた腕を妙に意識するのがムカつきます。

そんな乙女心揺れ子状態を小夜が発動しているとは知らず、ハジは高い所の電球を換えさせられていたのでした。

うん。

背の高い人がいると重宝するよね。

 

なんとここでグッドニュース。

鉄人・デヴィッドさんが復活です。

あまりに早い復帰と、ジュリジュリとのイチャラブ振りにジョエルもちょっと心配気味。

「でも本当に大丈夫なのかい?

作画のせいだろうけど、君の顔、ヘンだぞ。」

  

この辺で勇者IGさんが、某大国相手にケンカ売ってます。

なんと世界の貧困・飢餓地域の援助物資の中にD67が入ってるそうです。

ホント、ヤバイです。

国際情勢がブルーになりそうな設定☆卍解。

それにしても、得意げに語る飴ちゃんを見るアンシェルの瞳が妙に冷たいのが気になります。

なんかもっと酷いことを企んでる様な…

 

んで、ディーヴァは早々と出産されていたみたいです。

帝王切開でヒッヒッフ~。

そんなシーンは一切描かれなかったので、拍子抜け。

とりあえず出産祝いを持ってやって来たソロモン王子。

いきなりディーヴァの喉元に、自分のブレード状態の手を突きつけます。

「死んでください、ディーヴァ。

この祝い金を渡すと、僕の銀行残高0になるんです。」

王子、ホンキ☆

 

その頃ハジはハウスキーパー状態に。

お風呂掃除を言いつけられましたよ。

それが終わったら、儂の部屋も掃除してください、お願いします。

 

その頃のアノ二人。

「小夜、生きようぜ。」

「カイは絶対死なせない。」

ふうん。

 

ちょ、ソロモン王子がぁぁぁぁぁッ!!!!!

愛する小夜の為にディーヴァを本気で殺めようとしたのに、返り討ち。

「バカにつける薬はないんだから。」

「バカなシュバリエ。」

ディーヴァにバカ呼ばわり、ネイサンにバカ呼ばわり。

お前ら、王子のことをバカバカ言うなぁぁぁぁぁ!!!!!

王子はね、報われぬ愛に生きる哀☆戦士なのよ!

 

その頃、ナンクルナイカイは、オモロ復興と合鍵のコンボで小夜の気を引こうとしてます。

でも、『約束』を守らなければならない小夜は、カイのお誘いを受け入れることは出来ないのでした。

強迫観念バリバリのヒロインなんで、『約束』は絶対のものなんですが、この『約束』は守られないで欲しいなぁ。

やっぱ、小夜には生きて幸せになってもらいたいです、ハジと。

 

そしてついに『約束』の内容が明らかに。

やっぱ皆さんの予想通りでしたね~。

 

「私が全てを終わらせたら、貴方の手で私を殺して。

貴方だけしかいないの。」

自分の正体を知って、全てを受け入れてくれるハジしかいない。

この頃の小夜の側には、ハジしかいなかったから。

もし、カイやリク、ジョージがいたら、小夜の考えもまた違ったものになってたでしょうが、小夜を取り巻く世界にはハジしかいなかったですしね。

でもこんなことを頼むなんて、本当に信頼してなきゃ出来ないです。

独りよがりだけどね。

自分のことばっかで、ハジのことなんか考えてないのが良く分かるけど。

彼女も周りを気遣う程の余裕は無いから大目に見てやる。

そして小夜の信頼に応える為に、その約束を受け入れちゃうこの人が切ないよなぁ。

「誓います。

最期の日が来るまで、私は貴女を守ります。

そして貴女が死を望むのであれば、

私がこの手で貴女の明日を奪いましょう。」

泣かせる!

だって、愛しい者が死を望むんですよ。

土下座したって何したって、生きていてもらいたいのに。

小夜のことを分かっているハジだからこその誓い。

ハジの決断は間違ってないです。

そして、生きてくれと願うカイも間違いではないです。

愛する者にこんなに想われて、小夜はなんて幸せなんだろうとも思ってしまった今回でした。

 

で、来週、まさか。

まさか、ソロモン王子がご退場!?

