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2005年7月の記事

2005年7月31日 (日)

ゲルマニウム温泉ボール

このボールを風呂に入れるだけで、半永久的にゲルマニウム温泉になる!

っつー広告を見て、いそいそと街のショッピングセンターに来た儂。

だけど、店内のどこを探しても見当たらない。これで三周目。シャイな儂は店員さんにも聞けず、ただグルグルと店内を巡回するのみ。

般若の様な面して、ヒール高めのサンダルでカッカ、カッカ靴音高く歩いてたヤツを見かけたとすると、それは儂だ。

四周目突入。お風呂グッズコーナー、健康器具コーナー、ガンプラコーナー、隈なく探すが見当たらない。

勇気を出して、そこの爽やかなイケメン店員に聞いてみる。

「ゲ……ゲルマニウム温泉ボールは?」

「あ、その商品は売り切れました。」

てめー、だったら店の入り口に紙でも張っとけよ!

2005年7月30日 (土)

頭上を旋回する黒い影

今日もM岡さん家のアンテナに止まったカラスがこっちを窺っている。

やらんぞ、儂のみたらし団子は。

だがしかし、カラスなんぞは全く問題にならない。可愛いもんだ。遠くでギャーギャー鳴いてるだけだからな。

問題は、アレだ。頭の上でクルクル回ってついて来るトンビ。

食い物持ってるとすぐこれだ。糞されないか、めっちゃ気になる。

ヤツラは近所の水晶山ってゆー、ちんけな小山に巣を作って、大量に住み着いているのだ。なので、この付近はカラスとトンビが制空権を巡って、常に争っている。

でもカラスの方が賢いらしく、ケンカする時はいつも2対1。図体デカイ割には、いじめられるのはトンビの方。哀れ、悲しく水晶山に帰っていく。

水晶といっても石が取れる訳でも、クリスタルドラゴンが眠っている訳でもない。この小山、子供の頃登ったことがあるが、10分足らずで山頂に辿り着く。山頂には小さな朽ちかけた祠があって、ちょっと怖かったのが記憶に残っている。

その辺りにトンビの巣がうわーっとあって、トンビがうわーっといるかと思うと。

めっさ怖いやんけー!!

夢に出る、夢に。

という訳でトンビについて来られると、ちと嫌な気分になるんだが、今日は機嫌が良かったので情けをかけてみた。

ガレージの影でウチの老犬アリーナさんが待っている。いつもそこでサンドイッチなんかをやるんだが、切れ端をトンビに投げてやった。

するとすぐ飛びつきやがった。

少しは警戒しろよ。儂が猟師なら即アウトだじょ、とか思いながら、また投げる。飛びつく。また投げる。飛びつく。

ちょっと面白がってたら、頭上に大量の羽音が。

見上げればそこに10羽程のトンビが。

ギャー!

アリーナさんは尻尾巻いて車の下に隠れるし、儂の右後ろからヤツラの一羽が掠めるし、ちょっと怖かった。まさにヒッチコック。

2005年7月29日 (金)

親父は漁師

ウチの親父は海の漢。今日もモリを片手に荒海へ漕ぎ出すぜ~。

すんません、嘘です。比較的穏やかな海で地引網やってます。

そんな親父が先日親指から血をダラダラ垂れ流しながら帰ってきた。

デカイ鱧に噛み付かれたそうだ。病院に行かんでいいのかと聞くと、この程度で行くわけない、とうそぶいていた。

でもな~親父、酒が入ると性格変わるんだよな~。

案の定、夜の晩酌の途中で口数が増えてきた。

「あ~痛い。おい、これ指紋が無くなるぞ。痛い、あ~。」

などと意味無く繰り返す。

鬱陶しいので無視すると、さらにヒートアップ。

「おい、おい、これこれ。親指。」

これがまた何も無い時なら少しは相手をしてやるが、見てるドラマがクライマックス。

しかもBSの映るテレビは居間にある一台のみ。どうする、儂。

構うとさらにうるさいよな(この間0.05秒)

何とか口を塞がねば(0.03秒)

視界にある物が入る(0.02秒)

投げる(0.1秒)

