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2007年2月28日 (水)

ドクター・フー第25話の感想

「FEAR HER」

 

閑静な?住宅街で妙な気配を察知するメイブばあさん。

子供達を早く家の中に入れろと、その子のパパに忠告しています。

でも、お向かいに住んでいる女の子が、男の子の画を描き始めると、サクっと消えてしまいました。

それにしても男の子のTシャツのセンスが…愛国スピリッツに溢れてるね☆

 

今回、ターディスは青いコンテナ?の隙間にピンポイント到着。

あんなふうに儂の車の運転も上手くなればいいんだけど。

まあ、それはいいとして、ここは2012年のロンドン。

第30回オリンピックの開会式当日だそうです。

それを聞いて、ローズ大喜び。

でもドクターの方がテンション馬鹿高。

話に夢中になっているドクターより早く、ローズの方が異変に気付きました。

住宅街で、3人も子供が行方不明になっている張り紙を発見したのです。

さらに、この付近だけ気温が低いとのこと。

ドクターは、男の子の消えたゴールポスト周辺でハンドパワー実験。

来てます来てます(もう古いか…

 

ローズは車のエンジントラブルを目の当たりにします。

この住宅街では、一週間前からおかしなことが起こり始めたそうです。

 

一方、ドクターは消えた男の子のパパに見付かっちゃいました。

警官だと誤魔化しますが、聞いてはくれません。

確かに、ドクターは胡散臭いからなぁ。

で、住宅街の住人も、異変でイライラしているらしく、メイブおばさんやらオリンピックの工事の人やらが集まって口論大会。

その場をスパっとしきるドクター。

さすが、こういう時だけ役に立つ、って思っても口に出しちゃいけませんよ。

と、ローズが例の女の子を発見。

じ~っと2階から見つめてるのが不気味です。

 

ドクターとローズは、子供が消えた場所を探索。

ヒューズが焼けた匂いがするそうです。

あとドクターの手がくすぐったいんだって。

どんな特異体質やねん。

 

一方、2階の少女改め、クロエは、自分の能力を把握しているみたい。

「ママも描かれたい?」

って、なんでそんな特殊能力持っちゃったのか、自分的にその力が怖くないのか不思議な所。

 

ドクターとローズはまだその辺をウロウロしていました。

「あらぁ、なんてハンサムなの!」

「どうもありがとう。最近後ろ姿にも気を付けててね。」

残念、ドクター。猫だったよ。

めっちゃキマリ悪そうなドクターがカワイイです。

猫シスターに怖い目に合わされてから、特に猫は好きになれないそうで。

そんな言い訳して誤魔化す所もラヴいですね。

で、その猫も消えました。

 

ローズはその猫を探して、どっかの建物の前に。

「開けない、開けない、絶対に開けない。」

開けてるやん!

扉を開けると、変なモジャっとした黒い物がローズを襲い始めました。

うわっ、こんなんにやられたら、目も当てられない…

ドクターが捕まえ、成分分析を行うと、それは黒鉛とのこと。

HBえんぴつと同じ成分なんだって。

モジャもクロエの画の副産物の様です。

 

勘のいいローズは、すぐに原因がクロエにあると気付きました。

急いで彼女の家へ向います。

最初は渋っていたクロエママでしたが、ドクター達があっさり引き下がろうとすると、態度を軟化させます。

「あの子を救えるの?」

これぞ正しく、押してダメなら引いてみなってテクですね☆

 

クロエのパパは1年前に亡くなったそうです。

でも良いパパではなかったらしく、クロエを虐待していた模様。

その頃から、クロエは自分の部屋に閉じこもりがちになったようです。

「おトイレを借りてもいい?」

ローズ、トイレ作戦決行。

さっさと2階に上がり、探りを入れようとしますが、クロエが部屋から出てくる気配が。

クローゼットに入り、やり過ごすローズ。

こういうシーンってドキドキしますよね。

特にクロエが何の目的で、絵の中に人を閉じ込めているか分からないし。

ローズの好奇心と勇気に乾杯!

で、クロエの部屋にはたくさんの絵が貼り付けてありました。

中には失踪した子の画も、もちろんアリ☆

おもむろにクローゼットを開くと、奥に妙な山男みたいなおっさんの絵が描かれているのを発見。

「今行く!痛めつけてやる!」

オイオイオイ、言ってること物騒なんだけど。

つか、絵が喋ってるよ。

 

この画は、クロエの夢の中のパパだそうです。

それがもうすぐやって来るとのこと。

いい迷惑です。

 

なぜ、こんな力が使えるのか、クロエに催眠術?をかけるドクター。

ベッドに倒れたクロエは、いきなりしわがれ声で叫び出します。

「友達が欲しい!孤独に耐えられない!」

クロエの中の人が語る内容から、憑依したのはアイソラスだと判断するドクター。

このシーンは悪魔が憑依したみたいで、オラ、ワクワクしてきたぞ。

で、このアイソラスはまだ子供。

彼らは集団で過ごし、長い年月をかけて大人になるそうです。

その1匹がはぐれて地球に落ちてきたようです。

このアイソラスは、太陽フレアでポッドが壊れ、仲間からはぐれてしまいました。

自分と同じような孤独を感じているクロエに共感し、取り憑いたのです。

アイソラスは必死に愛を求め、家族を取り戻そうとして、絵の中に人間を封じていたのでした。

つか、アイソラスの家族は40億くらいって…

地球またしてもピ~ンチ!

