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2010年10月 3日 (日)

ローゼンメイデン4巻の感想

表紙は蒼星石。

4巻だから、第4ドールが飾るのか?

 

まいたジュンが、ラプラスの魔にからかわれている間、まかなかったジュンの方は大時計を前に立ち往生。

あ、そうそう。全然関係ないんですが、以前、友達に「大丈夫?」ってメールで送ろうとしたら、「だい」で「大往生」が先に予測変換されてね。

気付かず送ってね、あばばばばでしたよ。

なんだろう、儂のケータイ。

ま、それはいいとして。

4

金糸雀と一緒に行ったら、まいたジュンに会えたのでは?

と、言うジュンに、真紅は苦言を呈します。

でも、「今私が一番に考えなくてはならないのは貴方だわ」って言われたら、どんな劣等感の塊でも嬉しいですよね!

真紅のこういう所は、人を奮い立たせるし大好きです。

水銀燈にとってはイラっとさせられるんだろうけど。

 

さて、キーアイテムの張子の大時計。

42

蒼星石は、双子の翠星石と力を合わせることにより、大時計を動かすことが出来ると主張します。

しかし、それには彼女達のローザミスティカを、本来あるべき場所に戻さねばなりません。

そんなことは出来ないと拒否する水銀燈。

見かねたジュンが正論をぶっ放しますよ。

43

「一人一個!自分のものは自分が持つ!

意味のない姉妹ゲンカはやめるんだ!」

ああ…うん。

まぁ、…ね。

言いたいことは分かるし、普通だったら正しいけどね。

「意味のない」ケンカじゃないからね。

だから冷たい空気が流れるんだよ?

3人からボッコボコにされるんだよ。

怖いよねぇ。怖いよねぇ。

 

 

しかしこのまま言い争っても、何のラチも開きません。

蒼星石が水銀燈に取引を持ちかけ、翠星石を目覚めさせることに。

44

ダメージを負いながらも、双子のガーデニングを邪魔する雪華綺晶。

ジュンに固執するのは、まかなかった方であってもマエストロ級の腕の持ち主だと見なしているからかな?

つってもその執着心にはゾっとするものがありますよね。

外見は可愛いのに、残念だなぁ。

 

以前のジュンなら「望むままの世界を」っていう甘言に惑わされていたかもしれませんが、彼も強くなりました。

与えられる虚しさより、自身の意思で掴む努力を選びましたよ。

ちょっと表情が男前になりましたよね!

可愛いドールが4体もいるんだもん。

気張れるってもんです。

 

 

一方、まいたジュンも真紅のボディを取り戻すことに成功。

45

ベリーベルが真紅のボディを守ってくれていたのでした。

雛苺はもう復活しないのかなぁ。

思い出の中でしか登場しないってのは寂しいですね。

 

大時計が動き出したことで、時間が進みます。

崩れ落ちる真紅の仮初めのボディ。

ジュンは呆然とします。

しかし、問題は他にもありました。

46

蒼星石のローザミスティカが、再び水銀燈に渡ると聞いて翠星石は取り乱します。

ほんとこの双子の姉妹愛は、見ていてきゅんきゅんきますね~。

特に翠星石が可愛すぎますぅ。

ストレートに感情を表すからだろうな。

蒼星石は蒼星石でいいんだけどね。

表に出さない分、秘めた想いを強く感じる時があるし。

 

しかしそんな騒ぎが横で起こっているのに、ジュンは真紅のことで頭がいっぱい。

47

全く動かなくなった真紅を見て、悲しみに打ちひしがれます。

あのぅ…時々でいいから、双子や水銀燈のことも思い出してあげてください。

そんなことを儂も読者も思い始めた時、まいたジュンが登場!

「諦めるな まだ間に合う」

カッコイイー!!!

本当の主人公としては、絶妙のタイミングかつ、いいセリフで登場ですよ。

コイツも物語当初はグズグズのカスだったのに。

成長したなぁ(ホロリ

 

48

Wジュンのおかげで、真紅は無事に目を覚まします。

まかなかったジュンが、キッパリと自分の最良の選択をしたことが微笑ましいですね。

真紅と分かれることは辛いけど、お互いにとって1番ベストの方法ですもんね。

  

 

真紅のボディをベリーベルが守っていたということを聞き、水銀燈はアリスゲームのあり方について再考を始めます。

49

蒼星石のローザミスティカを強制的に奪い取ってもダメだと思い至った彼女は、当分の間、それを蒼星石に戻すことに。

もし、アリスという少女になる為に、お互いの存在を認め内包しなければならないとしたら、この戦い、水銀燈にとっては今まで以上に難しいものになるでしょうね。

つか、雪華綺晶がいる限りは、どのドールにとっても難しいか。

最後の難関がアレかぁ。

あの子と話合いなんて出来るのかしら?

 

 

さて、不安材料は色々ありますが、まいたジュンの世界の話は終盤を迎えていますよ。

410

頑張った下僕に、真紅からの最高の笑顔のプレゼントです。

良かったね、ジュン。

自分を信じて行動しか甲斐があったねぇ。

 

 

元に戻った世界は、ちょっぴり変化があったけど、ほとんど今まで通りの世界。

411

でも、自分の居場所を見つけたジュンにとっては、どんな世界だろうが上手にやってけると思います。

結局のところ、変わるのは周りじゃなくて自分自身なんですよね。

そうでなきゃ、何も変化は起きないもの。

ほら、ジュンのバイト先のクソ店長みたいにね。

よい子の皆は、あんな大人になっちゃダメなのだよ。

人生、常に自分から動く様にね☆

 

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