イヤァッ!

この前のソロモンフィーバーからこっち、全然いいとこ無しなのに!

犬死にはさせないで!!!!!

 

2006年8月20日 (日)

BLOOD+第45話の感想

「手のひらを太陽に」

 

生きとし生けるものの賛歌のタイトルを貰ってるのに、内容はとんだBLT心中でした。

 

いきなりカイに、モーゼスのキツい一言。

「カイ、すまない。死んでくれ。」

会った瞬間、このセリフ。

新しい挨拶ですか?

 

一方、培養液の中でポコポコしてるジェイムズを見上げるディーヴァたん。

「こんなのボクのジェイムズじゃない。」

ボロボロになったぬいぐるみを頑張って修復したのに、もういらねぇって放り投げるガキンチョみたいな言動です。

さすが、我らのディーヴァ。

もう自分の子供だけでいいらしいです。

シュバリエの皆さんの立場がションボリなものに。

表情一つ変えない、三本まつげ後退ハゲが何を考えているか知りたい。

そしてそろそろ、非業の死を遂げてもいいコリンズの行方も知りたい。

 

それはいいとして、ジェイムズはディーヴァの「お前なんて、もういらね」発言をしっかり聞いていたのでした。

なんかすごーく可哀想です。

せっかくママに褒めてもらおうと、必死で生き延びたのにね。

 

そしてカイに逆恨み。

 

それにしても「ママは嫌ってるけど、私は好きよ、その体。」ってネイサンが言うとホントにヤバいです。

ジェイムズ、ケツ守れ!

 

その頃、カイは自分の命を守るハメに。

なんの躊躇いもなく切りかかるモーゼスに、カイへの未練はありません(オイ

咄嗟に割って入る小夜。今回も出番が少ない予感。

そしてなんかの拍子に窓から落っこちるカイ。

わわっ、地面に!?

とか思ったら、ハジがいたぁぁぁぁあ!!!。

カイをお姫様抱っこしたぁぁぁぁぁ!!!

しかし不本意なのは、ハジの顔にバッチリ出てます。

ハジがお姫様抱っこしていいのは、小夜だけ!

 

モーゼスがなぜ突然襲い掛かってきたのか分からないカイ。

理由を聞き出そうとしますが、なんかゴチャゴチャ言ってハッキリしたことは教えてくれません。

そしてまたモーゼスが言いました。

「死んでくれ、カイ。」

本日2回目です。殺伐殺伐♪

 

太陽から逃れる為、日陰に隠れるモーゼスに、ジェイムズとの会話がよみがえります。

どうやら、コープスコーズは1週間しか生きられない様に調整されている模様。

…セミ?

ジェイムズはディーヴァの血を受け、器を換えれば生き延びることが可能とモーゼスを誘惑。

しかしその交換条件はカイの命。

あわわわわ、マザコンの逆恨みでカイの命が風前の灯火に!!!

 

そのカイさんは、なんとかセントラルパークまで逃げきり、日光浴中。

落ち着いたところでルイスとハニートークです。

 

電話越しに懇願するルルゥに目頭が熱くなりましたよ。

「モーゼスを殺さないで」

ああもう、ホントだよね。

たった3人しかいない大切な仲間を、もう争い事で失う様なことはしたくないもんね。

 

でもモーゼスは、愛するカルマンの為に、カイを急襲。

絶好調でブッ壊れるベンチとケータイ。

誰が弁償ですか?

クーラーも直せない赤い盾ですか?

 

一方カルマンの元にはジェイムズがコンニチワ。

窓を次々と開け放ち、カルマンを追い立てます。

そして、あろうことかカルマンの方にはネタバレを。

このマザコン、己の絶望をシフにぶつけやがった!

カルマンに迫るジェイムズの顔が、ホント、ブッ壊れてて怖かった。

狂気の淵にある者しか持ち得ない表情でしたね。

 

カイの方はと言うと、モーゼスのフードのみに銃弾を当てるという、ゴルゴ真っ青スーパーテクを披露していました。

顔面が陽光に晒され、酷い火傷を負うモーゼス。

その上にそっと水色のシャツを被せるカイ。

ハードツンデレ?

