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2007年9月12日 (水)

氷と炎の歌シリーズの感想

コイツは儂の睡眠時間を削るぜぇ!

そんなこんなで儂が「七王国の玉座」の1巻を購入したのが、約1ヶ月前。

表紙が黒衣のハンサムさんと白いハンサムな狼さんだったので、ホント、ついウッカリ手にしてしまいました。

Photo

でも買ったはいいけど、時間が無くて読んでなかったんですよね。

うん、でも今、時間は有り余ってるから…

 

( ゚∀゚)<アハハハハハ八八ノヽノヽ

 

( ゚∀゚)<アハハハハハ八八ノヽノヽ

 

で、1巻を読んだら、続きが気になって気になって。

翌日2巻を買いに行き、その翌日3巻を買いに行き、さらにその翌日4,5巻を買いに行き、その翌日には「王狼たちの戦旗」1~5巻を買…

うわぁぁぁぁん、続きが気になるぅぅぅぅぅ!!!!!

 

ホント、これ面白いから!

指輪物語とか、グインサーガが好きな人は、しぬまでに読んだらいいと思う。

早川のHPもあるんで、詳しくはそっちを見てください。

ジョージ・R・R・マーティン著で、

七王国の玉座1~5(ハヤカワ文庫)

王狼たちの戦旗1~5(ハヤカワ文庫)

剣嵐の大地1~3(46判上製)。

これが今の所、翻訳されてます。

 

さて、どんな話かというと、舞台は古七王国時代のイギリスのような場所。

「七王国」のプロローグでは、「壁」以北から来る「異形人」の脅威が書かれています。

ここを読んで、な~んだ、腐れヤベェ存在と人間のバトルか何かだな。

そんな話はお腹一杯☆

って思った儂が悪かった。

ここから1章毎に、登場人物の視点で物語が紡がれていきます。

狂王エリス・ターガリエンを滅ぼしたロバート・バラシオンが、戦友であるエダード・スタークを、自分の「王の手(王の補佐みたいなもん)」に命名した所から物語りは動き出しました。

王都へ行った彼らには、悲運しか待ち受けておらず、彼らの子供もまた、戦乱の恐怖に巻き込まれていきます。

 

この物語の面白さは、8歳の子供の視点からその母、敵など次々と変わって語られる所。

父は死に、姉たちは行方不明。城は壊され自分も命を狙われるのに、強く心を保つことの出来るブラン。

人質に捕られ少年王から虐待を受けボロボロになりながらも、希望は捨てないサンサ。

王都から脱出を計りますが、途中で下女として使われることになったアリア。

子供達の中で1番過酷な状況にいるのがこの子ですね。

わずか10歳で人を殺さなければ生き延びることが出来ないし、今また母親のいる戦場へ向い脱出を試みようとしてますもんね。

でも生存フラグはバンバン出てるんで大丈夫だと思う。

だって、はぐれた彼女の大狼・ナイメリアが、彼女を助けてくれそうな気がするもん。

そうなると心配なのがサンサですね。彼女の大狼・レディは殺されてるので、サンサの身も安全とは言い難い。

つか、他の子たちも決して安全じゃないけども。

ロブは「北の王」に担ぎ上げられてから、戦場を離れることが出来ないし、ジョン・スノウも野生人に囚われ命の保障はなさそう。

でも彼らの横には賢い大狼が付いてるから、なんとかイけると思う。

 

そして魅力的なキャラといえば、デーナリス・ターガリエン。

ドラゴンの血を引く、王家最後の王女。

彼女は狂王エリスが殺されてから国を逃れ、見知らぬ土地で野蛮人と称されるドスラク人に嫁がされ、その後、その夫も子供も自分の兄も失いますが、それでも強く生き抜きます。

そして、自分が孵した3匹のドラゴンと共に玉座の奪還を狙います。

この子はまだ14歳なのに、これだけの経験をし、それに凹むことなく進み続けてるってのが熱いですね!

とんでもなく美少女って設定もいいね!

この子の話が今のところ1番面白いかな?

 

で、「王狼たちの戦旗」から登場するダヴォス・シーワース。

特に好きってワケでもないんですが、その称号が「タマネギ騎士」。

な、なんだって~!!!!?

それはアレですか?

オニオンソードとか全ての装備をオニオンにして、レベル99にすると、他のジョブよりもパラメーターが高いというアレですか?

あ、違いますかそうですか。

この人は今までの経験から、生き延びる術を学んでるっぽいので、多分また出てくると思う。

今は生死不明でもw

 

ええ、「王狼たちの戦旗」がまたものっそいイイ所で終わってるんですよね。

続きが気になって仕方ないんですが、「剣嵐の大地」はまだ文庫化されてないんで、ガマンです。

だってカバーイラスト、気に入ってるんですよね。

文庫になったら8巻くらい出るだろうから、そっちの方が欲しいし、第一、背表紙の画が繋がってるもん。

だから、ちょっと待ちます。

つか、作者が結構なお年で、まだ未完って所がドキドキなんですが、ちゃんとラストまで拝めますように☆

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コメント

にゅげさん、こんばんわ~。
ふおおおおおおおお。うらやましい!うらやましすぎる
この「らき☆すた」テンプレ!ちょ。マジでココログに引越ししたい(病

「七王国の王座」オモシロそーですねーー!!
あ。美少年大事ですよね、そこ重要ですよね。
指輪物語は挫折しましたけど(汗
図書館でまず探してみます!

Radiotomさん、ごきげんよ~。


>この「らき☆すた」テンプレ!
へっへっへ☆
ちょっと記事欄が狭いのがアレですが、かなりのお気に入りです。

>「七王国の王座」
これはいいです。眠れませんw
指輪は人間率が低くて、感情移入できないってのもありますからね~。
七王国も魔法が出てきますが、そんなに頻繁ではなく、この作品のイメージとしては、「血と炎と鉄」が浮かびます。
あと、登場人物はほぼ貴族なんで、顔の整った人が多いですね~。
15,6歳なんて、めっちゃ旬だしw


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