親父、沈黙。

儂が投げた物を窓から外に放り出す。

今日、見たら雨に濡れてたよ、週刊少年ジャ。

2005年7月28日 (木)

店長、お前もか。

Y商店は、S保育園とS小学校とY病院とI老人ホームに、野菜やその他の食材を納品している。基本的には保育園と小学校はマダムTが、病院と老人ホームには店長が、それぞれ配達を行う。食材を計量してそろえておくのが儂の役目なのだが、病院だけは店長がそろえる。

前日に用意できればいいのだが、食材は新鮮な方がいい。口にするのが、子供老人、病人なら尚更だ。なので早朝、店長が市場に買出しに行く。それから短時間でそろえて配達しなければならないので、みんな物凄く不機嫌になる。

今日も何気に機嫌が悪い。狙撃前の不機嫌さっての?

なんだか店長、もんそい急いでたらしく病院の食材をそろえたら、もんそい勢いでトラック発進させよった。

儂はまだ、老人ホームの食材を計量途中だったのに。まさに振り返れば、ヤツがいない状態。

とりあえず、電話して呼び戻す。

「ところてん、乗せてませんが。」

「………。」

店に舞い戻って来たので、ついでに言っとく。

「みつばが見当たりません。」

店長、おもむろに自分の書いたメモ(市場に持っていくお買い物リスト)を眺めて、言い放つ。

「書いてない。」

いやいやいや、おっさん。記入漏れやん。納品書には、しっかり『みつば』って書いてあるやん。まるで納品書が間違ってるみたいに堂々と。

どこまで自分を信じとんねん。

しかし、マダムといい店長といい、何故ちゃんとそろってるか確認しないで持って行こうとするんだろう。

せっかち一家だよなぁ。

2005年7月27日 (水)

アストロ球団、見れるのかしら。

スカパーではもう放送し始めたアストロ球団。当然、ウチにそんな物がある訳ないので、朝日で放送する日を待ち構えている。だけど、ウチ田舎だし、やってくれるかしら。

幼い日に、かつてジャンプですっげー野球漫画があったって話を聞いて、いつか読もうと思っているうちにドラマ化されるとは。あなどれない。でもこの漫画、試合中に死者が出たり行方不明になったり?人づてに聞いた話しなのでさだかではないのだが、やはりコミック買おう。

あらすじは9月9日9時9分9秒に産まれた人間が集まって打倒巨人、打倒米大リーグを掲げ、世界最強の野球チームを結成する物語。

必殺技がまたスゴイ。あらかじめひびを入れておいたバットでボールを打ち返し、その衝撃で砕けたバットの破片で相手の守備をかく乱させるという「ジャコビニ流星打法」

って、反則じゃないんか?

最後は球界を追放され、アフリカのマサイ族に戦いを挑みに行くんだって。

これを読まねば何を読む。まさに未来世紀に残したい逸品。

ドラマは影の軍団長・千葉真一や長島一茂、古田敦也などが盛り上げてくれるやら、くれないやら?期待は大。

無念なのはエキストラ募集。知るのが遅すぎた。くっ。

2005年7月26日 (火)

焼きたてじゃ、パン屋さん

自分よりも格下だと思っているヤツに『お前』呼ばわりされると、かなりムカつくさ。

冒険王ビイトでグリニデ様が、雑魚に『お前』って呼ばれて、城まるまるぶっ壊してたのが不思議でたまらんかったが、今はその気持ちがよく分かる。

って、まあこの話しは置いといて。

Y商店にY崎パンが毎朝パンを納品しに来る。かといって、この店はYショップではない。

担当は、いつも元気な甘えん坊のおにーちゃん。

「おはようございま~す。おねーさん、ガム取ってよ、5%引き♪」

「いやいや、無理。」

Y崎パンはパンだけじゃなく、菓子やらジュースやらラーメンやらも手広く扱っている。たまに注文しているけど、今日はガムは棚にビッシリなので、お断り。

「え~?じゃあ、ラーメンは?」

「いや、それこそマダムTにお伺いを立てなきゃならんからダメだって言ってんだろー!」

「んだと、このヤロー。じゃあオロナミンC取れよ。」

「無理だっつってんだろ、このヤロー!てめぇ、儂を殺す気かよ、このヤロー。マダム恐いだろ、このやろー。」

「分かったよ、このヤロー。じゃあ、おかーさんに聞くよ、このヤロー?」

最近の流行、このヤロー。

そしてマダムTが保育園の配達から帰還。儂とパン屋さん直立不動。床に座ってダラダラたまごっちを育ててた、マダムTの娘も急いで立ち上がる。

「「「おはよーございます。」」」 (とりあえずダースベーダーの曲でも流れそうな感じ。)

