クレイモア 14巻の感想
儂、リガルド好きなんですよね。
だってライオンキングでしょ。
ずっとあの姿のままなら良かったのになぁ。
いやぁ、今更ながら惜しい人を亡くした。
ガラテア討伐の為、聖都ラボナに辿り着いたクラリスとミアータ。
妖気を抑える為に飲んだ薬のせいで、ガラテアの妖気を探れませんが、そこはそれ。
頭脳作戦です。
で、ガラテアを探し当てた2人は、彼女とご対面。
いや~、ここ!
このガラテアが尼僧のフードを取るシーン!
思わず鳥肌が立ちそうなくらいの衝撃でした。
まさか、自分がクレイモアだと悟られないように両目を潰すとは。
そしてそれを全く後悔していない、思い切りの良さ。
やっぱガラテアさんは最高です。
さて、彼女がここで、2人の目の前に現れたのは、1つの思惑があったからです。
実は、街に妖魔が潜んでいたのですが、ガラテア1人では倒せない。
その為に彼女自らを囮にして、クレイモアを呼び寄せたのでした。
しかし現れたのは、かつてのナンバー2。
オールヌードで読者サービスも忘れません。
なかなか手ごわい様子です。
なおかつ、頼みにしていたクラリス達は、ガラテアを討つことを優先。
アホなのか、この女は。
目の前で大勢の人間が殺されていき、さらに被害が拡大しそうなのに、この融通の利かなさ。
先にガラテアを粛清し、それから後に組織に報告して、覚醒者・鮮血のアガサを討伐って、とっくにラボナは滅んじゃうよ!
つくづくクレイモアにも色んな人がいますね。
儂、この子はキライです。スマン。
そこへいくと、ガーク達はカッコイイね!
「今できる事をやる」
きっとクレアの闘いを見てなかったら、ここまで彼らも動かなかっただろうなぁとは思います。
やはり主人公は偉大だ!
彼らのガンバリを他所に、ミアータはあくまでもガラテア狙い。
しかし、アガサの巧妙な攻撃で大きなダメージを負ってしまいます。
でもここからの展開は良かったね!
クラリス逃げる→ミアータ、ちぎれた手を修復し、クラリスを逃がす→クラリス戻ってアガサを攻撃→2人で大泣き。
お互い、ちょっとずつ歩み寄ってきてる感じで好感が持てますね。
で、こっから本命登場。
「名乗る名は無い。
お前はここで死ぬだけだからな…」
クレア、カッケー!!!!!!
後半は読みきりが2つ。
イースレイとプリシラの出会いは、ぶっちゃけどうでもいいんですが、クレアの訓練生時代のエピソードは良かった。
「醜態を晒してでも最期まで生き残る道をさがし足掻け」
カッケー!
言えないですよ、こんなセリフ。
生きることに覚悟が出来ている人間じゃないと、なかなか出てきません。
やっぱ主人公は言うこと違うよ!
あ、それと、今よりも更にツルペタなクレアの姿にキュンときました![]()
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