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« 肉じゅばんを脱ぎ捨てろ 29日目 | トップページ | 都立水商15巻の感想 »

2007年3月 8日 (木)

ドクター・フー第26話の感想

「ARMY OF GHOSTS」

 

朝日新聞のタイトルが「怪奇大作戦」だったことは内緒ですよ。

 

ローズのモノローグでスタート。

「惑星地球。私の生まれた星。そして死んだ星。」

ちょ!死んじゃだめぇ!

大西洋の寒風吹き付ける海岸に1人立つローズ。

「これは私の死の物語。」

ギャース!

 

…でも、これ、全てが終わった後のシーンだとしたら、ローズは生き残り確定ですよね。

「死んだ」のは、「ドクターと旅を続けていたローズ」であって、「地球で普通の人間の生活を送るローズ」は生き続ける。

なんか、そんな感じがする。

でも、これくらいの年齢の女の子にとって、自分の拠り所を失うってのは死に等しいことなので、やっぱローズにとっては「死の物語り」なんでしょうね。しんみり。

 

ロンドンに帰って来たローズ。

洗濯物とお土産のオプション付きでママのもとへ帰宅。

ローズよ…

そんなことは気にせず、というか、上の空のママ。

なぜだか、もうすぐ死んだおじいちゃんが戻って来ると大興奮です。

その舌の根も乾かないうちに、ママの隣にゴーストが出現。

怖ッ!

この人、家の壁を突き抜けてきましたよ。

まあ、ゴーストだから、アレですけど。

なんというか…昔からゴーストには寛容な英国人ですが、これは行き過ぎじゃね?

TVではゴースト予報とかもやってるし。

しかもこの現象、イギリスだけでは無いようです。

つか、間違った日本出た!

この現象は2ヶ月前から現れ始めました。

最初はパニックに陥った人類でしたが、ゴーストが危害を加えるということもなく、次第に慣れていったそうです。

ジャッキーも家に来るゴーストをおじいちゃんと信じて疑いません。

でもこれは、降霊術と同じこと。

本人が望めば望むほど、霊体は本人の希望を反映するのです。

 

一方、対エイリアン組織・トーチウッドでも、ゴーストについての研究が進められているようです。

ある部屋には妙な球体が浮かんでいますが、機械で調べると、目の前にあるのに存在していない、との結果がでる模様。イミフ。

んでもって、オフィスラヴ満喫中のヴァカッポーが死亡フラグを立てつつ、改装中?のコーナーへ。

ギャース!

サイバイマーン!サイバーマン!

 

その頃ドクターとローズは、のんきにゴーストバスターズごっこ。

ゴースト捕獲作戦にノリノリです。

それを冷ややかな目で見つめるジャッキー。

「亡くなった人が、愛した人が戻って来る。素晴らしいことでしょ?」

これに対してのドクターの答え。

「おそろしいことだ。」

そうですね。悲しみ癒えぬ心を持つ人間なら、死者でも側にいて欲しいと望むもの。

でも、それでは人間は成長できません。

何より、地獄の蓋が開いて、ものっそい恐いヤツが蘇っても困るしね。

 

ジャキーはローズに説教。

ドクターと旅を続けて「変わってしまった」と。

もし、この先ジャッキーが死んで、ロンドンに帰る理由が無くなれば、ローズは旅を続け、変わり続ける。

それはもう、ローズではない、と。

この辺、子供を心配する親心が滲み出てて、しんみりしますね。

でも子供は親の意見を聞かないもの。

ジャッキーの言葉も、どれだけローズに響いているかは分かりません。

 

一方で、ドクターはゴーストを捕まえ調査中。

つか、そのメガネは雑誌の付録についてくる、掛けるとキャラが飛び出す3Dメガネですか?

そんなもんで、何か分かるんですか?

 

その頃、トーチウッドではドクターの存在を感知。

逆にドクターもゴーストに関係のあるトーチウッドの場所を掴んだみたい。

 

トーチウッドにターディスで乗り込むドクター達ですが、外には銃を構えた厳つい軍人さんだらけ。

ドクター、いつもの様に絶対絶命です。

でもその時、キャーキャー言いながら、イヴォンヌがしゃしゃり出てきましたよ。

こういう高慢ちきな女は嫌いな件。

それはいいとして、「感激!スゴイ!」と拍手され、戸惑いながらも照れるドクターがちょっぴり可愛かったです。

イヴォンヌは、パートナーの存在も知っていて、紹介しろとうるさくて敵いません。しね。

ドクターは仕方なく、ローズの代わりについでにくっ付いてきたジャッキーをローズだと紹介。

ドクターよ…ジャッキーの扱い、酷くね?

