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2008年9月11日 (木)

ダブルフェイス 16巻の感想

16巻、冒頭のストーリーは、珍しく短編もの。

其れゆえの展開の早さが気になりました。

なんか…やっつけ仕事みたいだった…よ?

 

 

「銀盤の黒い霧」では、スケート界の汚い大人の癒着が描かれています。

あ、この物語はフィクションですから!

 

16

 

現実世界でも、いい年した大人達が、一生懸命頑張ってる子供達を食い物にして、甘い汁を吸ってたりしますが、ホントやめて欲しい。

彼らの努力に報いる様にサポートするのが後援会なのにね。

 

 

「けものの証明」では、久々に逆さ切手でWHOOが召喚。

162

忘れてたよ、そんな設定がありましたね、そういや。

 

依頼者の兄は、以前傷害事件を起こしているのですが、反省の色なし。

家族の命も危うい様子です。

何より、ノラ猫を殺したり、ハトの片足を切ったり、残虐この上ない。

ダメだ、コイツ。早く何とかしないと。

 

WHOOは、彼を更生させたい様でしたが、状況は切迫。

他の黒渕機関のメンバーが、新たな傷害沙汰を起こす前に、兄を拘束します。

 

163

 

「正義は迅速を尊ぶ。」

黒渕先生のこだわる「正義」。

これの解釈は人それぞれです。

 

164

 

「正義」を執行する彼らも一枚岩ではないので、考えは様々。

「正義は星の数ほどある」

「正義同士が噛み合うことも多々」

「正義とは結果」

結果として虐げられた人々に何をもたらすか、それを最優先に考える彼らは、甘っちょろいTVの正義の味方のようなやり方はしません。

時には犯罪じみたことをしてでも、執行される正義。

以前にも語られていましたが、まさにそれは「血なまぐさい」ことです。

でもそれだけの覚悟があるからこそ、これだけのことが出来るんですよね。

その原動力は、彼らの苦渋に満ちた過去から来ています。

もし、あの時こうなっていたら?

今現在、苦しんでいる被害者を自分と重ねることによって、より迅速に救済措置が取れるんですよね。

それでも個々の価値観の違いから、今回の様な齟齬が生まれてくるジレンマ。

しかし「クロブチ機関に正義休暇は無し」。

WHOOは、自分の憤りを抑え、新たな被害者の為に尽力します。

 

 

お次の話は不動産関係。

165

どうして不正に儲けている会社というものは、どっかの歌手を呼んできて接待をするのか?

やっぱ悪知恵が働く人の脳みそって同じようなものなのかしら?

一度、脳内メーカーで確かめてみたいもんです。

 

 

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