 

しかし、カイの好意も無駄無駄無駄無駄無駄な様です。

モーゼスは手からヘンなブツを生やし、再び言うのでした。

「カイ、死んでくれ。」

え~と?本日3回目?

ある意味、イジメだよね。

 

そんな大変な状況ですが、小夜ハジはやっとこさカイのケータイを見つけた所。

明らかにハジにはやる気が見受けられません。

 

絶対×絶命だったカイを庇ったのは、なんとカルマン。

最後の最後まで、予想の付かない行動を取る男です。

「カイ、ペッ!」

とかやってたのにね。

変われば変わるもんだね。

んで今回ホントに出番が少なく、何してるか分からない主人公が、ここでやっと抜き身の刀を持って登場。

でもモーカルコンビは二人の間で自己完結しちゃってたので、小夜も何もすること無し。

今回ホント、すること無し。

BLTな二人は、おもむろに武器を出し、ルルゥに渡してくれとカイに託します。

思わぬ行動にポカン顔(儂が)。

そして二人は仲良く去っていったのでした。

なんじゃそりゃぁぁぁぁぁ!?

 

「もう追えません。」

ハジ断言。

追う気も無し。

 

愛の逃避行に出た二人は、雑草を見つめながら睦言を奏でておいでです。

そして…

なんで二人で死ぬねんなぁぁぁぁぁ!?????

 

そりゃあ、当の本人達は満足だろうよ。

ああホントにもう、自己満足な死を迎えられて、穏やかだったろうよ。

だけど残されたルルゥがどんな想いするか考えなかったワケ?

ヤダもう、悔し涙で景色が歪んで見えないや。

コンチクショー!

儂の頭では、後悔しない生とか満足する死とか、そういうデリケートな命題を語ることは出来ませんので、ここで終わらせてもらいますが、ホント腹立った!

 

次週のやさぐれ王子に期待です☆

 

2006年8月12日 (土)

BLOOD+第44話の感想

「光の中に」

 

メガネェェェェェェェェ!!!

 

で、感想おしまいでいいですか?

だって今回ハジの出番ちょっとだし、ネイサンもいねぇし、ソロモンも見かけないし、どうでもいい。

つか、アレだ。

「好きなものは好きだからしょうがない!!」

サブタイ、これでよかったんじゃね?

「メガネ学園BLOODヘブン+」とか?

いえ、あのBLとか知りませんけど。

全く知りませんけど。

 

ジュリジュリ、どうやら赤い盾に戻って来たみたいです。

冷房の効かない部屋で大人数会議。

考えただけでも、イ~ッてなりますが、みんな平気の様です。

ルイス、大丈夫?

あせもとか。

 

ジュリジュリ情報によると、ディーヴァの子供は、人間にして8週目くらい。

でもいつ生まれるかは全く予測できません。

それよりも衝撃の事実がありますよ。

鉄人デヴィッドさんが回復するまで、あと半月も掛かるそうです。

ヤバイよ、デヴィッドさん。

2週間も出なかったら、話がかなり進んじゃうよ。

視聴者に忘れられちゃうよ。

ジョエルがいい例。

とか焦ったけど、まあ大丈夫だろう。不死身の漢だし。

 

深刻な話が進む中、ルルゥ登場です。

よ、良かった。

ハジも会話に混ぜてもらってる!

あまつさえ、質問まで。

良かったね、ハジ良かったね。

それにしてもルルゥから見ると、ハジはお城で生まれた王子様に見えるのでしょうか?

それとも執事ですか?

気になるのでハッキリして下さい。

 

ホントの所は、旅をする者達の間で生を受けたとハジが語ってましたが、そうするとロマの出身でしょうか?

外見もそんな感じだし。

風の様に自由で、月の様に孤高。

わお☆ハジにピッタリ。

 

にしてもルルゥ、いきなりテレビを見始めたり、自由度高めです。

周りのことを一切気にしないマイペースぶり、儂とカブるんですが、B型か?

