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2007年3月21日 (水)

ドクター・フー第27話の感想

「DOOMSDAY」

 

タイトル通り、運命の最後の日がやって来ました。

地球にとって。人類にとって。ドクターにとって。

そして、ローズにとっての。

 

「抹殺せよ!」

ローズ達にダーレクが迫ります。

でも逆にローズは、ダーレク達にタイムウォーのことを知りたければ、自分達の命を保障しろと交渉しにかかりました。

最終話にもなると、ヒロインの貫禄出まくりですね。

 

一方、ドクターはジャッキーに、ローズを必ず助けると約束。

2人にとって、ローズは大切な存在。

ドクターにもかなりの焦りが見られます。

サイバーマンはTVを通じて人類サイバーマン化を宣言。

全ての人類が平等になるとか言ってますが、個人の意志も何もなくなる様なサイバーマンには皆なりたくありません。

必死で抵抗です。

儂としても、全世界のイケメガネがあんなロボになるのは頂けませんよ?

 

ダーレク達は、ローズ達の中で価値が無い者を差し出せとがなり立てます。

そこで白衣の人、自分が責任者だと名乗り出ちゃいましたよ。

多分、自分が有益な人間だとアピ~ルしたかったような感じですが、ダーレクに脳みそ吸われてサヨ~ナラ~。

なんかこぅ…

雉も鳴かずば撃たれまいに…

そんな感じ?

で、白衣の人の脳みそ情報から、ダーレクはサイバーマンの存在を感知。

面白くなってきましたよ。

んで、ここのローズの言葉に答えるダーレクの言葉が、ダーレクという存在を良く表しているなぁって思いました。

「殺す必要は無いでしょ!?」

「生かしておく必要も無い。」

機械声だから平坦に聞こえるってことじゃなく、コイツラ生の声でもきっと声のトーンを変えずにサラっとこんなこと言うんだろうなぁ。

死んだって理解したくない種族です。

 

そして、ついにダーレクとサイバーマンが遭遇!

「お前は誰だ?」

「お前こそ」

みたいなどこまで行っても平行なやり取りで、めっちゃ笑えました。

サイバーマンはダーレクをヴァカにし、ダーレクはサイバーマンを侮蔑し、なかなか気の合う種族のようです。

サイバーマンはダーレクに

「YOU、人類征服しちゃいなよ。」

と交渉しますが、あっさり決裂。

アップグレード組とジェノサイド組じゃ、最初から趣旨が違いますからね。

 

サイバーマンなんか何千匹集まったって平気だもん☆

そんな余裕発言のダーレクですが、ドクターは恐いみたい。

とりあえず、彼らの主な目的・ジェネシスアークに集中するらしいです。

で、それ何?

 

そんなドクターはといえば、若干ピンチでした。

彼をカッコ良く救ったのはジェイク。

ちなみに儂、20話あたりを見逃してるんで、コイツ誰?状態です。

「サイバーマンが別の世界に移動できるなら、俺達だって出来る。」

ほうほう、なるほど。そりゃそうだ。ミッキーだって何だか分からんけど、こっそり潜入してたしね。

でも、別の世界から飛び移るのはありえな~い!

僕ちゃんの常識から照らし合わせたら、ありえな~い!

そう驚くドクター。

しかしドクター。

キミが今いるのはパラレルなロンドンじゃないか。

現実を直視したまえ。

ジェイクの説明によれば、パラレルワールドのトーチウッドで、それが可能な機械が発明されたそうです。

ローズが心配なドクターは元の世界へ戻ろうと焦りますが、ピートに止められます。

こっちのピートは燻し銀。

 

今回、あっちこっちに話が飛ぶので、追っかけるのに一苦労。

ダーレクは放射線をエネルギーに変えることが出来るそうです。

その為に、ローズとミッキーの力が必要とのこと。

なんかよぅ分からんが、それは大変だね☆

で、ジェネシスアークはタイムロードが作ったもので、それをダーレクが盗み出した模様。

中には未来が入ってるそうです。

やれやれ、どんな未来やら…

 

パラレルなイギリスは今、黄金時代。

首相はハリエット・ジョーンズ。

この人の名前を聞いただけで、「うわぁ!」って露骨に嫌がるドクターが笑えました。

めっちゃ嫌われてるよ、ジョーンズ。ちょっと同情。

 

二つの世界を行き来したことで、裂け目があちこちに出来、どちらの世界も破滅寸前。

でもこんな極限MAXな状況になると、俄然張り切るドクター。

ピートと協力して、世界を救うことにしましたよ。

 

ドクター、何か企みつつ、サイバーマンに降伏。

 

一方、ローズはダーレクから、アークに触れと脅されていました。

ミッキーの命が風前のともし火!

それにブチ切れたローズは、時間稼ぎか何か分かりませんが、ダーレク皇帝の最期を鼻で笑いながらダーレクに告げます。

ローズ、そんな挑発せんでも…

怒った彼らはローズを抹殺しようと、武器の照準を彼女に合わせます。

ギャー!ローズ、まさかこんな所で!?

とか思ったけど、間一髪でドクター登場。

ダーレク4人衆は、ドクターにアークを開けろと命令します。

タイムロードの科学により、ダーレクが宇宙を支配したいんですって。

でもドクターは、そのタイムロードの科学が何なのか分からないみたい。

ドクター、いつものファンタスティックなおしゃべりでダーレクの気を逸らしつつ?ソニックドライバーでドアを大破。

ピート達とサイバーマンが一気になだれ込みます。

その混乱に乗じて皆は逃げ出しますが、ミッキーがよろめいた瞬間にアークに触ってしまいました。

条件が整ったので、ダーレクはアークを広い場所に移動。

アークを使うには広い場所が必要みたいです。

 

サイバーマンから逃げ出したジャッキーは、パラレルピートと再会。

混乱するジャッキーに、パラレルワールドについて説明してあげるドクター。

「あんたは引っ込んでて!」

ジャッキー、酷ェ!

