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2009年5月 9日 (土)

ダブルフェイス 18巻の感想

17巻の感想を書かずじまいで18巻の感想というのもナニなんですが、まぁ、ほっといてください。

「感想」「感想」言ってますが、そんなたいした事は書けないので、ダブルフェイスの様なマンガの感想を述べるのは難しいのです。

他のマンガは「ギャー!」とか「キャー!」とか「すげぇぇぇ!」とか「メガネッ!」とか書いてれば何とかなりますが、このマンガには萌えるメガネは出てきませんし、興奮絶叫シーンもありませんから…

かと言って、あらすじを纏めるのも上手じゃないですしね。

んじゃ、書かなくていいじゃんって思うんですが、それはそれ。

面白いマンガは皆に知ってもらいたいじゃないですか。

だから、少ない脳みそを絞りに絞って無理くりでも書きたいんですよ。

なので、儂の拙い感想を通して、こんなマンガもあるんだなって知っていただけたら幸いです。

 

 

月影ファンドが月影ファイナンスの増資を断って来たのには、裏がありました。

自分が、ファンドの社長になりたい日野原の陰謀のせいだったのです。

ファンドはクロブチ機関のマネー供給装置。

個人が欲をかいてはいけないのです。

が、それを全く分かっていない日野原は、水上副社長を罠にハメて追い落とそうと目論んでいました。

18

かつての自分と水上の現状を重ねるWHOO。

前回「正義」のあり方についてモメた他のメンバーと協力し、ファイナンスを守ろうとします。

182

日野原の裏には、野心家の柳原が控えていました。

コイツはWHOOがいなければ、政治家にはなれなかった人間。

尚且つ、WHOOの「正義」に一石を投じた事件の関係者でもあります。

つまり切っても切れない因縁の相手。

コイツ、深海先生に代議士にしてもらったのに、先生が亡くなったと分かったら、恥ずかしげもなくクロブチ機関を切り取りに掛かったしたたか者。

この物語のラスボスは、コイツで決まりでしょうか?

細野せんせーのことだから、どんでん返しが待っているような気もするんだけども…

う~ん。

 

 

株の買収を企む日野原ですが、敵もさるもの引っ掻くもの。

183

ファンドのオーナー・安田寅次郎とは、深海の亡くなった息子の名を付けられた猿のこと。

深海が、どういうつもりで猿に息子の名前を付けたのかは定かではありません。

しかし、彼が何故あれほど、「血が通い 脂滴り 肉の味がする ナマの正義」を渇望するのかは理解できました。

ただの人間ならば、そこで泣き寝入りしていたでしょうが、深海は諦めませんでした。

そして、姿が消えた後も、様々な人間を呪縛するその執念に鳥肌が立つ思いです。

 

184

WHOOも「正義」に縛られた1人。

大儀の為に、小さな存在を蔑ろにしてしまい、後悔する彼に悲哀を感じます。

もし彼が「血の滴る正義」を体現したら、どうなるんでしょうか。

でも最近のWHOOを見ていると、どうもそれはハッピーエンドではなさそうな気がしますね。

彼自身、「消失」してしまわないように、祈るばかりです。

 

 

18巻後半のエピソードは、マジックを使い、犯罪を犯すマジシャンのお話。

185

茅場の先輩もその被害者の1人でした。

儂、この

「人生の決算は出ちゃあいない。」

ってセリフが何より好きです。

どんなに底辺で這いずり回ろうと、諦めない限りは終わってはいない。

最終的にその決算を下すのは、おそらく本人では無いでしょうが、その決算がよりいいものになるよう努力して生き抜こう。そういうメッセージが凝縮されているように思います。

儂もガンバロ。

 

で、犯人くさいのが、このハワード・辰巳。

186

ちょっぴり毒のある会話、ちょっぴり血のりの多いグロテスクな演出。

おかしい。

これで当たらないハズは無い。

と、思うんですが、マジックとは、「人に夢を見させること」だとすると、彼のマジックは邪道ということでしょうね。

187

しかもネネさんの彼氏も、コイツと繋がりがある模様。

この彼氏、典型的な草食系男子なんですが、どうにもこうにも何か企んでいるみたい。

ネネさんが可哀想なことにならないか、心配です。

なので、WHOOさん、ヒドイ火傷をする前に彼氏を叩き出してやって下さい。

 

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