.hack//G.U.歩くような速さで をやってる⑩
ええ~っと、『痛みの森』イベントです。
Σ隠されし 禁断の 罪界
罪界ラーン・パティから痛みの森へ、まっすぐにGO!
長かった…
でも、モンスターコンプと、アイテムコンプするには避けて通れない道ですね。
1~29区画までは、お馴染みのモンスターが強くなって立ちはだかります。
30区画からワープすると、エルディ・ルーに到着。
冥王の影を倒すと、無垢のメダリオンを入手できました。
31~49区画も、まあハセヲのレベルが150なんで「楽勝、だね。」って感じですね。
やっと50区画でタビーに出会うことが出来ました。
コイツ、堂々と寝オチしてやがりましたよ。
起きると「ハセヲ!」って飛び掛ってきました。
なんかね、早く来過ぎて奥に入ったら、モンスターに追いかけられて迷ったそうです。
「ここ、50階だぞ。」
ホントにな、ハセヲ。
タビーは志乃さんからメールをもらって久々にログインしたそうです。
看護師の勉強は自分に向いていて楽しいとのこと。
だからThe Worldに来るのは今日が最後。
「ハセヲに会えて嬉しかったよ。」
そう言ってタビーは去ります。
ま、あとでメンバーアドレスくれたけど。
つか、タビーがアニメよりもカワイイ件。
え~っと、続けて51~69区画。
50区画を過ぎてタウンに戻ると51区画からやり直しだそうで。
事実上、戻れないってことですね…
70区画からワープして、モーリー・バロウへ。
いや~な予感。
やっぱりぃぃぃぃぃ!!!
死せるザワンとコンニチワ。
とりあえず、レイザス、アンゾット、殴る蹴る、ビームが来たらL1で集団移動でクリアです。
清浄のコインを入手しました。
71~74区画。
このへんからモンスターが強くなってる気がします。
75区画。
またベロ出し野郎ディープワンとコンニチワ。
あれ?コイツ、双剣しか効かないの?
76~99区間。
魔法が効かないヤツとか魔法しか効かないヤツとか出てきてメンドクサ。
100区画からワープすると、再びエルディ・ルーへ。
やっとケルヌンノスとご対面です。
とりあえず、レイザス、レイザス!
「神の道標」をもらいました。
神のくせにしけとんのぅ。
で、倒すとワープして逆さに正座してるっぽい赤い人の所へ出ましたよ。
どうでもいいけど、遠目に見ると赤いモアイみたいだなって思う儂は目医者へ行ったほうがいいですね。
赤い人から道とか山とか妙な質問をされ、今まで一緒に戦ってくれた仲間の顔を思い浮かべながら答えるハセヲ。
大切な宝を奪われたら、絶対に諦めない。
だけど、代わりに得るものってやつもあるよな。
そう答えられたハセヲの成長振りに涙です。
で、その答えは赤い人の心に適わなかったらしく、剣はくれないそうです。
その代わりに、望みを1つだけ叶えてくれるって。
真っ白い空間からオーヴァンが出てきました。
左腕が普通になって、穏やかに微笑む彼が。
再び会う日まで歩き続けろって言って去って行きました。
マク・アヌへ戻りそのことを志乃さんに告げるハセヲ。
夢だったのかと遠くを見つめます。
「あなたはどう思うの?」
「俺はオーヴァンだと思う。
いつかオーヴァンは戻ってくる。
何故かは分からないけど、そんな気がしたんだ。」
つか、生死はアイナちゃんに聞けばいいと思う。
うわ~、これがホントのEDかぁ。
最初の投げっぱなしのEDより全然いいですね。
いろいろ、引っかかる所はあるけど、儂としてはいいと思います。
やっぱり心の奥でず~っと覚えていられる物語っていうのは、ほんのちょっとの悲哀を含んだ終わりでないと。
余韻を残して終わる。
これ、大事ですよね。
余韻があるからこそ、物語というのは、いつまでも謳われていくものだと思うんですよ。
で、余韻を楽しみつつ、まだ未消化のイベントの為にゲームを続けます、ハイ。
とりあえず、アリーナでバルムンチョとヤバスギ教授とシバキをしばき倒して武器をもらいました。
あと、ゴールド・ゴブリンズとのレースをまだやってなかったので、それ。
Σへこたれる 俊敏の ゴブリン LV101
「小鬼の安全靴」をもらいました。
時給いくらでゴブリンにスカウトされたけど、丁重にお断りだ!
で、タルタルガで憑神バトルやって、壁紙コンプ。
あ、ゴッドチムチム蹴りに行かなきゃ。
Σ蛙鳴く 呪いの 焼肉定食 LV119
1stワード 朴訥なる
ゴッドを蹴ると仲間の好意度が上がりました。
やったぜ!
儂、今、志乃さんとカイトを連れてるんですよね。
志乃さんはプレゼントを上げられるのでいいんですが、カイトが装備変更できないんで、好意度上げるのにレンゲキするしかなくって、辛かった…
モンスターの不意打ち失敗したら
「あ”ぁぁぁぁぁぁッ!!!」
だし、
勝っても
「あ”ぁぁぁぁぁぁッ!!!」
だし、ホント辛かった…
好意度MAXになれば、きっとカイトだって喋るんだ。
「カッコよかったですよ、ハセヲさん♪」とか言ってくれるんだって信じて頑張ってたけど、まあ喋るわけないわな。
でもそうでも思わなきゃ、辛いんだもん。
これなら八咫様に
「素晴らしい采配だな、ハセヲ。」
ってイヤミ言われたほうがまだマシです。
いや、これはこれでゾクゾクきますが(オイ
でもこんなに好意度上げてもカード配っちゃったし、もう配るものないんだけどね。
カイトが主人公の前作は、好意度が上がれば勝手にメールが来てたからなぁ。
そっちの方が良かったなぁ。
ま、これでみんなの好意度MAXだし、あとは賞金首か。
がんばれ、儂。
つづく。
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