別の世界に存在する2人だけど、なんだかいい雰囲気。

「残念だけど、生きてきた世界が違う…」

ええええ!?

ピート、そんな、別人とはいえ、ここで分かれるなんて出来るの!?

「だから、そのつまり…おいで!」

キャホーゥ!!!

やったぜ、ピート!やる時はやるぜ、男だぜ!

 

その頃、サイバーマンとダーレクの戦いは熾烈を極めていました。

「抹殺せよ!」

「消去せよ!」

こんなに気が合うのにね☆

でも、ダーレクの言うとおり、ダーレクの方がサイバーマンより強いみたい。

状況不利と見たサイバーマン達は、トーチウッドに集結。

ものっそい数のサイバーマンが集まってきますが、ジェネシスアークが開き中から何か出てきましたよ。

ええ、未来という名のダーレクが、めっちゃ大量に。

アークは囚人船だったようです。

何百万ものダーレクが収容されていた模様。

「地上の全てを抹殺せよ!」

ちっぽけな島国・日本だけは見逃してください。

 

うわっ、この世界もう御しまいジャン!と悟ったピートは、ジャッキーを自分の世界に誘います。

でもジャッキーだって、自分の生きてきた世界に愛着があります。

ここが破滅を迎えるのを傍観するのはイヤみたい。

 

ドクターだってシッポを巻いて逃げ出す気はありません。

ダーレクが潜んでいた場所。

世界と世界の狭間・ヴォイドに、サイバーマンとダーレクを吸い込ませることに。

このヴォイドを通って来た者は、ヴォイド粒子にまみれているそうです。

これを逆流させ、吸い込ませるんですって。

ピート達も粒子まみれなので、パラレルワールドへ戻り、裂け目を閉じなければ危険です。

ローズも例外ではないので、パラレルワールドへ強制退去。

でも自力でドクターのもとへ帰ってきました。

どんな危険が降りかかろうと、ドクターに付いて行く覚悟で。

 

裂け目が開き、一斉に吸い込まれるサイバーマンとダーレク。

でもレバーが下がり、出力も低下。

それを元に戻そうと、ローズがレバーに飛びつきました。

吸い込む力が戻り、引き込まれそうになるローズ。

まさか!?

そう思いましたが、ピートが抱きかかえてパラレルワールドへ脱出。

それと同時に、2つの世界の裂け目は永久に閉ざされたのでした。

 

もう2度と会えない2人。

別々の世界で壁を挟んで悲しむ2人の表情が印象的でした。

 

しばらく後、ローズはドクターが呼んでいる夢を見ます。

その夢の指示に従い、タイラー一家とミッキーでドクターが呼んでいる場所へ移動します。

寂しい海岸に映るドクターのホログラム。

超新星のエネルギーを使って通信しているそうです。

「サヨナラを言うために星を燃やしてる。」

めっちゃロマンチックな別れの演出!

いやん、ときめく!

でもそれより、想い合ってる2人が永遠の別れを告げなきゃならないってことが、めっちゃ悲しいです。

この辺、涙がこみ上げて仕方ありませんでした。

ちなみにこの海岸、ノルウェーだそうです。

で、良く聞き取れなかったんですが、ダーレッグ海岸?って言ったのかな?

英語だとバッドウルフベイ。

最後までローズとバッドウルフは切れないものでしたね。

 

ローズはドクターのいる世界では死亡扱い。

それで「私が死んだ星」なんですね。

良かった、結果がどうであれ、ローズには生きていて欲しかったから。

でもドクターとはここでお別れです。

「もう貴方に会えないの?」

「ああ、無理だ。」

「貴方はどうするの?」

「最後のタイムロードとして頑張るよ。」

すっげ、切ない。

「愛してる。」

「ああ、分かってた。最後の機会だ。

僕も告白しよう。ローズ、キミを」

消えちゃったァァァァァ!!!

いや、全部言うよりは余韻があっていいんだけど。

ローズだって、ドクターの言葉にず~っと囚われて過ごすワケにはいかないし。

でも2人の頬を流れ落ちる涙が悲しさを物語ってましたね。

切ないけど、いいラストでした。

キュキュ~ンとしながら、溜息をつく儂。

 

て!ちょ!最後!

なんじゃ、あのウエディングドレスのブッ細工な女!

ラスト、ぶち壊しやんけぇぇぇぇ!!!

 

儂…疲れたよ…

 

次のクール、またやるのかしら?次のパートナーはあの、素っ頓狂な声の女なのかしら?ちょっとイヤかも…

で、ではドクターファンの皆様、その時までサヨ~ナラ~。

 

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コメント

>ラストぶち壊し

それは、ブサだったからぶち壊しなんでしょうか?(w

動いていると、結構カワイイですけどね。

というわけで、スペシャルドラマ"Runaway Bride"に直結する(みたいな)終わり方でありました。

色々クリップも出回っているようですが、一番ネタバレ度の低いトレイラーを御参考までに。
http://www.youtube.com/watch?v=867lDJloLSI

Gumbyさん、ごきげんよ~。

>それは、ブサだったから
それェェェェ!!!

ぶっちゃけローズも最初見たときは「ハァ!?」みたいな感じだったんですが、見慣れて情が湧いてきたんでw
ドクターのヒロインって、微妙にブサ子さんですよね。まあ、「普通の女の子」だから、これくらいがいいんだろうけど…

>色々クリップも出回っているようですが
わお☆ありがとうございます。
早速、見てきます☆

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