「ああ~ん?今日は何?」

パン屋に一瞥をくれるマダムT。そんな彼女に臆さず怯まず、笑顔でセールスするパン屋のおにーちゃん。

「オロナミンC取ってよ~、おか~さ~ん。」

機嫌がいいと、この甘えんぼさん攻撃が成功する。今日も大成功。

やはり、独裁者の様な女も若い男子には弱いようだわ。恐るべし、Y崎パン。

2005年7月25日 (月)

正直しんどいなぁ、もう

Y商店はS保育園に野菜を納品している。

Kg計って準備しておくのが儂、持って行くのがマダムT。

早朝持って行くので、前日に揃えることになるのだが、どうしても揃わない物は翌日マダムTが市場まで取りに行く。一応口頭で伝えておくのだが、以前それを忘れてやがって、保育園から催促の電話が来た。

「お前、まだ持って行ってないんか。」

店長のこの一言にブチ切れたマダムT。

「知らんわ!あたしが納品書に全部目を通さなきゃならんのかっ!」

って、持っていたバインダーを壁にバシバシぶつけて怒り狂ってた(-_-;)

でも、一応他人が揃えた物って取りこぼしが無い様チェックするよなぁ?

つーか、今まで納品書を見ていなかったのか?

ま、その時の恐怖を踏まえて、現在は『冷蔵庫前にじゃがいも有り、オレンジは明日』

とか、こと細かに書いたデカいメモを貼り付けている。

うん、でも無駄だったんだな。

今日も催促の電話が来たんだな。

「オレンジまだですか?」

マダムTに伝えたら、「は?オレンジいるの?」だって。

一昨日、ちゃんと言ったのに。店長も月曜の朝、市場に取りに来いって言ってたのに。

正直、しんどい。そのうちハゲそう…

2005年7月24日 (日)

魔法のスコップと今日買った本

犬のウンコを処理したスコップって、どんなに小さくても破壊力抜群だよな。

あぜ道にワンコのウンコを埋めながら半笑いの午後。暑さが脳に回ってる。

今日は本屋さん巡りの日。

鋼の錬金術師⑪ 荒川弘

あれ?いつの間に出てたんだろう。最近チェックしてなかったから気付かなかった。

帰って読むと新刊ラインナップにZOMBIE-LOAN⑤も出てるし、また来週買いに行かねば。

暑いとダメだね。なめくじ以下だね。

もう一冊購入。これは友達からのメールにて存在を知りました。衝動買い。

鋼の錬金術師 英語の錬金術師 学研

すんげー久方振りに参考書なるものを紐解きましたが、昔と変わらない形状に安心するやらガッカリするやら。英語の発音をカタカナで書くと、なかなか喋れませぬよ、儂みたいに。

ここはDVD付けるくらいの気前良さが欲しかった。

でもこの本、参考書コーナーではなく、『萌えたん』の横に並んでいたのが、店員のキラリと光るセンスを感じましたとさ。

2005年7月23日 (土)

酒と花火と犬ころと

ドドンドーンと花火が上がる。穏やかな波間に華やかな影が揺らぎ、踊り、散ってゆく。

そう、今日は水上花火大会。隣町の

隣町は歪な三日月型の半島なので、海を挟んで儂の家から窺えるのだ。

天気も良く花火観賞にはもってこい。

家の前はちいさな波止場になっていて、海風が心地よい。木箱を適当な数持ってきて、椅子にする。酒屋のあんちゃんから貰った、氷結赤ぶどうをチビチビ啜りながら、さけるチーズをモグモグ。あと、焼き鳥もつまんでみる。おっさんや野菜が足りないけど、まぁいいか。

