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2007年9月14日 (金)

ダブルフェイス 13巻の感想

ダブルフェイスを読んで、いっつも思うことがあります。

ストーリー自体は勧善懲悪もの。

でも、読後にしんみり考えさせられることが多いんですよね。

この13巻にも

「不公平だねぇ。世の中に不公平のタネは尽きまじ…ってか。」

で〆る話があります。

不当たりを出したら倒産しなきゃならない会社社長と、親のコネで何の努力もしないでダラダラ働いている若者を対比させてるんですが、まさにその通り。

で、彼らが今度どうなるのかってことが、何の暗示も無いまま、話はそこで終了。

多分、その後は読者がどうにでも想像してくれってことなんでしょうが、モヤモヤ感が募ります。

や、でもこれはこれで正しい終わりなんですよね。

このまま描き続けると、間延びして面白くなくなると思うし。

毎回「う~ん」って余韻を引きずるのが、このダブルフェイス。

ちょっぴりストレスになりながらも、続きが出たら飛び付かずにはいられない、そんな漫画ですねw

 

「護美の館」では、引き篭もりっ子が大活躍。

13

隣のゴミ屋敷の騒音がガマン出来ずに、バットを持って飛び出します。

ここから悪徳弁護士と地上げ屋の作戦がスタート。

この弁護士、自分のおじさんの土地を狙っているようなゴミ野郎。

132

そんなキシタニ君には、ある特殊な嗜好だあったとさ。

街角に降り立った天使を見て、目の色を変えちゃいます。

まぁ、そっからが彼の不幸の始まりですが。

 

焼かれたゴミ屋敷の土地にしがみつくおじさんを見て、引き篭もりっ子はやっと気がつきます。

ヤベ!オレも本気を出さなきゃ将来ヤバくね?

そんな引き篭もりっ子の心温まる再生ストーリーでした☆

 

「二軍の女帝」では、3枚のカードを重ねてうまく騎手が馬に乗れるかって話と、乗っちゃ洒落になんない出来事をうまく掛け合わせてます。

133

儂はこのパズル、さっぱり分からなかったよ。アハハハハ~。

 

「デッド オア アライブ」では、まさに一刻を争う事態に。

134

みんな、人のお金は盗っちゃダメダメよ?

それはいいんですが、クラックボールって特殊塗料まみれになるだけじゃなくて、とんでもなくクサい臭いを発生させるのね。

知らなかった。勉強になった。

 

「種をまく人々」では、小泉さんがちょっぴり頑張ってます。

つか、彼女の特技はウッカリ忘れそうになりますね。

135

儂、保険の仕事だけはハードでやりたくねぇと思ってるんですが、ホント、なんか凄そうでした。

やっぱ儂には向かんのぅ。

 

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