 

すっごいテンション高くトーチウッド内部を紹介して周るイヴォンヌ。

「エイリアンの物は我々の物。」

トーチウッドの信条だそうですが、それどこのジャイアン!?

 

今の時代、開発されていない素粒子ガンも作り上げられていることを知り、驚愕するドクター。

でもさ、良く考えてみて?

ドクターが辿り着く世界で、フツーに順調に歴史通りだった所があるか?

まあ、いつものことだと、いい加減悟ったらいいと思うよ、ドクター。

 

ドクター、例の球体の部屋に連れて行かれます。

そしておもむろにあの3Dメガネを取り出し、掛けました。

それ、下さい。

 

ドクターの見立てにより、この球体がボイドシップだと判明。

これは時空間の外、次元と次元の狭間を旅する船だそうです。

どうやら危険な物の様子。

 

その頃、ローズはこっそりサイキックペーパー片手に、ターディスから抜け出していました。

 

ドクター達は、あのゴーストシフトを作り出している部屋に案内されます。

時空の裂け目のコントロールは、レバーでちゃんと管理していると、自信満々のイヴォンヌ。

ドクターが、これ以上はもう止めろと言っても聞いてくれません。

ムカついたので、「やればいい」とやけっぱちな態度に変えてみるドクター。

どうやらイヴォンヌさん、それに不安を覚え、ゴーストシフトを中止してくれました。

イギリス人のほとんどが、天邪鬼な件について。

 

それにしてもサイバーマンにやられた人達が、怪しい動きをしているのが気になります。

 

ローズは、あのボイドシップの部屋へ。

さり気なく情報を聞き出そうと、サイキックペーパーを見せますが、抵抗力のあるトーチウッド局員には効かない模様。

速攻、捕まりました。

まあ、そんなもん。

 

と、サイバーマンに操られた人達が、ゴーストシフトを開始。

それに合わせて、ボイドシップが実体化していきます。

 

みんなパニック状態。

 

そんな中、パラレルワールドから戻ってきていたミッキーと旧交を温めるローズ。

「会えて嬉しいよ。」

「ああ、オレも嬉しい。」

意外と余裕。

なんだかミッキーがカッコ良くなってます。

やっぱ男子は、冒険に出ると逞しくなって帰ってくるんですねw

 

その頃、世界中に大量に発生したゴースト達がサイバーマンにヘンシーン。

サイバーマン=ゴーストだったのです。

あら、ビックリ。

それを見て慌てる皆さん。

「世界が侵略を受けている…」

愕然とするイヴォンヌ。

「侵略なんてもんじゃない。征服された!」

殊更に物事をデッカく言うドクター。

つか、オマエラのせいだぞ☆って気持ちが見え見えで笑えました。

 

それよりミッキーがホントにカッコ良くなってます。

「地球を守る!」

最後の最後で主人公がミッキーみたいだ!

 

あ、ダーレク出てきた。

ミッキー、オツカレ~。

 

今回、色んなことが詰め込んであって、いつもより時間が短く感じられました。

でも来週で最終回かぁ。寂しいなぁ。

 

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コメント

> 「死んだ」のは、「ドクターと旅を続けていたローズ」であって、「地球で普通の人間の生活を送るローズ」は生き続ける。

なるほど、これは有りうるかも。次回ピートの登場するようですが、両方の世界でタイラー一家は皆一人だけが残っていますよね。このワンセットのファミリーがどこかの世界に残るとか。
> ドクターが辿り着く世界で、フツーに順調に歴史通りだった所があるか?

いやいや、全くその通り!

X^2さん、ごきげんよ~。

>両方の世界でタイラー一家は皆一人だけが
なるほど、そうですよね。
次回、ピートも合流したら、ありえない話じゃないですよね~。
どうなるんだろう。タイラー家にとって、いい終わりであればいいんですけど。

>いやいや、全くその通り!
でしょw
そうでなきゃ、話が終わっちゃうってものありますがw

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» Doctor Who #26 "Army of Ghosts" (嵐の到来) [Babylon5以外のメモ by X^2]
 今回は次回と連続ものなので、第二シーズン最終話の前半となります。「これは私の死の物語」というローズのモノローグは、悪魔の予言などのこれまでの伏線である程度想像していたとは言え、やはり相当にショックでした。 NHK-BS2  今回サイバーマンだけでなくダーレクも登場すると知っていたので、ボイドシップの中身は想像ついていたのですが、ミッキーがトーチウッドの研究員に紛れ込んでいるとはびっくりです。そもそも私は、ローズに合図した時点では彼だと気が付かないで、サイバーマンという名前が彼の口から出...... [続きを読む]

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