続け様に花火が上がったので、見とれていると家の方から足音が。

ウチの老犬アリーナさんだ。目と耳は悪いくせに、鼻はものすごくいい。

焼き鳥焼き鳥焼き鳥焼き鳥焼き鳥焼き鳥焼き鳥焼き鳥

じっと儂の顔を覗き込み訴えてくるが、やらない。

だって、夜遅くに食べるとアリーナさんの胃に負担が掛かるもーん(タテマエ)。

無視すると、しょんぼりして夜の闇に消えていった。

そう、ウチのアリーナさんはコードレス。散歩も自由にウロツキまわり、オートパイロットで帰宅する。ド田舎だから出来る技。ご近所トラブルも全く無い。

先月から2回、海に滑り落ちたけど、近所の人が引き上げてドッグフードまでやってたぜ。

「目が見えんから落ちたんじゃろ。カワイソウにな。」だって。

やはり、爺さん婆さんは大切にすべきだな。

ドカンドカン連続して花火が上がりだした頃に、アリーナさんがまたやって来た。

ちょっぴり可哀想なので、チーズをやる。

犬なので噛むのもそこそこに、飲み込む。

ちょっぴり焼き鳥をやる。

犬なので噛むのもそこそこに、飲み込む。

それを数回繰り返すと、満足したのかどっかへいった。

安心して花火観賞に戻る。

最後の花火の余韻に浸っていると、近所のおばさまがこっちへ寄って来た。

「アリーナちゃん、そこの草むらで吐いてたわよ。」

食わせ過ぎたぁぁぁっ!!!

2005年7月22日 (金)

チャングム占いをやってみた

ぃ~やっほう!(^^)! チャングムになった\(^o^)/ ぅ~やっほう(^^♪

そんなワケで儂は今、BS2で絶賛放映中の『宮廷女官チャングムの誓い』にハマっている。

正確に言うとウチのファミリー全員が。

オカンなんか最初、儂の「今度やるドラマはすごいで。要チェックやで。」との発言を鼻で笑い飛ばしたのに、今ではもう夢中。オカンまっしぐら。

最近はアンコール放送してるから、8時になるとファミリー全員、片手にあずきバーを持って居間に集合。食い入るように見る。そしてEDはオトンと鼻歌熱唱。オカン、音痴の為、不参加。

木曜日は8時から再放送。間髪入れずに10時から本放送。なんか動体視力的なものがついていかない。けど1つだけハッキリしていることがある。クミョンはただの女官姿の方が良かった。あの髪型は何度見ても慣れませぬ。しかし、女官編を見直して、しみじみ思うのは、あの頃は良かったなぁってこと。厳しくも温かく見守って下さるサングン様や助けてくれる友達もいた。

だけど、医女編なんか友達とはなかなか接触出来ないし、頼みのウンベク様達も押しが弱い。陰謀だけが目に付いて見るのが辛い。試練とか苦難、困難乗り越えて、あれはただのイジメだろ。 

む~、あのチワワ目の医女めっ。

40話『疫病発生』

今回は、封鎖された村でチャングムが疫病の原因を見抜き、ヨリ様やクミョン、女官長の鼻を明かしてやったのでスカッと爽やかに見れました。何がいいって、ミン・ジョンホ。

たまらんカッコよさ。

済州島に流されたチャングムに付いていって、いつの間にか、そこの水軍の役職についてた時は、ええ!?職権乱用?とか思ったり、チャングムの「宮中にお戻りにならなくてよろしいんですか?」っていう問いに対して「宮中にはいつでも戻れますから。」って答えた時は、このエリート官僚がぁぁって眉間にシワがよったりもしたけれど、最近はカッコイイ。悪く思ってすいません、ミンの旦那。

絶望に沈んでいるチャングムを励まし、勇気付け、手を差し伸べ力になる。

最近のたるんだ男子には真似出来ない爽やかさ。弱ってる恋人に、ここぞとばかり「じゃあ、会社なんか辞めてオレと結婚しようぜ。」などとほざく浅はかな男子が多い中、彼の様な殿方は希少種です。