 

ジュリジュリ達はルルゥを見て、シフとコープスコーズの関係性を話してます。

コープスコーズはソーンの出現をコントロールできるよう改良されている模様。

それを可能にしたのがディーヴァの血。

小夜の血でも何とかなるかも知れませんが、膨大な時間と労力が必要。

どっちにしろ、シフには時間が足りません。

ソーンに関して言えば、八方ふさがりです。

無邪気なルルゥが涙を誘いますね。

 

カイが血液パックを用意してましたが、なんとモーゼスに渡しましたよ。

へえ~。

カイの行動には興味無かったんで、スルーしようとした矢先でしたw

つかカイのセリフから、ある事実が。

ハジも血液パック、ちゅーちゅーしてるんですか?

「小夜もハジもみんなそうしてる」

とか何とか言ってたけど。

ホント、カイの言動には一切注意を払ってなかったんで、思わず聞き流すところでしたよ。

ハジのちゅーちゅー姿…

うおぅ、鼻血出る!!!

 

え~っと、ホントこの辺、集中して見てないんでアレですが、BL臭漂ってませんでした?

「次に生まれて来たら、キミの側に生まれて来たい。」

とか何とかモーゼスがカイに向かって仰ってたんですが。

しまった、カイモーは妄想したこと無かった!

 

仲間がとんだBL臭を発しているとは思ってもない、シフ随一の伊達メガネ男・カルマンさん。

人間を頑なに拒絶モードです。

もう何があったの?ってくらい氷河期突入です。

と思ったら、首筋にソーンが現れてました。

サヨーナラ、カルマンさん(オイ

 

そんなカルマンさんですが、血液パックから血液を摂取することを拒否。

で、ナースですか!

そんなご趣味ですかそうですか。

白衣のエンジェルの首筋に牙を突き立てようとしたメガネ。

でも仲間たちの幻が彼を止めます。

「死ぬのが怖い。生きている意味も分からないのに。」

『死』への恐怖で暴挙に出ようとしていたメガネを止めたのは、メガネの中の思い出の仲間たち。

ここで、メガネがなんか悟った!

良かったですね、ナースさん。

八つ当たり的に血を吸われて干からびたんじゃ、死んでも死にきれませんもの。

 

そのころモーゼスは、カイからソーンを消すことが出来るかもしれない希望話を聞かされていました。

あら?

あらあらあらあらあら!

誰かと思えばマザコンやん!

ジェイムズ君、シフの体を移植して復活です。

モーゼスに、生きたければついて来いと、あくまでも上からの発言。

コイツが言う『家族』『仲間』って単語は、どうにも薄っぺらいですね。

で、言うだけ言うと退場ですか?

カイとかブッ殺さなくていいの?(←問題発言)

 

一方、メガネ捜索中の小夜とハジ。

ハジにも分からないそうです。

そりゃそうだよ。

ハジが分かるのは小夜の気配だけだもん。

分かってても最初から探す気ないって。

だって、二人きりで捜索。

二人きり。

あれ?

これってデート?

…メガネが見つからなければ、ずっと小夜と二人で夜のニューヨークを歩ける…?

てな感じだと。

 

その頃、なんか悟っちゃったカルマンさん。

屋上で太陽が昇るのを待っています。

まさに夜明けのヴァンパイアです。

あのね、朝日の紫外線含有量ってハンパないから、ホント、気をつけないとシワシミ大変だから、UV対策は真剣に!

 

そんなことはどうでもいいカルマンさん。

穏やかだけど、悲しげな表情でモーゼスを見つめながら告白。

「オレ、お前のことが好きだったんだ。

だけど、お前はカイ、カイって。

まあオレは、血液パックを手に入れられる程の甲斐性は無いけどよ。

だけどアイツだって、赤い盾経由だから仕入れられるだけであって、アイツのポケットマネーからは一円足りとも出てないんだぜ?

でももういいよ、お前の思い出になれるなら。

オレのメガネはダテだってことだけ、覚えててくれたら…」

この決死の告白を聞いて、動かない心なんてありません。

「キミはボクと生きる!

思い出になんかさせてたまるか!

