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2006年12月20日 (水)

ドクター・フー第15話の感想

「NEW EARTH」

 

50億年23年の新地球。

車がブイブイ空を飛んで未来感をアピール。

昔、車が空を飛んだら交通ルールとかどうなるの?って話をしたのが懐かしいです。

あ、なんか妙なイレズミとか入った、やたら顔色が悪い人がドクターを見つけましたよ。

またまたTO LOVEるの予感です(これしか書けねぇや)。

 

地球が滅んで、人類はいろんな惑星に旅立ったそうです。

え~っと…イスカンダルとか?

今、ドクターとローズがいる惑星も、そんな星の一つでなんですが、地球懐古ブームだそうで、ニュー・ニューヨークなんて言うふざけた街も出来てます。

儂としては、自由の女神もニューなのか気になるところです。

 

ドクターは病院へ呼ばれたので、そこへ向かいました。

「売店がない!売店好きなのに。」

子供か、お前は!

まあ、儂も売店大好きですが。

 

ローズ、きょろきょろしてたらドクターとはぐれちゃいました。

なんとかエレベーターまで辿り着いたのですが、目の前で扉が閉まり、別のエレベーターに乗るはめに。

つか、消毒スゴイよ消毒!

頭から水ぶっ掛けられるなんて、今時コントでもやらないよ。

化粧めっちゃ剥げるやんけ。

急速乾燥されても遅いよ。

 

ドクターは無事に26階に到着。

いきなりオープンな場所で、石化症候群に侵されたマンハッタン公爵とコンニチワです。

個室でもないのに、患者のプライバシーがどうのとか文句言ってくるネコ型ナースに一抹の不安。

で、その白衣のニャースに案内されたのが、老衰で死に掛けてるデカい顔。

え~っと、なんだっけ?フェイス・オブ・ボー?

長いんで、今度からボーさんと呼びます。

 

一方、別のフロアに誘き寄せられたローズ。

鉄パイプ装備で、準備万端です。

何の脈絡も無く、8mmが上映されてるんですが、ローズは、そこに映っているのがカサンドラと気付きました。

まだ人間の形をしていた頃のものです。

当のカサンドラは、第2話でお肌の乾燥のあまりハジケ飛んだと思っていたんですが、脳が無事だったので、お尻の皮膚で復活したとのこと。

綺麗な目はゴミ箱から回収されたそうです。

よ、良かった…ね…

ローズは、そんなカサンドラを見くびって油断してしまった挙句、彼女に体を乗っ取られちゃいました。

こんなんばっかだな…ローズよ。

で、カサンドラさん、乗り移って一言。

「ああ、なんて下品!ガキのセンスよ!」

ヒデェ!!!!!

 

ボーさんは、死ぬ前に大いなる秘密を伝えるそうです。

猫ニャースが言うには、「家を持たぬ旅人」「孤独な影」に、だそうです。

え?それなんてドクター?

 

カサンドラの古い脳は死んでしまいました。

でも、新しい体が手に入った彼女はウッキウキ。

ローズの体を触りまくってご満悦です。

なんかね、ゴムマリみたいにピッチピチですってよ。

 

ドクターが他の患者に目をやると、石化しかけてたマンハッタン公爵が全快していました。

この病を治せるのは、もっと先の技術のハズなのに、不自然さを感じるドクター。

でも猫ニャース達は、治療の賜物と胸を張ってます。

 

その治療がどうやって成されたのかは、地下に居る目覚めちゃいけない患者が鍵を握っているみたい。

燃やされちゃったし。

キナ臭いです。

カサンドラ曰く、

「女を信じるな。ナースを信じるな。猫を信じるな。」

だそうです。

それ、もらったぁぁぁぁぁ!!!

 

ドクターとご対面したカサンドラ。

いきなりドクターの唇を奪います。

だ、大胆ですね、カサンドラさん。

ただ、最近は奇妙な病気とか持ってる人も多いので、気をつけた方がいいと思いますよ?

 

んで、突然そんなことされてポカン顔のドクター。

気付けよ。

地下の集中治療室のこととか、めっちゃ詳しいよ、そのローズ。

気付けよ。

 

その地下の集中治療室ですが、緑の光に包まれたカプセルホテル仕様です。

何その光?抗菌?

って、どうも違った様で、中にはあらゆる疫病に罹った人間が詰まってました。

この人間はクローンなので、人類として扱われていない模様。

モルモット呼ばわりです。

ああ、ここでも人間の傲慢さが発揮されてるよ。

救いようがないよ。

猫ニャース達なんか「彼らはただの肉です。」って断言してるし。

 

あ、ドクターがローズの異変に気付きましたよ。

「キミは誰だ?」

「最後の人類よ。」

「カサンドラか!」

そこ!