儂もミン・ジョンホみたいなガイをゲットする為に、女官になりたい。

2005年7月21日 (木)

それさっき言ってましたやん

夏休みに入り、高校野球の地方予選が始まっている。

Y商店の息子も去年までは野球をやっていたので、マダムTも一応チェックしているみたい。お客サマも近所の人が多いので、野球関係の話題を振ってくれる。

以下マダムTとお客サマAさんとの会話。

Aさん「お宅の息子さん、高校ではレギュラーだったわよね。」

マダム「そうよ~。下手くそなのにねぇ。」 また心にも無いことを。

Aさん「知り合いの子は、まだ補欠なのよ~。」

マダム「そう、でも練習してたら上達するわよ。」 

Aさん「そうよね、それに背番号が貰えない補欠の子達がいるからこそ、レギュラーは助かってるしねぇ。試合にも専念できるし。」

マダム「そうそう。」

Aさん帰宅。

Bさん来店。

このBさんとの会話は、儂がちょっと仕事をしている間に行われていたので、どんな展開で野球話になったのか分からないが、次のマダムの発言で儂の呼吸は止まった。

マダム「それでウチは言ってやったのよ。補欠の子がいるから、レギュラー陣は試合に専念できるって!!!

え!?ええ~(*_*;(*_*;(*_*;!?

それ、さっき別の人が言ってましたやん。

いつ自分の経験談になったんだ???

2005年7月20日 (水)

ルナたん誕生

友達のベイベーが遂に誕生。

初めての子供なんで名前の付け方にも力が入っていた。

ルナちゃんだって。カワイイ~(*^_^*)

出所は当然、ガンダムSEED DESTINYの超ミニスカートな彼女。

出産時も

「ルナマリア・ホーク、ザク、出るわよ!」 シュバッ!!

っつーくらい勢い良かったらしい。

何にせよ母子共に元気なんで安心。

生意気なことに出産祝いを要求された。ま、用意はしていたけど。

銭とおむつとルナマリアのフィギュアを持って、家を訪ねる予定。

2005年7月19日 (火)

アイルランド伝説の人食い獣

暇潰しに昨日の売れ残りのスポーツ新聞を読んでいると、こんな記事が。

なんでもアイルランド奥地の湖にはUMAがいるらしい。

名付けて人食い獣ドアル・クー。確認場所は同国のキラーニー国立公園マクロス湖。

しまったぁぁぁっ!!!何故これを今まで知らなかったんだろう。人生無駄に消費している証拠。深く反省。

マクロス湖かぁ。

湖底から素敵にロボが飛び出て来そうな素敵スポット。いつか行こうと心に固く誓ってから帰宅。

家に帰ると頼んでた本が届いていた。

フランス「ケルト」紀行ブルターニュを歩く 武部好伸著 彩流社刊

これこれ、これが読みたかったのよぅ。

ちっさい頃に読んだブルターニュ地方のどす黒い民話が脳裏にチラリと現れ消えていく。

いつかこの地に骨を埋めたい。ウットリ。

もう、儂のケルト好きは年齢と共に肥大して、本人さえ呆れる始末。

でもいいの、ケルトだから。前世はきっとケルト人の追っかけだったはずだし。

2005年7月18日 (月)

チューハイ戦争

「にゅげちゃん、今日は午前中で上がっていいわよ。」

マダムTが珍しく機嫌がいい。店長が市場で余計な物を買ってこないからだろう。連休で市場が開催されてないし。

ま、明日になれば地獄の鬼が復活するだろーけど。

「あざーす。」

一応、礼を言っておく。だがしかし、昨日は休日出勤。だから今日半日、休みをくれたのか?生かさず殺さずってことなのか?

