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2012年6月 6日 (水)

黒執事14巻の感想

沈み行く船の中、葬儀屋の鎌を受け、過去を詳らかにされるセバスチャン。

過去っつっても、坊ちゃんと共に「伯爵」「執事」をマスターする日々を覗くことになるのですが、この表現方法が面白いですね!

1ページ毎にシエルとセバスチャンの研鑽の日々の対比。

まさかあのセバスチャンが「紅茶色のお湯」を出したり、曇った銀器を出していたとは…

悪魔も初めから完璧ではないのですねぇ。

ええ、もちろん、儂ならお湯でも泥水でも、セバスチャンから出されたものなら何でも美味しく頂きますけどね!

頂くってレベルじゃないですね。土下座して希いますんで、この醜いワタクシめの頭にドブ水でも注いでやって頂けないでしょうかお願いします。

 

さて、と。

虎視眈々とシエルの魂を狙うセバスチャン。

伯爵の地位も手にし、金も女も手に入れたのだから、このまま安穏と暮らしては?と、囁きます。

これにシエルが「YES」って応えたら、間違い無くその瞬間にセバスチャンによって引き裂かれていたんでしょうね。

でもシエルは違いました。

Img261

「ボクに勝利を!」と高らかに命令するシエル。

んで、その次のページなワケですよ。

坊ちゃんが「幸せ」より「復讐」を選らんだ時、初めてセバスチャンが心から「御意 ご主人様」って跪きましたよね。

丸々1ページ使っての忠誠ですよ。

これでホントの執事と伯爵の誕生を垣間見れたってワケですよ。

この辺の流れはオバチャン、ちょっとウルっときたねー。

 

 

だって、正気を取り戻した後のセバスチャンの必死な表情、ご覧になられまして?

Img262

いっつも余裕綽々でスカした表情しか見せたことのないセバスチャンがですよ!

「うぉおおおお」とか叫ぶんですよ。

明らかに「シエルの魂を美味しく頂く」って目的の他に、何らかの感情で動いているのが見て取れますよね。

ううん、もちろん、らぶらぶちゅっちゅとか、そういう甘ったるい腐女子の幻想では表現できない、もっと別次元の感情だと思うんですよ。

じゃないと在り来たり過ぎて面白くないでしょ?

 

 

その後、劣勢に見えたセバスチャンですが、ロナルドの「弱いもの苛め」発言で火が付きます。

バカめ、悪魔のプライドはフランス人よりも高いのに。

で、どさくさに紛れて、葬儀屋の遺髪入れペンダントがシエルの手元に。

Img263

葬儀屋、それをシエルに預けて退場です。

この遺髪のどれか、もしかしてシエルの両親のものなのかしら。

だから預けて去っていったのかしら。

うーん。良く分からない。

良く分らないけど、葬儀屋がイケメンってことだけは分かります。

はぁ~、この回、ほんっとイケメン無双だったわぁ。

ステキ!

 

ううん、もちろん、1番のイケメン、いや、イケメガネはこの人!

ウィリアムたま!

Img264

ああん、カッコイー!

儂も海より冷たい人権を無視した眼差しで見つめられたい~!!

メガネをクイッてやってもらいたい~!!

 

 

あ、そうそう。

セバスチャンが見たことないくらい消耗しているシーンも珍しかったですよね。

つか、エロかったですよね!

Img265

「お見苦しい」どころか眼福もんです。

「さすがの私も」のコマとかゾクゾクしましたもん。

やっぱいい男は血まみれでもいい男なのです。

 

 

豪華客船編が終わり、次はイースターエッグ争奪編。

ちょっと後半、微妙に鬱と不安が垣間見えますが、話の展開はコミカル。

この辺の緩急の付け方がうまいです。

Img266

 

楽しいイースターの催しで、エリザベスの作った卵を1番に見つけた人が優勝という展開に。

Img267

もちろん、婚約者の卵を他の者に奪われるのを良しとしないシエルとセバスチャンは、あの手この手で他者をやりこめます。

儂、ソーマとアグニはホント天使だと思うの。

いつまでもシエルの良き友人でいてやって欲しいと思うの。

あと、フィップス?

個人的には彼が優勝でもいいと思いました。

蛇使いの笛をあんなに華麗に使いこなす人なんて、見たこと無いし。

 

 

そしてイースター編が終わった次のページ?

儂は「あれぇ?かなり早いオマケページか?」と思ったよ。

Img268

どうしたシエルゥゥゥ!!!

 

ビックリしたってばよ!本編かよ!

まさかシエルがビスケット的なものを咥えて「遅刻、遅刻~」とか言いながら走るなんて。

夢にも思わなんだよ。

唐突にシエル・ファントムハイヴと賢者のだんごみたいな何かが始まったよ。

なんだよ、P4て。

面白すぎるじゃねーか!

あと、寮監?

Img269

ひぃぃぃぃぃ!!!!!

抱いてェェェェェ!!!!!

あひゃぁぁぁぁああ!!!!

 

あ、いかんいかん、失礼、取り乱した。

んでも、メガネにクロスに黒いぞろぞろした羽織物?

もう抱いてもらう以外、他に方法が無いじゃないですか!

なにこのカッコ良さ!

どうしたらいいのかしら!

しねばいいのかしら!

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コメント

はじめまして。
豪華客船の映画見て、ネットをウロウロしていたらこのブログにたどり着きました。それぞれの巻を読んだ時の私の感情が、見事にそのまま書かれてました 笑 面白かったです。また覗きにきます。
セバスチャン大好きです、、、

リリコさま、はじめまして。
>それぞれの巻を読んだ時の私の感情が、見事にそのまま
儂も久し振りに自分のブログを読み返しましたが、くっそ恥ずかしかったです。
感情の赴くままに書き過ぎやわ、儂。
それはいいとして、儂もセバスチャンが大好きです。
これからもよろしくお願いします。

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