やっぱりキミのメガネ姿が一番だよ。

水色のシャツにクラっときたボクを許してくれ!」

モーゼスはカイではなく、カルマンを選んだのでした。

 

ゴメンナサイ。

儂の頭にソーンが出てます。

 

次週もまだBL臭いですね。

やれやれ困ったな…

 

2006年8月 5日 (土)

BLOOD+第43話の感想

「こころ乱れて」

 

今回、一人の乙女を2人の男子が取り合うという、乙女脳の持ち主には堪らない回でした。

見所は、WIKIで武勇伝まで披露されてるソロモンが、どれだけ小夜の心を動かせるか、でしたが。

 

結果・犬に惨敗でしたね。

 

富と権力そして恋も失ったソロモンの、明日はどっちだ!?

 

ベッドで目覚めた小夜でしたが、ビックリ服着てないよ、何があったんだよ状態です。

下着は着けてましたか?

大丈夫でしたか?

それはソロモン王子の仕業ですか?

そのソロモン王子、小夜が目覚めてすぐお部屋に入ってきました。

監視カメラでも仕掛けてる可能性があります。

つか、めっちゃいい家ですよ。

セレブ、セレブ!

 

そんなセレブハウスに、ビルの上を飛び飛び、チェロを抱え刀を持った不審者が近づいてます。

「小夜…」

カッッッコイイ!!!!!

 

デヴィッドさんは病院に搬送中。

儂らの予想は見事に外れ、手術しなければ助からない様です。

おかしいなぁ。

今回で、すでにピンピンしてる予定なのになぁ。

で、カイは単身ニューヨークへ。

ここでルイスの言葉を直訳してみます。

 

「役立たずは黙って引っ込んでロ。

 (帰ってママのおっぱいでも飲んどきな。)」

 

一方、小夜は元の服をソロモンに勝手に処分されたため、可愛いドレスを着ての登場。

「摩天楼の光でさえ、キミの美しさを彩る飾りに過ぎない。」

ホストもビックリ!

つか、いつの間にか『貴女』から『キミ』になってることは気付かないであげた方がいいかしら?

 

こんな美辞麗句をイケメンから言われたのに、小夜はアッサリ拒絶。

モッタイナイモッタイナーイ。

「オマエ敵、シンジナイ」と頑なな態度を取る小夜に、王子は「貴女しかいない」攻撃。

小夜と二人で生きる為に、富、権力、兄さん、ディーヴァまで捨てたと訴えます。

ネイサンはどうでもいいようです。

んでも、前回、ハジが言った「小夜しかいない。」発言の方がグッときますね。

切実だもん。

 

ディーヴァのシュバリエだったソロモンのことがどうしても信じられない小夜。

逃げます、ひたすら逃げます。

そんな小夜に、あくまでも紳士な態度のソロモン。

小夜が必要なら、小夜の大事な人達を側においてくれるってさ。

なんか、上からの発言っぽいなぁ。

ちょっと、引っかかるものがありますが、次の言動で乙女脳が沸点に達しそうです。

 

「僕の花嫁になって。」

方膝ついてしゃがんだァァア!!!

ひゃっほぉぉぉぉぉ!!!!!

 

盛り上がってる所、いきなりしょぼくれたカイが出てきました。

真央様がカイにキスしましたよ!

やったよ!

めっちゃ、頑張ったよ、真央様。

強いけど意外ともろい所もある真央様にしては勇気ある行動です。

ちょっと切なくて目頭が熱くなりました。

 

あ、もっと切ない人がビルの屋上で囁いてます。

「小夜…」(本日、二度目。)

夜の街にサイレンが鳴り響きます。

ハジ、不審者として通報か?

 

ハジがポリ公に追跡されている間(違)、ソロモンはず~っと小夜を口説いてました。

自由に世界中の美しい場所を回る。

小夜には「自由に」旅をすることなんて、動物園に置いて来た夢の残骸に過ぎません。

それでも、ソロモンの言葉は小夜の心を揺らします。

だけど小夜は、そんなもんでソロモンになびく様な女子ではありません。

 

んで、王子がキスしようとした!