それでもいい。お昼まで平穏で、儂が店長夫妻のケンカに巻き込まれなければ。

しかーし、儂が甘かった。

品切れのチューハイを仕入れに行った店長が帰って来たのだ。しかも大量に、マダムTの言いつけ以外のチューハイまで買い込んでやがる。

いや、確かにレモン味のチューハイしか置いてないこの店に大きな疑問を抱いてはいたが、マダムTの『売れないから』っつー不思議理論で、桃やら梅やら、売り切れたら全て品切れのまま。レモン味だけが棚一面を占領していた。

店長もいい加減アレだったんだろう。桃やら梅やら葡萄やら、儂好みの素敵チューハイを仕入れてくれた、が。

「にゅげちゃん、それ置いといて。返品するからっ!」

お客様がいるにもかかわらず、絶叫するマダム。いつものことなので平然と返事する儂。

おろおろして、マダムの機嫌を取ろうとする客。

「全部、返すからねっ!!!」

ビリッ!

あ…(ー_ー)!!

無言で箱、破っちゃった、店長。

無言でレジに値段登録して、「棚に並べといて」

指示してどっかに車で去る店長。

並べる背後に無言のマダムT。

だから、儂を巻き込むなって!!!

2005年7月17日 (日)

クロザクロ、フォー!

レイザーラモンって、いいよなぁ。

というワケで今日は週に一度の本屋巡り。

お目当ては新刊コーナー。

クロザクロ④ 夏目義徳著

出てた~。手に取ってウットリ。

なにしろ連載一回目から、これは単行本が出たら買わねば。たとえ、すぐ打ち切りになろうとも、と固く決心したシロモノ。

それが早くも四巻。感無量。この巻には儂の好きな、実力を隠した無気力系素敵眼鏡が出てる。儂、大興奮。

ブカブカ、ドンドン。次に手に取りましたのは、

からくりサーカス38巻 藤田和日郎著

やはり見所はパンタローネ様。イカス!

何がイカスって、どの巻にも目頭を熱くさせるシーンがあるってこと。思わずハッとさせるセリフとか、平たい人生歩んでちゃ出てこねーぜってなエピソードとかね。何よりどのキャラも熱く生きてんのがいい。

藤田センセーはスゴイお人ですぜ。

次に小脇に抱えたのは

ライフ⑩巻 すえのぶけいこ著

どの表紙も同じ様なんで気を抜いてたら新刊買い損ねるぞ、気を付けろ。

愛海がますます邪悪になって、怖くて仕方ありません。

でも素敵眼鏡、薗田君が頑張ってます。だけどこれから、どんな嫌がらせされるか心配。

つか、ホント怖い。この漫画は全巻クライマックスみたいなもんで、儂の心拍数は上がりっぱなし。

以上、素敵眼鏡報告終わりです。

2005年7月16日 (土)

宮司、失踪

     <BGM トリックの田舎の老人たちが集合した時等に流れるポヨンポヨンいう音楽。>

ドンドンドン、ドンドンドン。

近所の公民館からネイティブな太鼓の音が聞こえてくる。明日の夏祭りに備えて、子供たちが練習しているらしい。

夏祭りかぁ。

宮司、居なくなったのに。

まあ、隣町の別の神社からヘルプでやって来るそうだけど。しかも二人。

そう、ダブル。ダブル宮司。

いやそもそも、失踪宮司が居れば事足りたんだけど、不幸な事故で頭を打っておかしな言動が目立ち始めたから、もう大変。

それまでは神にお仕えする立派な人格者だったのに、行事ほったらかしでパチンコ行くわ、掃除しないから草は生え放題だわ。堪り兼ねた近所の老人会の皆様が草を刈る始末。

そして、新年早々、氏子を怒らす決定的な事件発生。

三が日、伊勢神宮にお参りしてやがった!!!

てめえの神社ほったらかしで。

これには氏子も不信感を募らせ、遂にリコールに発展。

その直後に宮司さん、居なくなっちゃった。

人類を脅かす魔物を倒しに異界やら尸魂界なんかに旅立ったとかゆーんならカッコイイけど、拗ねて親戚の家にでも転がり込んでるっつーのが正しい見解。

連絡も全く取れないので、隣町のダブル宮司が交代でこの見捨てられた神社を管理しているワケ。

んでも御老人たちが言うには不便らしいので、宮内庁サマ(でいいんだっけ?)、正規の宮司サマを配属させて下さい。

出来れば、独身の素敵メガネ属性のナイスガイがいいです。

畏み、畏み申し上げますぅ。

2005年7月15日 (金)

ツバメ、爆翔

開店前、店の裏口から入るのだが、何故か今日にかぎって違和感が。

よく見ると、ダンボール置き場の隅に発泡スチロールの小さい箱が置いてある。

ツ、ツバメがぁぁぁッ!!!

