<前回のあらすじ>
湯けむり悪夢気分☆
<主な登場人物>
ムヒュル ユリの息子。声が諏訪部順一と聞き、儂の友達が大興奮。
ユリ王 高句麗2代目の王。
ヘミョン ユリの息子。ムヒュルの兄貴。
ヘアプ 壁画長。ムヒュルの育ての親。
マロ ムヒュルの親友。バナナマンの日村そっくり。
クェユ ヘミョン付きの参軍。
チュバルソ チンピラいじめっ子。
マファン 奴隷商。
テソ王 プヨ国の王。
ヨン プヨの王女。ヒロインちゃん。
鼻っ柱の強そうな医女コスの女子から手当てを受けるムヒュル。
これはもう、ムヒュルのTo LOVEるよりもLOVEに発展するのかどうかが気になる所ですね!
一方、ヘミョン太子は、官僚ヨンビの忠告を無視し、ムヒュルのもとへ駆け付ける途中。
で、ムヒュルはというと、チンピラ・チュバルソに苛められていましたとさ☆
「お前のせいでこんな目にあってるんだぜ!無視すんなよ!!」
ごもっとも!
だけどさ、自分も闇取引して国境越えてたんだからさ、どっこいどっこいじゃないの?
さらにヤバいことに、たいした取調べも無く処刑宣言が下されたのです。
しかしここで、ムヒュルの自己犠牲スピリッツが発動。
ムヒュルは「自分が密偵だから、他の者は助けろ」とプヨの兵士に訴えました。
この前、ヘアプの危機にも自分が身体を張ったけど、ムヒュルって自分の目の前で他人が窮地に陥るのは許せないみたいですね。
いいね!カッコイイっす!
が、戦争のきっかけが欲しいプヨ兵士は、聞く耳持たず。
第4話にして、主人公、まさかのご退場!?空気がその場を支配します。
なーんてね☆
そこへタイミング良く、敵襲の知らせですよ!
おにいt…じゃなかった、ヘミョン太子達が助けに来てくれたのです。
ムヒュル達はこのチャンスを見逃しません。
隙を見てプヨ兵士をぶっ倒します。
後ろ手に縛られているのに、体当たりでぶっ倒します。
すごいね!プヨ兵士の弱さ、ハンパ無いね!
チュバルソと連携して彼らを倒したムヒュル。
「意外といいヤツじゃないか」
なんとチュバルソが首飾りを返してくれましたよ。
いやいやいや、あんたこそ意外といいヤツだよ。
そりゃ、ちょっとばかしムヒュルが庇ってくれたけどさ、そこですぐ恩義を感じるってのがスバラシイですね。
儂、今後はチュバルソを応援しようと思います。
日村の次に。
出番、あるかどうか知らんけど。
その頃プヨでは、テソ王とユリ王が同盟を祝して杯を交わしていました。
「私と一勝負しよーではないか☆」
アルコール回って、調子ぶっこいたテソ王。
高官タクロクが止めるのも聞かず、ユリ王に勝負を挑みます。
うーん、ジジイめ、ユリの忠誠心を試そうとしているな。
だってユリ王は壮年期で人生バリバリ脂が乗ったいい時期。
けどテソ王はもうオーバー還暦ですよね?
普通にやったら分かるやん。どっちがどんなか目をつぶっても分かるやん。
オッズ10対0くらいでユリの勝ちやん。
それでもユリ王、自分の得意な剣術で勝負するんですよ。
で、わざと負けるんですよ。
健気!ホント健気!全世界が泣きます。
その様子を見てご機嫌なテソ王。
しかし、高官の1人から、何かを聞き態度を一変させます。
いきなりユリ達を軟禁ですよ。
え~?そういうプレイ?
デレの後にはツンが来るの?
とは思いませんねそうですね。
はいはい、ムヒュルのことね。
分かってる分かってる☆
プヨの高官達は、ヘミョン太子がいきなり国境を侵し、プヨの兵士に襲い掛かったことが、故意になのか偶発的なものか揉めます。
だってパパであるユリ王が危険に晒されるのを知って、わざわざケンカふっかける訳無いですからね。
でも愛する弟のため、ヘミョンだって苦汁の選択なのです。
キリム窟へ戻されるムヒュルと日村。
嫌がる彼らに、とうとう参軍クェユがブチ切れますよ。
ムヒュルのせいでプヨの国境警備隊を討ったのだから、ユリ王の命が危うい。それも分からないヒヨッコのくせして!何故にヘミョン太子はムヒュルを処罰しないのか?
一気に捲くし立てて突き放します。
「おとなしくキリム窟へ引っ込んでろ!!」
そんな事態になっているとは全く知らなかったムヒュル。
ショックを隠せません。
こっちも事情を知らず、軟禁されているユリ王。
始めて、ヘミョンが国境に攻め入ったことをテソ王から聞き愕然とします。
「あいつは高句麗の王座を狙っているのか?それともバカなの?しぬの?」
なんか、そんな感じでテソ王がユリに聞きますよ。
「そんなバカな!!」
ユリ王、俄かには信じられません。
テソ王は彼のそんな姿を見て、ちょっぴり同情したのかな?
酒を勧めてくれますよ。
で、ユリの心境が分かると慰めモード?
「今のお前の心境は、儂がチュモンに裏切られた時と似ている」、だってさ。
結局そこかァァァ!!!
お前、しぬまでチュモンのことは許さないつもりだな。
気持ちは分からんでも無いけど、もっと前向きに行こうぜ!ガンガンいこうぜ!
