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2006年10月24日 (火)

ドクター・フー第8話の感想

「FATHER’S DAY」

 

ローズは死んだパパに会いたいと、ドクターに頼みます。

「君がそう望むなら。」

と、どこかの誰かさんが連発してそうなセリフを、さらりと言ってのけるドクターにビックリ。

ローズパパはひき逃げされたそうです。

たった1人で死ななきゃならなかったパパを想うローズ。

最期は自分が側にいてやりたい。

だから、その日にタイムトリップ。

でも、その日、その現場を目の当たりにしたローズはショックで動けません。

結局は手遅れで、パパは1人で死んでいきました。

もう1度、パパが死ぬ直前まで戻してくれと頼むローズ。

で、ローズに弱いロリコンのドクターはサクっとタイムトリップ再び。

 

で、また大失敗です。

 

パパが跳ねられそうになった瞬間、庇うローズ。

やると思ったよ。

肉親が目の前で死んでいくのを、指をくわえてモサっと見てる人間がどこにいるっての?

ローズの行動は当然のものだと思います。

だけど、本来パパは死んでなきゃいけない人間。

それが生き延びてしまったことで、世界に悪影響が出ると懸念するドクター。

ローズのことを「猿」呼ばわりです。

女の子に何てこと言うんだ、コイツ。

デコッパゲのくせして。

怒ったローズは、ターディスの鍵を返し、ドクターなんてもう用無しよ、サヨ~ナラ~。

 

で、世界に綻びが出来ちゃったみたいで、ターディスもどっか行っちゃいました。

電話BOXをドアを開けると、そこはただの電話BOX。

この異変に、ドクターがまず心配したのがローズだってことが萌えます。

「ローズ!」

名前を叫ぶなり、Bダッシュ。

うわっ、ラヴいよ、ドクター。

 

ローズはと言うと、ルス電を確かめていますが、聞こえてくるのは同じ言葉ばっか。

「ワトソン、来てくれ、用がある。」

ワトソンて…誰?

つか、第一に想像したのがホームズなんですが、それなら声は広川太一郎じゃなきゃダメだよ。(で、これ後から判明したんですが、電話の発明者・ベルの第一声だそうで。)

 

サラと誰かの結婚式に参加したローズの両親は、会うなり罵り合い。

ジャッキーが、ローズを新しい愛人だと勘違いしている模様。

2人はラブラブだったと聞かされていたローズは、その姿を見てショックを受けます。

でも、そこは夫婦。

なんとな~く、仲直り。

さらにドクターが、ローズの名前を叫びながら走ってくることに気付き、ゴキゲンが直ります。

だけど、ここからタイヘ~ン!

なんか出てきた!

デッカいコウモリだなぁ。

コイツらが続々と登場して、人間をムッシャか食っていきます。

ニコってる場合じゃありません。

このコウモリ、もとい、リーパーは、時空間の傷を消毒するバクテリアの様な存在らしいです。

バクテリアにしてはデカ過ぎる…

つか、コイツら、アレだ。

ガーゴイル風なんだけど、どうしてもクトゥルーのバイアクヘーを思い出してしょうがありません。

知らない人はごめんなさい。

で、リーパーは地球の全てを消し去るつもり。

どんどん地球の生命体が減っていき、残るはローズ達がいる古い教会のみ。

リーパーは新しい命から食っていくんだって。

だから、古い教会は残されてるそうです。

ご都合ご都合。

 

ローズパパは、ローズの正体が、自分の子供だと言うことに気付きました。

タイムマシンのことを聞いても驚くことなく、自分の未来について尋ねます。

そっちにビックリだよ。順応性あり過ぎだよ、パパ。

でもローズは、パパの未来について答えられません。

 

教会内はまだ大丈夫ですが、うかうかしてられませんよ。

本来なら、タイムロードがなんとかしてくれたのですが、そのタイムロードもドクター1人を残すのみ。

彼も万策尽きたかに見えました。

が、ターディスのキーがまだ生きていることに気付きます。

ターディスの中身は、時空のどっかに放りだされたけど、キーは繋がってるので何とかなりそう。

めっちゃ熱くなって素手で持てなくなったキーにエネルギーを注ぎ、ターディスのドアを出現させます。

つか、そんなに熱くなったキーを良く平気で革ジャンのポケットに入れておけたよね。

気付けよ。

 

なんとかうまくいきそうだったのに、ちょっとしたミスで、ローズとベビーローズが触れ合ってしまい、リーパーが教会内へ侵入。

みんなを庇って食われるドクター。

 

…く、食われちゃったよ、主人公!?

 

でも真の主人公・ローズパパが、世界を救う為に動き出します。

パパは、自分が本来生きていてはいけないということを悟っていました。

で、番組が始まってからず~っと30分くらい、教会の周りをグルグル回ってる車を見つめます。

「俺を跳ねたはずの車が外に!」

そう、ホントなら、この車に跳ねられパパは死ぬはずでした。

パパは愛する娘の為に、車の前に飛び出します。

「さよなら、ローズ。」

 

ちょ!

今回、めっちゃ涙出ましたよ。

油断してた!

どんな穀潰しでも、愛する者の為になら、世界を救える程の勇者になれるんですね~。

で、たった1人で死んでいった過去が、ちょっとだけ変わったのが救いでした。

娘に看取られながらの最期。

干渉してはいけない過去で出来うる、最高の行動だったと思います。

ローズパパに合掌。

 

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コメント

はじめまして。この番組は、ある意味はっきり「B級」SFなんですが、とても面白いですね。アメリカのドラマとは一味も二味も違う、真面目なのかギャグなのか判然としない、力の抜けた可笑しさを感じます。色々なドラマのパロディ場面も満載ですし。
こちらの感想を読んで、中々良く観ているなと感心しました。

X^2様、ごきげんよ~、始めまして。
>「B級」SFなんですが
そうなんですよ。B級大好きなんで、CMしてた時に絶対見ようと心に決めてた番組なんですよね~。期待を裏切られなくて満足です。
イギリス人の笑いのポイントがイマイチ分からないので、こっちからしたらポカ~ンってシーンもあるんですが、それもまたいい味出してて面白いです。
>色々なドラマのパロディ場面も満載ですし。
そ、それは知らなんだ!
儂の見るドラマって偏ってるんでw
今度、注意してみて見ます。

>中々良く観ているなと感心しました。
うああああ、お恥ずかしい!
ありがとうございます。

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