中には、それはそれは可愛らしいツバメの雛が二羽いましたとさ。

首をひねりつつ、そいつらを刺激しない様にそっと店内に侵入。

普段通り開店作業を始めると、市場へ野菜を仕入れに行った店長から電話。

「ツバメ大丈夫?」

いやいやアンタ、店のことよりツバメがそんなに心配かい。

店長の話によると、入り口横に巣があったんだが、蛇が雛を狙って這い上がってきたらしい。

一羽喰われたトコで、こりゃいかんと蛇を叩き落したまでは良かったが、巣まで落下。

二羽死亡。

何しとんねん、オッサン!

で、なんとか二羽が生き残った。良かったね。

よく見ると一羽の頭に生えている爆発産毛が、どーしてもヤツと重なる。

岡本太郎と命名。

太郎たちを、遠くからそっと見続けたかったんだけど、お客サマが来たので断念。

と、ダンボール置き場からズザザザザーっとものスゴイ音と、ギャーという鳴き声がした。

急いで見に行くと、ダンボールを取りに来た爺さんが佇んでいる。

そして、………一羽おらん。

ジジイ、喰ったのか?問い質すが、ツバメの存在にすら気付いていない始末。

客そっちのけで捜す儂とマダムTといつの間にか帰ってきた店長。

結局、低木の茂みに隠れてたけど、驚いて飛んじまったらしい。

その後、身の危険を心底感じたんだろう。

二羽とも、すぐひょろひょろ飛び立ちましたとさ。

めでたしめでたし。

2005年7月14日 (木)

儂のオリーブがぁぁぁっ!!!

朝、お婆の一言で目が覚めた。

「オリーブがペチャンコじゃ。」

はい~?

どうやら山の斜面が最近の長雨で崩れたらしく、お婆の猫の額程度の畑に岩が転がってきたみたい。

急いで確認しに行き、惨状に目を見張る。

ぅ儂のオリーブがぁッ!

気まぐれでオカンに買ってもらって、お婆が丹精込めて育ててた、儂のオリーブが見事にペチャンコ。

他の人参とかは無事なのにピンポイントでオリーブの上にだけ岩が落ちてきよった。

さっそく町役場の人がコーンとロープを持って来て、お婆のプチ畑を出入り禁止にする。

こころなし楽しそうに見えたのは儂だけか?

お婆も半笑いやったし。

2005年7月13日 (水)

鼻血出る

今朝は爽やかに起床。

何故なら仕事がお休みだから。

シトシトという雨音を聞きながら、歩いて3分の出勤先に想いを馳せる。

この薄暗い中、コスト削減とか言って店の照明消していってるんだろうな、マダムTは。

コンビニ級の店舗で八列ある照明を二列消すと、ホント暗いですから。

せめて雨の日くらいは全部点けてください。外から見ると閉店直後の店みたいやし。

ま、人の店だし別にいーけど。

そして二度寝。

買うかどうか悩んでるDVDが遂に夢の中にまで登場。

定価八千ちょい。

そこへ、我が心の友が件のDVDを手にして現れた。

「買っといたよ。」

余計なことをと思いつつ、じゃあ金払うわと、財布を取り出す儂。

「一万円だったから。」

素敵な笑顔で微笑む我が心の友。

儂の手が止まる。

「え!?あ、あっ、そう……。」

ひきつりながらも金を渡す。肝心な所でデッカク抗議出来ない自分が恨めしい。

と、そこで目が覚めた。

いや別にそーゆー目で見てるんじゃないから、めぐタン。

がめついとか、そんなん一ミリも頭に無いし。

なんでこんな夢を見たんだか。許せ、友よ。

つーか、まだそのDVD出てないし。

やっぱ、『汝、予約せよ』との神の啓示かしら。

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Y商店ハテナ支店

  • 完全作り話商会
    小説でも書けたらいいかな…と。 メガネ小人、はじめました。

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