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2008年5月22日 (木)

太王四神記 最終話の感想

ね、ね、年表だとォォォ!!!!!

いや、ここ2、3話でいきなりの急展開だし、みんなのヅラが急激な老化を見せていて、おかしいなぁとは思ってたんですよね。

でもまさかの年表エンド…

 

こ、この展開、儂、どっかで見たことありますよ。

そう、壮大なストーリー展開を考えて大風呂敷を広げたはいいけど、なんか知らん間に書物の最後尾に載せられて、物語事態もどんどん片が付いてって…

少年ジャンプの打ち切りマンガのことかァァァ!!!!!

 

ああああああ!ああああああ!

何だよ、キャラもストーリーも設定は最高に中二病で面白かったのに!

最後で台無しだよ!

日本のことわざ知ってるか?

「終わりよければ全て良し」ってヤツな。

これ、真逆だよ!

「終わりで全部ダメだった」だよ!

 

でもすっげ好きだったんで、「太王四神記」を知らない人にも分かる様に簡単に説明しときますね。

 

まず、時は戦国…ではなく、はるか2000年前。

ネ申の子・ファヌンは、地上にネ申の国・チュシンを造ろうとします。

しかし恋人のセオを自らの手で殺してしまったことを悔いたファヌンは、天にとっとと帰ってしまいましたとさ。

ええ、自分の子供を残して…

典型的な育児放棄ですね☆

そして時は流れ、4世紀頃の高句麗に人間の子供として再び転生。

各地に散らばった四神器を集め、今度こそネ申の国・チュシンを造ろうと、彼の冒険が始まったのでした。

 

<人物紹介>

・タムドク  本編主人公。

パパが殺されたことで、自分の宿命に目覚め、四神の器を集めチュシンの国を築こうとする。

RPGで言えば勇者。

 

・スジニ   朱雀の神器の守護者。

後にタムドクと恋仲に。その時に流れる挿入歌が秀逸。

♪ニャ~ニャ~ニャ~ ニャニャニャニャニャニャ~ニャ~

って切ない。

あ、RPGで言えば狩人。

 

・ヒョンゴ  玄武の神器の守護者。

スジニの師匠であり、めっちゃ情報収集能力に長けている。

韓国語でどういう意味かは分からんが、「あへ」ってよく言ってた。

RPGで言えば岸谷五朗似の賢者。

 

・チュムチ  白虎の神器の守護者。

髪型がパンクな、さすらいの恋するおっさん。

RPGで言えば、ドラクエのカンダタ。

 

・チョロ  青龍の神器の守護者。

いっつも登場する時は横顔から入る、スジニのストーカー。

髪の毛の青いハイライトがオサレ。

RPGで言えば、幻想水滸伝に出てきそうな二又の矛使い。

 

・キハ  スジニの実の姉。

なんでそんなに、あごの肉がたるんでいるのか気になった。

 

・ヨン・ホゲ  タムドクの従兄弟。

「チュシンの王に 俺はなる!」ってママンの墓前で決意したはいいけど、単なる当て馬に成り下がったカワイソウな人。

 

・大長老   ラスボス。

顔の角度によっては

「は~らだ たいぞう デス☆」

って言いそうなくらい原田泰造によく似てる。

RPGで言えば、妖術師…だよなぁ…

 

曲も久石譲で、とんでもファンタジー。

こんなにゴージャスな設定だったのに、最終話ときたら…

 

自分の子供をさらわれたと知ったタムドクは、罠と知りながらヨン・ホゲ軍と対峙。

ホゲに引導を渡し、アブルランサに急ぎます。

ここで残念だったのは、フッケとコ将軍が戦死したこと。

や、コ将軍は「タムドクより先に死ぬ」って自ら死亡フラグ立てた人だけどさぁ…

何も2人とも殺さなくても良かったんじゃね?

儂、コ将軍、大好きだったのによぅ。

しょぼーん。

 

そして敵地に乗り込んだタムドクが見たもの、それは。

 

1人ナイフで遊んでるキハでした(マテ

キハの体を操っていた大長老をぶっ殺したタムドク。

しかし時すでに遅し。

タムドクとキハの子供が祭壇に捧げられ、傷つけられたことにショックを受けたキハは、黒朱雀となってしまったのでした。

黒朱雀は、その炎で世界を滅ぼしてしまう。

なのでタムドクは、彼女に弓を向けます。

しばらく苦悩した後、彼は、自分の成すことが分かったと言い、その弓をへし折ってしまいました。

弓は天弓といい、これが消滅することによって、四神の力とチュシンの王自身も消滅してしまうのです。

弓が無くなってしまった瞬間、祭壇の巨石から謎の怪光線が現れ、タムドクはその光に吸い込まれてしまいましたとさ。

えええええ!?

これってアブダクション?

宇宙人の仕業か!?

とまぁ、冗談は置いといて。

う~ん…結局、四神の守護者がその後どうなったかってのもあやふやだし(みんな心臓押さえて死にそうになってたが)、キハも黒朱雀化が止まったのか分からんし、微妙な終わり方だったなぁ。

最終的に、やっぱり育児放棄して天に帰ったタムドクもナニやしなぁ。

 

ハァ…

途中はホント、面白い展開だったんですよね。

でもなぁ…

 

 

 

 

 

あえて言おう。

駄作である、と。

 

だって、年表なんだもん。

 

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