いや~ん、直視できません。

とか思ったら、引っ叩かれました。

モッタイナイモッタイナーイ。

 

けれど王子も負けてません。

小夜をギュっと抱きしめ、「貴女の望みを叶える」宣言です。

もうどうしたらいいですか、この昼メロ?

 

小夜の現状の望みの対象物・ディーヴァの映像をネイサンが舐める様に眺めてます。

意外。

ネイサンって、そこまでディーヴァに対して執着してないと思ってました。

偉大なる長兄・アンシェルに向かって、子供が生まれたらディーヴァから手を引け。

あまつさえ、「だから邪魔するなよ」ワイングラス、ピシッですよ。

やりたい放題です。

兄さんよりネイサンの方が強いのかしら?

今後、内輪もめの可能性大。

 

その頃、ソロモンは小夜が望むなら、ディーヴァだって殺っちゃうよ発言。

もう自分の気持ちがノンストップでノリに乗ってます。

地獄の業火に焼かれ様と構わないそうです。

どうしよう…

「命じて下さい、この唇で。」

いや~ん、どうしよう~。

 

ハジ、いい所で乱入!!!

やっぱサヤハジがいいってばよ。

 

「小夜を連れて帰る。」

「小夜は僕の花嫁になるのです。」

「小夜は私の全てだ。」

「聞き分けのない犬には仕置きが必要ですね。」

 

…ソロハジも捨てがたいですか?

 

ふ、腐っぽい発言はこの辺で止めておいてっと。

「ハジ、私のために…」

刀を抱きしめた小夜が、このセリフ。

ハジ、報われた!

一生懸命追いかけてきて、不振者に間違われポリに追われて散々だったけど、この一言で報われたよ!

 

それにしても翼手化したソロモンにお空に連れて行かれたハジの画が、どうしてもハングライダーで遊んでる様にしか見えません。

どうしたら。

 

ソロモンの「小夜は僕が幸せにする。だからオマエは引っ込め」発言にハジもズバリ対抗。

「お前の描く未来は、小夜の幸せに繋がらない。」

ハジって、小夜が絡むと饒舌になるよね。

 

そんな饒舌ワンコが気に入らない王子様は、めっちゃ高い所から転落死させようと企てます。無理無理。

ハジを心配した小夜が眩暈を起して転落して、落下中のハジが急いで追いついて、ってややこしいなぁ、もう。

 

本日、一番の見所。

 

「貴女を死なせはしない。」

翼生えたァァァァァ!!!!!

 

ハジの翼手化ってコレですか?

信じてて良かった。

めっちゃカッコイイよ、クロイツバサ!!!!!

 

そんなハジさんですが、今まで力を出し惜しみしてたのでは無く、翼手になるのを自分で封印されてたそうです。

またその理由が、小夜を守る為、翼手化したら小夜が怯えと悲しみに満ちた目で自分を見てたからってのが泣ける。

ホント、小夜至上主義です。

 

ここがソロモンと違うところなんですよね。

ソロモンは、まず自分あっての小夜。

自分も幸せで小夜も幸せ、ってのかな?

だけど、ハジは全部が小夜なんですよね。

自分は幸せじゃなくても構わないから、小夜が笑ってたらいい、って感じですよね。

こんな献身的な愛情、世界中のどこ探しても見つかりっこないですよ。

奇跡の様な美しい場所は探しになんか行かなくたって、小夜の隣にいつもあるんです。

 

やっぱサヤハジ最高!!!

 

ソロモンのフラれシーンが情けなくて涙出ましたが。

 

さてさて、手術が無事終わったデヴィッドさん。

ジュリアさんがキスしてました。

つか今回、やたらキスシーン多いな。

ゴチソウサマ。

 

なんか最後に真央様がカイに余計なこと吹き込んでましたが、無視します。

一途で一生懸命になったって、ハジの方が何万倍も一途で一生懸命だもんね。

伊達に2世紀近く忠犬やってないもんね~だ。

 

2006年7月29日 (土)

BLOOD+第42話の感想

「響く、歌声」

 

今週はどうでもいいです。

来週に全力投球!!!

