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2010年9月20日 (月)

人形宮廷楽団 5巻の感想

え~、最終巻です。

え~…

あ~…

色んな意味で\(^o^)/

\(^o^)/

冒頭、いきなりの回想。

5

女王になる前のコーディエ、すっごい可愛いですよね!

や、容姿は女王の方が好きだけど、赤毛でソバカスっ子の方が生き生きとしているし、好感度大。

ルチルが元のコーディエを取り戻したがってるのが分かるわぁ。

 

 

 

ついに最後の戦い。

ルチルもモリオンも、両者ともに同じ者を守ろうとしているのに、考えの違いから対峙することに。

お互い譲れないまま1歩も引けません。

が、モリオンの一瞬の動揺を付き、琥珀が彼を狙撃します。

52

つっても、モリオンも過去の罪悪感から、ルチルにはどうしても本気になれなかったのでは無いかと思いますが…

なんにしたって、由貴せんせーお得意の破滅マンガですからね。

こういうキャラは生き残るのが難しいんですよね。

 

 

ルチル達、やっと女王の秘密の部屋に辿り着いたと思ったら、先客がいましたよ!

53

「でもまぁ とにかく

あんたには死んでもらうよ 女王陛下」

流石です、ベルチェさん!

物言いがストレート!

ルチルのこと、好き過ぎだろう!

 

さて、切り札とも言える黒の聖譚曲ですが、エレスによって偽物にすり替えられています。

が、そこは我らが主人公・ルチル(なに考えているか、サッパリ分からない不思議キャラで、いまいち感情移入できなくって儂としてはイラっときてましたが)、昔みんなで歌った童謡で、女王の記憶を揺さぶることに成功。

54

女王の中のコーディエが表面に顔を出しましたよ。

これで誤解も解け、ハッピーエンド♪と思ったら大間違いです。

クーケイトによって、女王のウイスルを取り出されたコーディエは瀕死の状態に。

このクーケイトこそ、始まりの王の妄執。

彼こそが悲劇の発端だったのです。

55

逃げるクーケイトですが、ルチルは黒の聖譚曲を奏でることで、全てにケリを付けようとします。

自分がどんな影響を受けるかも分からないのに。

「どんな姿でも それが人間の本当の姿

そこから…また始めればいいんだと…

気付いたんだ」

そこまでキッパリ言える様になったのは、エレスの存在が大きくなったからかな?

この物語、3巻くらいから急ぎ足で進んだので、キャラの心情が丁寧に描写されず、読者置いてけぼりの所がありましたからね。

え?なんで、そうなったん?って思ったことが何度あるか…

だから、ルチルが唐突にエレス大事~♪って言い始めてポカ~ンだったんですよ。

もうちょっと話数を重ねて欲しかったなぁ。

残念。

 

 

ともあれ、黒の聖譚曲のおかげで、世界中に散らばっていたウィルスは駆逐されました。

56

エレスはセレスに戻り、新たな人生を歩み始めます。

57

そして再び巡り会った2人。

なんか、「人間」に戻ったルチルの方が、グっときますよね。

イケメン臭がするよ。

顔はよく分からんけど。

 

 

なんとな~く、ウマい事纏めた感じだけど、ホント、早足で書き終わらせたっぽいのが残念でした。

どうしたんだろう、大人の事情かしら。

まぁ、いいけど。

この人は、あんまり長い話は向いてないんじゃないかと思う。

だって併録の「キャメロット ガーデン」の方が話としては纏まってたし。

う~ん、残念だ、ホント、残念だ。

つってもまた別の単行本出たら買うけどね!

好きだからね!

 

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