キリム窟に帰ったムヒュルは、壁画長・ヘアプにヘミョン太子のことを聞きます。
「なぜ俺だけ特別扱いなのです?俺が主人公だということを差し引いても、ちょっとやりすぎなんじゃないですか?このままでは他のキャラの嫉妬を煽いで逆効果ですよ?」
「知るかヴァカめ。それは時が来たら自分で聞くんだな。」
はぐらかすヘアプ。う~ん、クールビューティー☆
何とか無事に帰還したユリ王。
帰ってくるなりヘミョン太子を往復ビンタです!
「何故、あんな無謀なことをしたァァァ!!!」
ヘミョン太子は答えられません。
「シカトすんなやァァァ!ぶったね!親父にもぶたれたことないのに!とか言えやァァァ!!!」
珍しく怒り狂ったユリ王、ついに剣を抜いちゃいますよ。
いつもは冷静沈着なのにね。
ホントにハラワタ煮えくり返ったんだろうね。
一応、その場は抑えるのですが、改めて高官達の前でヘミョン太子の全ての権限を剥奪すると宣言。
「いや~、それはあかんがなぁ」と、高官達は次々にヘミョンを庇います。
ヘミョン…意外と人望の厚いんだ。
しかしユリ王は聞く耳持たず。
ペグクがチョルボン城主に拝命されます。
ヘミョンは彼の補佐に回れとのこと。
あらら~。
ペグクさん、仕事は出来る切れ者だけど、サンガの養子。
これは後々大波乱の予感ですね~。
その頃ムヒュルは、助けてもらったヒロインの似顔を描いてニヤニヤ。
絵描きだけに絵がうまいな。
つか、1人で幸せモードだよな、お前。
さて、ユリ王がチュモンのお墓参りにいらっしゃいましたよ。
すると、ある壁画に目を留めました。
「あの壁画を描いたのは誰だ?」
ジャジャーン!!!
ムヒュルでーす!!!
驚きの親子の再会です。
でもユリ王は、息子が分からないようですね。
無理もないですが。
でもさ、でもさ、何となく心に引っかかったものがあったみたい。
「あの子がどうなったか知っているか?」
ムヒュルの消息をヘミョンに尋ねるんですよ!
ヘミョン太子は、はぐらかしますけどね。
なんだかほんのちょっとホワっとなるシーンでした。
王宮から出て緊張が解けたユリ王は、ヘミョンにチョルボン城主の座を取り上げたのは、彼を守る為だと明かします。
今、厳しく処罰しておかないと、偏屈王・テソが何を仕掛けてくるか分かりませんからね。
結局の所、ユリも王である以前に、1人の父親だったってことです。
パパ、カッコイイ!
パパの愛情を感じとったヘミョン太子は勇気凛々。
再びムヒュルと日村をキリム窟から連れ出します。
ムヒュルに世の中を見せてやりたいとのこと。
ヘミョン太子、ユリ王から信頼を失ったと思っていたから、嬉しかったんだろな。
そして調子ぶっこいた太子、なんとプヨに潜入したいことを明かします。
世の中見せすぎだろ、ソレ。
さらに太子は絶好調。遠足前のテンションの高さと同じくらい絶好調。
「お忍びだから兄貴と呼べ?」
ムヒュルに兄貴と呼ばせウキウキです。
弟大好きだな、お前!!
ヘミョン改め兄貴は、ムヒュルにチュモンの悲願だった古朝鮮の広大な土地、プドを取り戻そうと夢を語り始めました。
「肝に命じよ、我等が協力して取り戻す地、それがプドだ!!!」
我等=「チュモンの血を引く我々」って意味だよね。
男子たるもの、夢はデッカい方がいいです。
もっと語ればいい。星空を見上げながら、もっと語ればいいさ。
さて、プヨに入ったムヒュルは、さっそくヒロインの姿を見つけて追いかけます。
ヘミョン、日村、クェユ、置いてけぼり。
少年は大志よりも目先のLOVEを選んだ模様。
つか、ムヒュル?団体行動って言葉、知ってるか?
一行は、奴隷商マファンのもとへ身を寄せます。
「身元保証人になって?あと、黒影養成所、見てみたいな。テヘ☆」
「いっそしねと言って下さい!!!」
腐っても太子。
人の使い方といったら容赦ありません。
でもマファンは、なんとか手筈を整えます。
「あとは太子様の方で乗り気って下さい。」
ヘタこいても一切関わり持ちませんって空気がプンプンです。
さすが商人。
その辺はドライ。
でもそれで満足だったみたい。
ヘミョン太子とクェユ、物資を運ぶ商人として養成所に潜入。
そこは平気で人体実験をするような場所でした。
あばばばば。
一方ムヒュルは、やっとヒロインに遭遇。
ヒロインちゃん、民間の医療機関で病人を診てますよ。
「今日はどうしました?」
ヒロインちゃんに見つめられたムヒュル、胸を抑えます。
「ここが痛くて」
ちょwwwwww
ナンパwwwwww
その手があったかwwwwww
どう切り出そうか思案したヒロインちゃんですが、お迎えがやってきます。
大勢の兵士達に、無理矢理連れていかれると勘違いしたムヒュル。
兵士をぶん殴り、ヒロインちゃんの手を引き逃げ出しますよ。
気分はヒーロー。
これで彼女との仲も進展するはずだぜぇ!
ウハウハなムヒュル、1番のキメ顔でヒロインちゃんに声をかけます。
「大丈夫ですか?」
さぁて、ヒロインちゃんのお返事は?
ビンタ、1発☆
コイツは予想外デス!!!!!
さらに驚いたことに、このヒロインちゃん、プヨの王女。
あらら~。ムヒュルの恋、前途多難だね~。
しかもまた兵士に取り囲まれちゃうしさ。
前回も同じ様なエンドだったよね。
パターンか?
最近のコメント