 

あ~え~っと、なんかどっかの空軍基地イベントに潜入プレイらしいよ(投げやり)。

先週から引き続き、小夜の体調不良のせいで、デヴィッドからディーヴァに手出し無用指令が出されたカイ。

でもカイは内心穏やかではありません。

苦しくったって悲しくったって、小夜と一緒なら平気なの。

でも涙が出ちゃう。

男の子だもん。

な、訳ではなく、ディーヴァにリクの面影を見出してしまうからです。

 

まあ手出しはしないけど、現場で何か起こったら、その時は成り行きで。

と口には出しませんが、みんな暗黙の了解状態。たぶん。

ディーヴァが出てくる危険なイベントに真央様も御出席です。

大丈夫かなぁ。

まあイザとなったら岡村の体を盾にすればいいとして。

もしくは岡村の能力が開花して、カメラのシャッターを切ったら対象物が爆破されるかもしれないので、真央様は安心(勝手に決め付け)。

そんな真央様は、ディーヴァのチラシか何かを見ながら、ネイサンの顔写真に「こんなの」発言。

さすが大物。

ネイサンが聞いたら「キーッ、この小娘が!」って言いそうです。

 

一方、小夜ハジ。

体調不良で倒れそうになる小夜を間髪入れずに抱きとめ、そのままお姫様抱っこ。

ベンチに横たわらせ額に手を置く。

といった最強コンボで乙女心を攻める戦法。

でも鈍感お姫様には効いてない模様。

残念。ガンバレ、ハジ。

明日があるさ。

 

デヴィッドさんは空軍の軍人さんコス。

建物を見張っていたらジュリアさんを発見です。

さらにジュリアさんをストーキングするコリンズも発見です。

そんなクソ親父のことなんか知ったこっちゃないジュリアさん。

ディーヴァの胎児が順調に成長してるのを確認。

出産日は分かりませんが、ディーヴァはもうすぐ生まれてくると確信しているようです。

わずかに動揺するジュリアさん。

すると、人格半壊状態のコリンズがコンニチワ。

ちっ、こんな狭い部屋でクソ親父と2人きり。

ホントはタバコ10本くらい一気に火を着けて、コリンズを追い出したいところ(害虫扱い)をグっと堪えるジュリアさん。さすが大人です。

そんな害虫コリンズは、未だに名誉とか賞賛にこだわってます。

どうしたらいいですか?

アンシェル兄さんを呼んできてもらった方がいいですか?

やはり害虫の始末は頼れる男子に限りますから。

 

コリンズ教授の壊れっぷりを披露したら、お次はキャンギャルが配るキャンディーバーにスポットライト。

いかにも何かありそうです。

道端で配ってるもの(特に食品系)は気をつけた方がいいですよ。

何か危険物が入ってる可能性も無きにしもあらずですよ。

 

意味有りげに小高い崖の上に立ってる飴ジャーノとその部下・真ん中分けメガネ。

ホント、何とかは高い所がお好きですね。

そんな2人はロマンチックに夕日ウォッチング。

後ろにコープスコーズがたくさんいるのは気になりません。

完全に2人の世界です。

ううん、飴ジャーノ1人が自分の世界に浸ってるだけです。

 

空軍基地ではカイがアンシェルにさらわれてる真っ最中。

アンシェルとしては、若くてピッチピチのカイがディーヴァの目に止まったのがお気に召さない様子。

扱いが乱暴でカワイソウです。

お姫様抱っことは言わないけど、もっと優しくしてやれ。

 

無理矢理連れてこられたカイ。

めっさ不機嫌です。

そんなの気にせず話しかけるディーヴァ。

ディーヴァの中にはリクもいる。

そう言って自分のお腹を触らせます。

カイの脳裏に、リクきゅんの逆レイープシーンが甦ってきたのでしょうか?

動揺してます。

やだなぁ。

ディーヴァのやり方って汚いよなぁ。

リクとの子供がいるって言われたら、殺意が薄れるもんなぁ。

ディーヴァが妖しく語りかけて、カイどうするよ?

っていい所にネイサンが!

タイミングを計ってたみたいですが、どうでしょう?

