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2009年8月 6日 (木)

エンバーミング 2巻の感想

んもー!エルムちゃんが可愛くて、ここしばらくエルムちゃん祭りです。

どんだけ祭りかというと、彼女が食べられなかったお菓子を儂が代わりに食ってやるってくらいのお祭りですよ、ええ(マテ

 

 

ヒューリー達の物語は一旦おあずけ。

で、2巻ではエルムとアシュヒトの物語が始まります。

 

享年13歳で人造人間になってしまったエルムは、生前の記憶を失い性格も変わっている模様。

んでも、おヴァカで元気なキャラは好感持てますよね!

生前の性格が分からないので比較は出来ないんですが、今のエルムちゃんが断然いいです。

2

迷子になったエルムは、偶然出会った駆け落ちカッポーの護衛を買って出ることに。

彼女は自己紹介をすると共に、一般人には秘密にしておかなければならない「夜会」のことまでベラベラベラベラベラベッラくっちゃべってしまいます。

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ま、でもそこは13歳の、おつむがちょっとアレ気味な少女が語ること。

駆け落カッポーはホンキにはしてくれませんよ。

 

それなのに、保護者に連絡が取れるまで一緒にいてあげたりする辺り、なんだかんだで人のいいカッポーに拍手です。

セレブなメガネ坊ちゃんは然ることながら、アザレアだってスレてはいるけど、基本、性格はいいですからね。

早いトコ、グレトナ=グリーンに辿り着いて結婚式が挙げられるといいですよね。

 

んで、2人の馴れ初めがこの辺で語られるワケですが、これがもう甘酸っぱいの。

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荒くれの暴挙から身を挺してアザレアを庇ったり、薔薇の花束を持って現れたりと、ソツが無いフィリップさん。

さすがメガネ坊ちゃんはやることがスマートだぜ!

性格もいいし、お金持ちだし、何よりメガネだし、これで落ちない女子は居ないっすよね!

 

 

そんな2人を邪魔する人造人間。

馬に蹴られてしねばいいのに。

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実はこの人造人間・スパスム、アシュヒトから金を奪い取ろうと目論んでいたのでした。

で、人づてに聞いた「長身痩躯でスーツでメガネ(あらら、ここだけ書くとめっちゃ儂のストライクゾーンじゃねぇか!)+女子と一緒」と言う特徴で、フィリップをアシュヒトと勘違い。

くっそ迷惑な人違い!!!

 

スパスムは何でもかんでも面倒臭がりみたいで、問答無用で殴りかかってきます。

が、そこは2人のボディーガード・エルムちゃんが許しませんよ!

皮膚機能の操作に特化した能力で、スパスムよりも優位に立ちます。

 

あと、何か知らんがそのバトルを監視しているフクロウ、あ、間違えた、ミミズク。

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めっちゃ可愛いィィィ!!!

特に足!この足!

あるか無きかの足!

可愛いィィィ!!!

 

このミミズクも人造人間。

「伯爵」から何らかの命令を受けている様ですが、それがどういうもの何かはいまいち謎。

や、しかしそんなことよりも、この愛くるしい姿と意外と冴えてる頭脳にやられましたよ。

エンバーミングキャラでは1番のお気に入りですね!

 

 

 

バトルの続きは、フィリップが人質として傷付けられた時点でエルムちゃんが一気に劣勢へ。

弱点である電極がへし折られそうになります。

 

でもそこへッ!

メガネの王子様の登場ですよ!

いいタイミングで、しれっと現れましたよ!

しかも「エルムは私の人造人間です」つって、メガネをクイっってやりながらのご登場ですよ。

痺れるゥゥゥ!!!!!

 

はぁ~、やはりメガネはいい!

ちょっと性格が歪んでるくらいのメガネが1番輝いている!

 

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エルムちゃんを痛めつけたからって、躊躇無く敵を葬り去りますからね。

でもそれは、彼女が大事だからじゃないんですよね。

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生前のエルムを取り戻す為に、彼女の「体」が大事ってことですからね。

それでは今のエルムちゃんが救われないです。

アザレアが、今のエルムちゃんのことを応援する気持ちが良く分かりますよね。

 

その情念は理解できませんが、それでも、アシュヒトの気迫を感じ取ったフィリップとアザレアは、自分達の「強さと覚悟」が足りなかったことを自覚。

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メガネ坊ちゃんが一皮向けたぜ!

 

最初は、どこかフワフワして「駆け落ち」という行為すら現実味を帯びていなかったカッポーですが、これから様々な障害を乗り越え、真の幸せを掴み取る強さを見につけられたんじゃないでしょうか。

とりあえず「ここは自分の家だから、この家の空気吸うな」っつったおっさんにボディブローをかましに行こうぜぞうしようぜ!

 

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    小説でも書けたらいいかな…と。 メガネ小人、はじめました。

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