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2006年2月12日 (日)

BLOOD+第18話の感想

「エカテリンブルクの月」

ええ~っと、文句無く今回の主人公はルイスです(断言)。

冒頭は、テッド・A・アダムズのセリフから始まります。

火と氷の国で研究を続けているボリスが手紙をよこしてきました。10年、連絡がなかった彼が、今頃になって手紙をよこすとは、ロクでもないことが起こったに違いない。

ベッドで寝ている老人に独りで勝手に語りかけるアダムズ。

で、ボリスって誰?

疑問が頭をよぎる中、アダムズはこう言います。

「息子に、アンドレーに、会ってくるよ。」

なんで?

話の流れからしたら、ボリスに会いに行くんじゃないの?

 

場面変わって、知恵の輪を解こうとするカイ。なかなか解けない彼にジュリジュリが優しくアドバイス。

「相手の立場に立って、逆から物事を見てみるの。」

おお~、いいコト言う!人生のアドバイスも含まれてるよね。

「恋愛と同じよ。」

ジュリジュリ、この知恵の輪(鉄人デヴィッド)を解くのは難しいね。

 

デヴィッド、ルイス、カイでアダムズ探し。

血液学者でD67の研究責任者をしていたテッド・A・アダムズは、戦後、数人の仲間とロシアに亡命したんだそうです。

彼を追う道中で、デヴィッドが取り出したのは、ジョージの銃。

カイにとっては親父の形見の銃。

返してくれと迫りますが、デヴィッドの一言で沈黙することに。

「お前に分かるのか?この銃の重みが。」

そうだよね。これはゲームで使うおもちゃじゃない。何らかの命を奪うものとして作られた物。それを扱うことへの覚悟や何かが、まだカイには足りないと思うのです。

カイもちゃんと、そこらへんが分かってるみたい。だから、黙っちゃった。

えらいぞ、カイ。

アダムズの潜伏先で、ゴミ箱から封筒と手紙を発見。

そこから、フィリップ・ローゼンバーグに繋がります。

彼もまた共に亡命した研究仲間。

デヴィッドら3人は、ローゼンバーグの元へ向かいますが、病床のローゼンバーグの意識は混濁しており、アダムズの居場所は聞き出せません。

「いつか必ず月を見せてやる。」

ローゼンバーグは、ここにはいないアンドレーに目を向けて、謝罪の言葉を紡ぎ続けるばかり。

あなた、アンドレーに何をしたんですか!?

 

写真から手がかりを得て、スベルドロフスク51へ潜入。

ここはソ連時代に、核の製造を行っていた秘密都市。

でもそれは偽装で、翼手を封印している建物だったのです。

その翼手こそ、アダムズの息子・アンドレーの成れの果て。

デルタ67のせいで変わり果てた姿になってしまったのです。

だから、ローゼンバーグは謝り続けてたんですね。コンクリート詰めにして、独り巨大な建物に閉じ込める。翼手を普通の人間に戻すことも、殺す術も持たない人間がやれる精一杯のことを、彼らはやったのですね。人類の脅威を外部に出さないように。

いつか、彼に月を見せてあげられる日が来ることを信じて。

切ないなぁ。

アダムズら研究者は、ベトナムで表向きは国の要請を受けた輸血用血液保存の研究。

実際には、3人の男たちが持ち込んだ特殊な血液、その長期保存の研究をしていました。

その特殊な血液で作ったものが、デルタ67。

特殊な血液の持ち主がディーヴァ。

おお~、小出し小出しに説明があるぞ。忘れないようにメモしとかなきゃ。

ディーヴァは美しい奔放な少女だが、人類にとって最も危険な存在だそうです。

う~ん、デルタ67を作ろうって提案したのは、彼女なのかなぁ?だとしたら、何の目的で?

食料となる人間が滅んでしまえば、彼女らも必然的に消えてしまうと思うんですが。

人間が抗う様を見たいのかしら?

知恵を絞り、力を出し、どのように対抗手段を考え付くのか観察したいのかしら?

