チュモン 第53話の感想
<前回のあらすじ>
テソ王子、ご乱心☆
フクチ大将軍から、テソ王子の暴虐ぶりを聞くチュモン。
プヨでは一揆も懸念されているとのこと。
そしてチュモンは、王様が近々復権されることを聞かされます。
さて、フクチ大将軍が軍を率いてチュモンの所へやって来たのは、タムル軍を平定するつもりでは無く、その足でサチュルトを征圧しに行く為でした。
王妃=テソ王子の後ろ盾になっているサチュルトを抑えなければ、王様の復権も夢のまた夢になってしまう可能性があるからです。
そうなると都合が悪くなるのが、テソ王子に愛娘を嫁がせた漢のヤンジョン。
かならず兵を派遣してくるだろうから、大将軍はチュモンに、それを抑える役目をお願いしました。
快く引き受けるチュモン。
イヤッホゥ!またまた活躍の予感だぜ☆
でも、巫女のヨミウルは渋い顔です。
なんか危機を感じているみたい。
さっそくフクチ大将軍は、テソ王子の息のかかった武将達を始末。
王様LOVE
なフクチ大将軍が謀反を起こさないように、テソ王子が見張らせていた武将達はことごとくサヨウナラ。
ヤル前にヤレ!
これ、原則です。
これで心置きなく、王様復位の為のアクションを取ることが出来ます。
王様は、プドゥクプルの意見を聞き、今後の身の振り方について考え中。
プーさんが王様復位の手助けの為に、突きつけた条件は2つ。
1、漢との関係の改善。
2、チュモンをプヨの敵と見なす事。
1はともかく2は出来ないよね…ふふふ…って悩む王様。
そして夜中に、プーさんは自分の屋敷に高官を呼び集めました。
「テソ、あれはダメなり。王様を復権させるなりよ。」
それを聞いて動揺する高官達。
って、アレ?王様、あの条件でGOサイン出したのか?
良く分かんないんだけど、カットされたシーンにそんな場面があったのか?
まぁいっか。気になるけど…うん、気になるけどね。
プーさんは続けます。
フクチ大将軍がサチュルトを討ち、プーさん達がテソの護衛軍を討つことで、テソ王子の勢力を完全に削ぐ。
「この考えに反対の人は、この場で死んでもらうなり。」
な、なんだってー!?
さすがに死にたくない人達ばっかなので、テソ王子ボッコボコ作戦は決行されることとなりましたとさ☆
さっそく行動に移すプーさん。
投獄されていた王様の護衛官・ソンジュが、まず助けられました。
ソンジュ、今までの恨み!とばかり、先頭に立ってテソ王子側の護衛兵を倒していきます。
いやぁ、なんかイキイキしてるね!人間、やっぱ目的があると動きが違いますね!
王妃、ヤンソルランを捕獲した後は、テソ王子も包囲。
ちょ!ちょっと待って!
頼むから、ナロちぃだけは殺さないで下さい!
ナロちぃだけは殺さないで下さいィィィィィ!!!!!
つか、テソ強いよ!素手で善戦してるよ!
構えが「バッチコーイ!」みたいな感じだけど。
でも弓兵に狙われてしまい、さすがのテソ王子も身動きが取れなくなりました。
味方を呼ぶテソ王子に、ソンジュが冷たく言い放ちます。
「護衛軍はすでに掌握したけぇのう。」
この言葉で愕然とするテソ王子。あっさり投降です。
広場に引き出されたテソ王子達。
みんなアバババババって感じです。
そこへ王様、ご光臨☆
頭に血が上った王妃は、「ワタクシ達にはサチュルトが付いてますのよ?そこんとこ、ヨロシク。」と強がります。
でも、フクチ大将軍が征圧しに行ってるので大安心な王様は余裕こきまくり。
「自分の置かれた立場をわきまえて謹慎しなさい…ふふふ…」
それでも反論する王妃。
「謹慎なら王様がすればいいですわ!」
これを聞いて流石の王様もキレ気味に。
「今すぐ王妃を寝所に軟禁ファイナルアンサー。」
テソ王子はというと、民心が納まるまで牢獄行きになりました。
思わず見上げた夜空の月も、雲で隠される始末。
切ないのう 切ないのう。
ドサクサに紛れて宮殿から逃げたした、我らがズッコケヒーロー・ヨンポ王子。
「え~?捕まったのってテソ兄上じゃ~ん。宮殿に帰ろうぜ~。」
そう言うヨンポ王子に、漢を後ろ盾にしている彼を王様は許してくれないと、世話役テマジンがビビらします。
とりあえず身をひそめ様子を見ることに。
一段落し、再び王座に着く王様。
「私は瀕死のプヨを必ずや蘇らせる…ふふふ」
「家臣一同、心を一つに私を補佐するように…ふふふ」
まぁだいたいそんな感じ。
そんな中、フクチ大将軍がサチュルトのトップを捕らえ帰って来ましたよ。
マガのトップ(=王妃のおじ)は、抵抗が激しくぶっ殺したとのこと。
これからは王様に仕えることで、命の保証を得たサチュルトのトップの面々。
これで中央政権化が一気に進む模様。
復権したのはいいんですが、王様はプーさんとの約束・チュモンの立場について悩みます。
何とかなるだろうと思ったのに、プーさんがせっついてるのでお困りの様子。
それを知らないチュモンは、王様復権の知らせを聞き、素直に喜んでいました。
いやいやいや、そのうちヤバいことになるよ。
気をつけなよ、チュモン。
でもまぁ主人公だから、最終話まで命の危険は無いけどね☆
その頃ケルでは、ソソノが投獄中のウテさんに面会。
「必ず助け出すのでガマンしてちょ。」
「分かってるよ、マイスイートハニー。」
その後、プヨの情報がソソノの耳にも入ります。
よっしゃ今だ!ウチらが困ってることを知らせるわ。
と、王様に会いに行こうとするソソノ。
でもサヨンはあんまいい顔しません。
なんか懸念してんのか?
で、王様復権が一大事と見たソンヤンは、君長会議を招集します。
つか、まだ生きてるんだ、この髭ジジイ。
どさくさに紛れてしねばよかったのに。
けれど、この会議にチャンスは行かないつもりです。
ソソノ姉さんと力を合わせて商団を盛り立てたいとの希望を、ママンに述べます。
良かった、この子が真っ当な精神の持ち主で、ホント良かった。
でもまだママンの力の方が強いからなぁ。
何か主張しても、そんなに聞き入れられないんだよね。
さて、考え抜いた王様は、とりあえずチュモンを呼び戻すことにしました。
でも、タムル軍や流民は目の上のタンコブで、扱いに困っている模様。
そんなことは知らないチュモンは、迎えに来たフクチ大将軍とプヨに行こうとします。
しかし、きな臭さを感じ取っているヨミウルは止めに入ります。
「大将!大将!
もうプヨの王子じゃないよ、大将!
大業に向かって突き進めって言ったよ大将!
気をつけなきゃいけないのは、王様だよ、大将!」
あ、はねるのとびらって面白いですよね☆
プヨに帰ったチュモンは、 大喜びで民衆に迎えられました。
バンザーイ !バンザーイ !
お前ら万歳ダンスが大好きだな。
で、王宮では母上とソヤがお出迎え。
感極まって涙ぐむみんな。
それにしても、チュモンの耳って尖ってるよね。
や、ううん、ちょっと気になっただけ。
そして、チュモンに再会した王様も、ほんわか笑顔を浮かべてフィニッシュ。
そんなことよりテソ王子が心配です。
♪パ~パ~パ~パ~
次週へ。
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