そこはボケるべきだろう、ドクター!

まあ、いいけど。

 

で、お約束ですが、ドクター、ピンチです。

気絶させられて、緑のカプセルに入れられちゃいましたよ。

ここには定期的にヤバい病原菌が送り込まれてくるそうで、ホントにピンチです。

それを尻目にカサンドラは、猫ニャースにお金の無心。

ここでやってることをバラすってさ。

でもカワイイただの猫たんだと思ってたニャース達、爪でカサンドラを殺る気です。

こいつはヤバいと思った彼女ですが、緑のカプセルの扉を一斉に開いちゃって、さらにヤバいことに。

次々と起き上がるクローン達。

つか、むしろバイオハザード?

ランチャーだよ、ホント、ランチャー最高だよ!

そのランチャーが見つからなかった猫ニャースさん、自分の爪では役に立たず、サヨウナラ。

触るとみんなゾンビ、じゃなかった、疫病に感染しちゃうんだって。

 

逃げてまたまた個室に閉じ込められた、ドクターとカサローズ。

「彼女を返せ!」

「返しゃいいんでしょ!」

生き残るために必死です。

でも脳が死んでしまって帰る場所の無いカサンドラは、今度はドクターに乗り移りました。

パーツが多くて動きにくいそうです。

ふ~ん、儂、乙女だから何のことだか分からな~い。

あ、そうそう、ドクターの心臓はサンバのリズムで動いてるらしいよ。スゴイネー。

 

この部屋もクローン達に嗅ぎ付けられ、ハシゴを登る2人。

カサドクターになったり、カサローズになったり大忙しです。

ローズを解放しろと強く迫られ、しょうがなくクローンの1人に乗り移ったカサンドラは、彼らの孤独な魂に触れてしまいました。

クローン達はただ、触れあいを求めているだけだったのです。

でも触れ合ったら、みんなバイオハザードだもんなぁ。

 

ドクター、点滴パックを見て、何かを思いついたらしく、エレベーターのロープを伝って下へ。

カサンドラにも強制的お手伝いの命令です。

「アンタって無茶苦茶だわ。彼女が惚れるはず。」

「下がりま~す。」

そこ、無視かよ。

 

階下へ降りたドクターは、エレベーターの中へクローン達を誘き寄せます。

そこへドクター調合の消毒液が降りかかりました。

なんか急激に治っていくんですけど。

クローンさん達のお肌がスベスベ~になっていくんですけど。

新種の誕生だそうですよ。

適当配合で治るんなら、ニャースいらんやん。

 

で、そのニャースは逮捕。

クローンさん達は新人類として、ニュー・ニューヨークで保護されるそうです。

良かったね。 

 

あ、忘れてた。ボーさん、起きたんかい。

みんなが大変な時に居眠りぶっこいてたボーさん。

なんか生きるのに疲れてたんだって。

でもドクターの言動で、また生きてみようと決めたんだって。

ちょ!言うだけ言ってサヨナラかよ。

大いなる秘密って何だったのよ!?

まったく、どいつもこいつも自分勝手だな。

 

カサンドラは信奉者のチップに移動。

こいつもカサンドラを助けたり、自分を助けたりでムリをして、心臓が弱っているそうです。

なんか突然、死を納得するカサンドラ。

今まで、あれだけ死にたくないって言ってたのに。

どういう心境の変化だろ?

 

最期に、カサンドラが一番記憶に残している時代へ連れて行くドクター。

「貴女は美しい。」

この時代のカサンドラに声を掛け、満足して死んでいく彼女。

かなり、しんみりして終わりましたが、死に際において、どう自分らしく動けるか、考えさせられる最後でした。

 

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 第二シーズンの二話目となる今回は、第一シーズンの同じく二話目の登場人物たちが再登場する、直接の続編でした。今回のタイトルなど典型的ですが、このシリーズの邦題は直訳型が多いですね。  基本的に毎回有名SF映画のパロディーが登場しますが、今回は「アイランド」とよくあるゾンビものでしょうか。ただ、巨大な縦穴の壁面一面にクローンタンクが並ぶシーンでは、私はマトリックスの似たような場面を連想し、ニュー・ニューヨークの住民たちは幻で本物はここに収容されている、という展開を想像しました。それから猫の...... [続きを読む]

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