長く生きている者の考えることは分からんなぁ。

 

アダムズは建物全体に爆薬をしかけました。

見つけたルイスが「弁当箱」って表現したのがステキ。

翼手のオトリになった時に「オレの方がうまいぞ。」って言ったのもステキ。

やっぱ、今回の主人公はルイスだよ(決定)

完全に倒した訳ではないので、翼手=アンドレーは、この地で半永久的に眠ることになるそうです。

燃えながら奈落に落ちていく瞬間に、翼手が月に視線を向けたのが切なかった。

自我は崩壊しても、心の奥にはアンドレーの魂が残っているんだなって感じがして。

一方、翼手に深手を負わされたデヴィッドは意識を失います。

彼の背中を見たカイは絶句。

おびただしい古傷を見てしまったから。

デヴィッドは、戦場で翼手に遭遇し消滅した部隊の、たった一人の生き残り。生き残ってしまったがゆえに、戦い続けなければならない。

それがデヴィッドの運命。

彼の過去の断片が語られました。

仲間を目の前で失った自分に残されたのは、弔いと復讐。

十字架が物語っています。

翼手を殲滅するか、自分の命がなくなるまで、彼は戦いをやめる事が出来ないのです。

オロロ~ン!

悲しい!悲しすぎるよ、デヴィッド!

そして、ジュリジュリ。ハードル高い男を選んだなぁ。

彼女の戦いも続いて行くな、永遠に。

 

で、リーザさん?

あんた、いつの間にか馴染んでるけど、小夜達に何するつもり~!?

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コメント

 またまたおじゃまします

 あの~にゅげさん、旅行先でイケメガネでもゲットされたんですか?
 いつもより文体が3倍は乙女チックなんですけど~
 ”儂”という1人称もなかったし???

 >カイもちゃんと、そこらへんが分かってるみたい。だから、黙っちゃった。
えらいぞ、カイ。

 カイは褒めてあげると伸びる子です。にゅげさん、上手~♪

「弁当箱」に「マドンナ役」と、やたら二人の暗号がかっこよかったのよ。で、ほんと、なんでボリス完全放置なんだろな・・・。

確かにルイスの包容力ダンディズム全開だったわねー!!言われてみれば!!私、まるっきりカイしか見てなかったべや・・・。

こんにちは。

>ええ~っと、文句無く今回の主人公はルイスです(断言)。
私も断言しておきます。
BLOOD+の主人公がルイスです!!!
もしくは一発逆転で最後に残るのはリク君。
この辺が私の大穴狙いの予想です。

>ジュリジュリ、この知恵の輪(鉄人デヴィッド)を解くのは難しいね。
デヴィッドの知恵の輪は男にしか解けない仕様ですから・・・・・・
ジョージは簡単に解いたそうです(ホントか!?

鷹2号さん、イケメガネはゲット出来ませんでした。
きっと脳に糖が回ってなくて、かわりに仲間由紀江の「恋のダウンロード」が回っていたから、こんな文章になったんじゃないかしら?
疲れすぎてて、おもしろおかしく文章をいじれなかったってのもあるw

HIME、あの暗号は赤い盾共通なのかしら?スゴいセンスだよ。ナイスだね。
いいよ、カイだけウットリしながら見つめてればいいよ。
儂はハジを見つめ続けるけどね。
儂はハジを見つめ続けるけどね。

ぴよサマ、やっぱルイスですね。3クール目のOPは、ルイスと食べ物ばかり出てくればいいと思いますよ。
リク君!そうか、その手があったか!確かに最後まで何食わぬ顔で生き残ってそうですね。
デヴィッドの知恵の輪がぁぁぁ!?
そうなんですか、ジョージ、惜しい人を亡くしました。きっと、代わりにカイが!

こんばんわ~。お帰りなさいませ~。今週は脚本すげ~とか思いながらも、「でボリスってどいつ?」「テッドでどいつ?」とか終始、名前と顔が一致させるのに苦労した前半部分でした。いえ、脚本の人は悪くありません、アタシの頭に問題があります。もうね、名前分からなくてもこの際いいや(←投げやり)感動したから笑。「ディーバが少女」になぜか、胸躍った今週でもありました。ルイスもどんどん重要なキャラになってきますね~。正味、カイとデヴィッドをつないでいるのはルイスですしね。

Radiotomさま、おかえりなさいました~w
新キャラが出る度、名前をチェック、顔をチェック。よし、覚えた!と思った瞬間に血がブシューで退場。これってDSの脳を鍛えるゲームやるより脳が活性化しそうな気がするのは儂だけでしょうか…
ルイスも3回くらい登場したら退場かな?って思ってたら活躍してるし、侮れませんね。
そう、ラスボスが少女って設定には萌えっときましたよ。美しい少女。いい設定ですねw

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