「カイは好みじゃないからシュバリエにしたくないわ~ん。あん、邪魔しちゃお。」

みたいな感じにも取れなくも…無い…ような?

 

そして囚われのカイは両側をヘンタイで固められ、舞台の袖でディーヴァの歌を聞くという、とっても屈辱体験。

右にアンシェル左にネイサンだっけ?

いたく同情。

 

一方、ジュリアさんにも危機が迫ってます。

コリンズが事もあろうにジュリアさんに銃口を向けましたよ。

このクソ親父、ジュリアさんの才能を妬んで、飼い殺すつもりだったようです。

こんなヤツがいるから、学問はなかなか発展しないんだよ。

 

カイも再びピンチです。

特別な日に横にいて欲しいとディーヴァに口説かれてますよ。

特別な日ってなんだろ?

ヒッヒッフー。ヒッヒッフー?

 

それは置いといて、デヴィッドさんが撃たれた!!

ジュリアさんをかばう形で割って入ったデヴィッドさん。

なぜ、防弾チョッキくらい着けてないかな…

自分の鋼の様な腹筋を信じてたんですか?

そんなもん、1年間のアルコール漬けで無くなってるのは周知の事実。

早く救急車呼んでください!

彼はこんな所で死ぬ様な人間じゃないんです!

 

まあそれはいいとして(よくないけど)、ディーヴァがカイにシュバリエになれって煩い。

誘い文句が、小夜と子供も作れるってのが何ともストレートでいっそ気持ち良いです。

でもカイはそんな甘言には乗りません。当たり前。

ムカついたディーヴァに「かわいくない!」で、食われそうになったカイ。

そんな、かわいくないって…

アンシェルもネイサンもかわいくないやん…

や、そんな意味じゃ無いのは分かってるけど、かわいくないよ…?

 

そんなカイのピンチに小夜登場。

んでもあっさりアンシェルに捕まっちゃいましたよ。

カイはどうでもいいけど小夜大事なハジも乱入ですが、こっちはネイサンにやられちゃいましたよ。

なんか張り手一発ピューンって感じでしたね。

でもどんなに弱くても、儂はハジのことを愛せる。よし。

あ、でも誰か助けてくれないと、ハジの貞操がピンチ!!

 

そんな時突然会場から悲鳴が。

あのキャンディバーをもっさもっさ食ってた人間供が、翼手に変わっていきます。

岡村ちゃんは報道マンとしての義務とプライドで、そんな光景に怯むことなくカメラを向けます。

それはいいから真央様守れ。

と、大量のコープスコーズ乱入です。

バッサバッサと翼手をやっつけますよ。

 

上空では飴ジャーノと真ん中分けメガネが、その映像をペンタゴンに流している模様。

とんだ上空サプライズです。

 

そんなサプライズ続きの中、小夜の命が風前の灯火に。

て、ソロモン来た!!!

かっちょいい~!!!!!

 

王子様は颯爽と現れ、窮地に陥った姫君を助け出し、こう言いました。

「僕は小夜と2人で生きたい。」

勝手に縁談進められてるッ!!!

まさに無敵王子。

 

「みんな小夜姉さま小夜姉さま。」

ディーヴァ、ブンむくれです。

気持ちは分かる。

強さじゃ勝ってるけど美形度では負けてるもんね。

ちょっと可哀想だね。

 

そして今まで大人しく捕まってたハジですが、小夜がソロモンに浚われた瞬間、ホンキを見せましたよ。

ネイサンが素晴らしい体勢で転んでます。

そんなヘンタイには目もくれず、ハジは小夜の刀を抜くと、さっさと追いかけモードに入りました。

「私には小夜しかいないんです。」

いやん、切ない。

そしてカイは放ったらかしですね♪

 

来週、必見!!!

「その前に貴女を愛する一人の男だ。」

全米が悶えた!!!!!

 

フォト

Y商店ハテナ支店

  • 完全作り話商会
    小説でも書けたらいいかな…と。 メガネ小人、はじめました。

※ ※ ※

山口県民ならば

最近のトラックバック

相互的エクセレントリンク