手始めに、ロンドンのオリンピックスタジアムに集まっていた人達が狙われています。

 

ドクターとローズは珍しくアイソラスについて、意見が分かれています。

なんか子供についての接し方で口論みたいになってるよ。

で、ドクターが、サラっとさり気なくかつて自分が父親だったことをカミングアウト。

でもそれ以上は、絶対話さないって感じだったけど。

だから家族が苦手なんですね。

失ったものは取り戻せないし、再び作る気もないんだ。

なんか、ドクターの孤独がすっごく痛いです。

 

痛いんだけど、ドクター、クロエの絵になって途中リタイア。

まあ、いつものことです。

大丈夫、ローズが何とかしてくれるから。

 

必死でドクターの言葉を思い出し、道路が異常に熱かった場所を見つけたローズ。

オリンピックの工事の人自慢の、子供のケツみたいになめらかなアスファルトは、無残にもボッコボコにされましたとさ。

ものっそい浅い場所で、アイソラスのポッドを発見。

でも、時すでに遅く、スタジアムの8万人が一気に絵の中に。

「まだ足りない!」

満足しないアイソラスは、すごい勢いで地球を描き始めました。

日本だけは描かないで下さい。

 

ローズの話にも聞く耳を持たないアイソラス。

ポッドは壊れているから、と地球を描き続けます。

と、TVから流れる聖火ランナーの実況を聞いてひらめくローズ。

ポッドを生き返らすには、熱と愛が必要だったのです。

偶然にも、近くを走っている聖火の中にポッドを投入するローズ。

「愛を感じて!」

ポッドが聖火に入った瞬間、クロエの口からアイソラスが出て行きました。

ええええええ!?

そんな、あまりにも!

ま、まあ子供って自分のことで精一杯だし。

自分が良ければそれでいいし、クロエの孤独なんて、自分が家族に会えるって分かったら、どうでもいいよね。

まあ…そうだけど…ヒデェ。

 

そんなこんなで、絵の中に閉じ込められた人達が、次々と解放されていきます。

「ドクター、どこにいるの?」

なかなか帰って来ないドクターを不安そうに探すローズ。

でもローズは肝心なことに気付きました。

絵の中の人が復活するということは、クロエパパも出てくる!?

すっかり忘れてた、クロエパパ!

ローズがクロエの家に駆けつけると、すでにパパが臨戦態勢。

でもクロエパパは、生きている者ではありません。

ローズは、ただのエネルギーだから怖れるな、とクロエ達を励まします。

悪夢を払うのに、楽しい歌を歌っていた2人は、その歌を歌いだしました。

♪楽しい楽しい食うかぶら~

かぶら?

いや、すんません、そう聞こえただけです。

正しい歌詞は違います、すんません。

その歌を歌い、恐怖心を克服したことにより、パパ消滅。

 

その頃、聖火ランナーがぶっ倒れたのをいい事に、ドクターが聖火を奪って走り出しましたよ。

なんでみんな止めへんねん!

ドクターが聖火点灯。

「さぁ、行け!兄弟姉妹の所へ!みんな待ってる!」

あ、まだポッドは旅立ってなかったんですね。

気付きませんでした。

 

やっとローズのもとへ帰ってくるドクター。

ケーキを食べていい雰囲気です。

ベアリングが乗ったケーキって…

アラザンのことかよ。確かにソックリだけど…

 

花火が上がり、いつの間にか手を繋いで歩く2人。

「私たち、ずっと上手くやれるわよね。」

いや~ん、いい感じ~。

とか思ったら、ドクター、それには答えず上空を見上げ、険しい表情に。

「何かがやってくる!」

 

つか、次回予告!

「愛する地球。私の語る最後の物語。」

ローズ!?

 

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コメント

第一シーズンでは足手まといな事が多かったローズですが、最近は活躍が目立ちますね。しかし次回の予告編は、噂は聞いていたとは居えかなりショックです。
クロエのDV父のシーンは、正に「シャイニング」でした。

X^2さん、ごきげんよ~。

>足手まといな事が多かったローズ
そうですね~。
頼ってばっかり、護られてばっかりってのが無くなって、どんどん人間として成長してますよね。

>次回の予告編
ドクターとローズはずっと一緒って思ってたから、残念でなりません。

>正に「シャイニング」でした。
それだ!

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